オフィスオアシス導入4,000社に対して、オフィス内で広告訴求が可能な新しい広告商品『タダボックシュ』の提供を開始

オフィスを対象にした飲料、食品設置・販売サービス 「オフィスオアシス」を運営する阪神酒販株式会社（本社：兵庫県神戸市　代表取締役　檜垣 周作）はコンサルティング、広告、企画、制作事業を行う株式会社アッドバディ（本社：東京都新宿区、代表取締役：向和人）と提携し、平成23年6月14日よりオフィスオアシス導入企業4,000事業所に対して、広告主オリジナルのBOXティッシュを製造し、オフィスに無料で配布する、新しい広告商品『タダボックシュ』の提供を開始致します。


■タグボックシュ サービス概要
http://addbuddy.jp/tadaboxsh/tadaboxsh_MediaGuide_20110614.pdf

特徴
・通常有料のBOXティッシュを無料配布する事で、消費者に喜ばれる広告
・オフィスに配布する事で、可処分所得の高い社会人に広告訴求が可能
・オフィスという集団の中に存在する広告の為、話題の醸成が期待出来る
・6面全面に広告を掲載する事で、注目度が高い
・デスクに置いて使用する為、消費者の半径1m前後に常に存在する広告
・1日の大半を過ごすオフィスにて広告訴求が可能な為、広告接触頻度が高い
・1箱を消費するまでに10日間前後要する為、訴求期間が長い
・他メディアでは訴求しづらかった、オフィスにいる時間帯に広告訴求が可能

さらにAR（拡張現実）※1を活用した訴求方法も取り入れており、動画・3DCG・アニメーション等リッチなコンテンツを消費者に見せる事や、Webページへの誘引、“facebook”、“twitter”、“mixi”へのアップロードが可能となっております。

なお、本商品のARアプリケーションは、アララ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：岩井陽介）が提供するスマートフォン向けARアプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』を採用しております。

※1【AR（Augmented Reality）とは】
日本語訳は「拡張現実（感）」。目の前にあるリアルな世界に、本来そこにはないバーチャルなモノや情報を重ね合わせる技術やその映像のことを指します。中でも『ARAPPLI（アラプリ）』の採用するARは、ビジョンベース型ARと呼ばれ、カメラを通して現実に存在する対象物の上にバーチャルな画像を重ね合わせるものです。



■オフィスオアシス概要
http://officeoasis.jp/

オフィスオアシスは、事務所の中にいながらお好きなドリンクをいつでも手軽に楽しめるサービスです。

ご利用方法は、冷蔵ショーケースからお好きな商品を取り出して商品代金を備え付けの「集金BOX」へ入れるだけ。

自動販売機にはない商品、通常よりもリーズナブルな商品を取り揃え、かつ環境に配慮し電気代が自動販売機の1／10という（当社調べ）環境に優しいエコなサービスです。

いつもお客様のそばにある便利、オフィスのコンビニをモットーにオフィスオアシスをスタートさせ、現在、約4,000事業所に導入されております。

もちろん、商品の補充・お金の回収は専門の教育を受けた弊社の正社員が行いますのでご安心ください。



【本件に関するお問い合わせ先】

阪神酒販 ビジネスディストリビューション事業部
オフィスオアシス事務局

担当：中尾
＊不在の際は、内勤の事務員がおりますので、ご伝言ください。

・TEL：03-5762-7880

・FAX：03-5762-7578

・E-mail：
　support@officeoasis.jp

・お問合せフォーム：
　http://officeoasis.jp/st/

・資料：
　お問合せいただいた方にお渡ししております。

《関連URL》
http://addbuddy.jp/tadaboxsh/tadaboxsh_MediaGuide_20110614.pdf
http://officeoasis.jp/
http://officeoasis.jp/st/