GMOクリック証券 2011年5月 CFD取引高人気ランキングを発表 〜米国30先物が一番人気に!商品CFDが上位を占める〜

 GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:高島 秀行 以下:当社)は、この度、2011年5月のCFD取引高人気ランキングを発表しました。現在、当社のCFDが大変多くのお客様にご好評をいただいておりますので、ランキングデータを公表いたします。

 GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:高島 秀行 以下:当社)は、この度、2011年5月のCFD取引高人気ランキングを発表しました。現在、当社のCFDが大変多くのお客様にご好評をいただいておりますので、ランキングデータを公表いたします。





 5月に最も取引高が多かった銘柄は「米国30先物」となり、次いで「原油先物」、「日本225先物」の順となりました。

■先物CFDの取引高ランキングは以下の通りです。
順位 2011年5月
1 米国30先物(日本225先物)
2 原油先物(原油先物)
3 日本225先物(米国30先物)
4 金先物(金先物)
5 コーン先物(コーン先物)
6 大豆先物(大豆先物)
※カッコ内は2011年4月のランキング

 3か月連続で原油先物が2位に入っており、4〜6位までを商品CFDが占める結果となりました。
これまでは常に日本225先物が1位でしたが、5月は国内株のボラティリティが低下したこともあって、これまで日本225先物を取引していた顧客層が米国30先物に移動したと思われます。商品CFDの人気は引き続き高く、米国30先物と原油先物の取引高の差は僅差でした。


■日本株CFDの取引高ランキングは以下の通りです。
順位 2011年5月
1 小松製作所(小松製作所)
2 ソニー(みずほFG)
3 東芝(ソニー)
4 三井住友FG(三井住友FG)
5 三菱UFJFG(東芝)
6 三菱商事(ソフトバンク)
※カッコ内は2011年4月のランキング

 日本株CFDの個別銘柄ではソニーの取引高が増加しています。ソニーは、原資産となる銘柄の株価が出来高を伴って大きく下落していることもあって、取引高が増加したようです。


 GMOクリック証券は、今後とも業界最安値水準の手数料体系を維持するのみならず、お客様の多様なニーズにお応えできるよう、総合的な金融サービスを目指して取扱商品の充実に取り組み、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供すべく邁進してまいります。


 GMOクリック証券株式会社 会社概要
会社名 GMOクリック証券株式会社 <http://www.click-sec.com >
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷野村ビル
代表取締役社長 高島 秀行
事業内容 金融商品取引法に基づく金融商品取引業
資本金 43億4,666万3,925円

報道関係の方からのお問い合わせ
GMOクリック証券株式会社
経営企画部
TEL:03-6221-0203 FAX:03-3770-3005
public@click-sec.com

企業情報

企業名 GMOクリック証券株式会社
代表者名 高島秀行
業種 金融・保険

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