MEDIVERSE主催セミナー「Facebookアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」6月24日開催
MEDIVERSE主催セミナー「Facebookアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」6月24日開催 一般社団法人メディア事業開発会議は、Facebookアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶセミナーを開催いたします。
報道関係者各位
プレスリリース
一般社団法人メディア事業開発会議
代表理事:小笠原治
MEDIVERSE主催セミナー
「Facebookアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」6月24日開催
一般社団法人メディア事業開発会議(略称:MEDIVERSE、所在地:東京都墨田区、代表理事:小笠原治、 http://www.mediverse.jp/ )は、Facebookアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶセミナー「Facebookアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」を、2011年6月24日(金)に開催いたします。
■セミナー詳細
タイトル:「Facebookアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」
日時 :2011年6月24日(金) 19:00〜21:00
会場 :東京産業労働局秋葉原庁舎第2会議室
(千代田区佐久間町1-9 秋葉原ワシントンホテル隣 駅から1分)
募集人数:40名
費用: :5,000円(税込)
主催 :一般社団法人メディア事業開発会議
対象 :メディア関連の企画・営業部門担当。および経営者・幹部層
■概要
ユーザ数の拡大を続け、日本でも注目されるFacebook。
今後はコマース、仮想通貨、アドネットワークなど様々な要素が入り込み、ソーシャルグラフとして一層の成熟が進むと予想される。日本でも他のソーシャルメディアビジネスと同様に、Facebookアプリの活用事例が見えてきた。
今回のMEDIVERSEセミナーでは、Facebookアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶ。Facebookアプリ制作のハウツーではなく、アプリ制作の現状を整理することで参加者側と講師側のマッチングを図る。
■講師、講演予定内容
株式会社サイバー・コミュニケーションズ 平井敬氏
・Facebook出現によりプロモーション手法が変化
・制作事例とアプリサービス
・ソーシャルメディアにおけるツール紹介
IQUE株式会社 渡久地択氏
・アプリを使うべき場面について
・アメリカでのFacebookページ活用法
・日本でのFコマースについて
サムライワークス株式会社 矢追龍之介氏
・ソーシャルアプリ制作の現状
・Facebookアプリ、ミクシィアプリ事例
・アプリの行動分析ツール、今後の展望
株式会社ガラパゴス 中平健太氏
・Facebookを使うメリット・デメリット
・Facebookを活用したアジアマーケティング事例
・Facebookマーケティングの可能性
■講師プロフィール
【平井敬氏】
株式会社サイバー・コミュニケーションズ 執行役員 メディア本部長
1973年東京生まれ。
広告会社を経て2001年cci入社。電通IC局(現DB局)へネット広告の価値創造のために出向。
06年7月メディア本部メディア部長に就任。08年4月メディア本部本部長。そして09年10月に、ソーシャルメディア部を立ち上げ、部長兼任。
10年1月より現職。
【渡久地択氏】
IQUE株式会社 ファウンダー、代表取締役CTO
2004年に起業し、世界初の人工知能OSを開発。従来のA.IやC.Iといった考え方に対し、 はじめてE.I(EmotionalIntelligence)を提唱。 その精度を上げる為、ソーシャルグラフに着目し、2009年よりアメリカでFacebookアプリ開発を行なう。2010年、日本ではスマートフォンアプリ開発会社を設立。2011年には人工知能を事業化し、IQUE株式会社を設立。
【矢追龍之介氏】
サムライワークス株式会社 取締役兼COO
2004年1月にサムライワークスの発起人の一人として参加し、日本では、認知度の低かったデスクトップへの情報配信サービスなどの構築を行なう。その後、ガジェット・ウィジェットと呼ばれる、WEBとの親和性の高い、アプリケーションのニーズの高まりにより、多くのナショナルクライアントのWEBアプリケーションの構築を行う。さらに、近年ではソーシャルアプリの企画・開発・解析を立ち上げる。
2005年より、同社取締役兼COOに就任。
【中平健太氏】
株式会社ガラパゴス 代表取締役
2009年に株式会社ガラパゴス設立。
2009年川崎起業家オーディション起業家賞受賞。
Facebookアプリ、Twitterアプリ、iPhone,iPad,Androidアプリの開発を中心に事業展開。
大手出版社、大手広告代理店のグローバル戦略にFacebookを活用したマーケティングサービスを提供。
◆受講申込み
MEDIVERSEサイト( http://www.mediverse.jp/ )のフォームよりお申込ください。
参加費用:5,000円(税込)
※キャンセルは承っておりません(代理出席可)。
≪お問い合わせ≫
一般社団法人メディア事業開発会議
info@mediverse.jp
運営担当:木下 080-3702-7580
■一般社団法人メディア事業開発会議について
MEDIVERSEは、ネット活用によるビジネス転換、ビジネス創生の時期において、新しい方向性を模索できる人材、ネットとメディアを活用して次世代のビジネスモデルを構築できる人材育成を目的としています。
名称 : 一般社団法人メディア事業開発会議
所在地: 東京都墨田区東駒形3-11-2
代表者: 代表理事 小笠原治
設立 : 2010年9月21日
URL : http://www.mediverse.jp
プレスリリース
一般社団法人メディア事業開発会議
代表理事:小笠原治
MEDIVERSE主催セミナー
「Facebookアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」6月24日開催
一般社団法人メディア事業開発会議(略称:MEDIVERSE、所在地:東京都墨田区、代表理事:小笠原治、 http://www.mediverse.jp/ )は、Facebookアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶセミナー「Facebookアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」を、2011年6月24日(金)に開催いたします。
■セミナー詳細
タイトル:「Facebookアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」
日時 :2011年6月24日(金) 19:00〜21:00
会場 :東京産業労働局秋葉原庁舎第2会議室
(千代田区佐久間町1-9 秋葉原ワシントンホテル隣 駅から1分)
募集人数:40名
費用: :5,000円(税込)
主催 :一般社団法人メディア事業開発会議
対象 :メディア関連の企画・営業部門担当。および経営者・幹部層
■概要
ユーザ数の拡大を続け、日本でも注目されるFacebook。
今後はコマース、仮想通貨、アドネットワークなど様々な要素が入り込み、ソーシャルグラフとして一層の成熟が進むと予想される。日本でも他のソーシャルメディアビジネスと同様に、Facebookアプリの活用事例が見えてきた。
今回のMEDIVERSEセミナーでは、Facebookアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶ。Facebookアプリ制作のハウツーではなく、アプリ制作の現状を整理することで参加者側と講師側のマッチングを図る。
■講師、講演予定内容
株式会社サイバー・コミュニケーションズ 平井敬氏
・Facebook出現によりプロモーション手法が変化
・制作事例とアプリサービス
・ソーシャルメディアにおけるツール紹介
IQUE株式会社 渡久地択氏
・アプリを使うべき場面について
・アメリカでのFacebookページ活用法
・日本でのFコマースについて
サムライワークス株式会社 矢追龍之介氏
・ソーシャルアプリ制作の現状
・Facebookアプリ、ミクシィアプリ事例
・アプリの行動分析ツール、今後の展望
株式会社ガラパゴス 中平健太氏
・Facebookを使うメリット・デメリット
・Facebookを活用したアジアマーケティング事例
・Facebookマーケティングの可能性
■講師プロフィール
【平井敬氏】
株式会社サイバー・コミュニケーションズ 執行役員 メディア本部長
1973年東京生まれ。
広告会社を経て2001年cci入社。電通IC局(現DB局)へネット広告の価値創造のために出向。
06年7月メディア本部メディア部長に就任。08年4月メディア本部本部長。そして09年10月に、ソーシャルメディア部を立ち上げ、部長兼任。
10年1月より現職。
【渡久地択氏】
IQUE株式会社 ファウンダー、代表取締役CTO
2004年に起業し、世界初の人工知能OSを開発。従来のA.IやC.Iといった考え方に対し、 はじめてE.I(EmotionalIntelligence)を提唱。 その精度を上げる為、ソーシャルグラフに着目し、2009年よりアメリカでFacebookアプリ開発を行なう。2010年、日本ではスマートフォンアプリ開発会社を設立。2011年には人工知能を事業化し、IQUE株式会社を設立。
【矢追龍之介氏】
サムライワークス株式会社 取締役兼COO
2004年1月にサムライワークスの発起人の一人として参加し、日本では、認知度の低かったデスクトップへの情報配信サービスなどの構築を行なう。その後、ガジェット・ウィジェットと呼ばれる、WEBとの親和性の高い、アプリケーションのニーズの高まりにより、多くのナショナルクライアントのWEBアプリケーションの構築を行う。さらに、近年ではソーシャルアプリの企画・開発・解析を立ち上げる。
2005年より、同社取締役兼COOに就任。
【中平健太氏】
株式会社ガラパゴス 代表取締役
2009年に株式会社ガラパゴス設立。
2009年川崎起業家オーディション起業家賞受賞。
Facebookアプリ、Twitterアプリ、iPhone,iPad,Androidアプリの開発を中心に事業展開。
大手出版社、大手広告代理店のグローバル戦略にFacebookを活用したマーケティングサービスを提供。
◆受講申込み
MEDIVERSEサイト( http://www.mediverse.jp/ )のフォームよりお申込ください。
参加費用:5,000円(税込)
※キャンセルは承っておりません(代理出席可)。
≪お問い合わせ≫
一般社団法人メディア事業開発会議
info@mediverse.jp
運営担当:木下 080-3702-7580
■一般社団法人メディア事業開発会議について
MEDIVERSEは、ネット活用によるビジネス転換、ビジネス創生の時期において、新しい方向性を模索できる人材、ネットとメディアを活用して次世代のビジネスモデルを構築できる人材育成を目的としています。
名称 : 一般社団法人メディア事業開発会議
所在地: 東京都墨田区東駒形3-11-2
代表者: 代表理事 小笠原治
設立 : 2010年9月21日
URL : http://www.mediverse.jp
企業情報
企業名 | 一般社団法人メディア事業開発会議 |
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代表者名 | 小笠原治 |
業種 | 教育 |
コラム
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