【中長期目標“1万棟”を目指して、アイフルホーム決起大会】2011年度アイフルホーム全国大会開催!神奈川県横浜市で2010年度営業コンテストの表彰式を実施
6月21日(火)神奈川県横浜市の「パシフィコ横浜」において、1,073名の全国の加盟店各位及び本部・関係者が参加し、第23回となる「2011年度アイフルホーム全国大会」を開催致しました。
「こどもにやさしいは、みんなにやさしい」をコーポレートスローガンに掲げ、「アイフルホーム」ブランドの住宅のフランチャイズチェーンを全国に展開し、累計契約棟数13万棟を達成している株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー(住所:東京都江東区亀戸1-5-7 /TEL03-5626-8251/代表取締役社長:今 城幸、プレジデント:勝又 健一朗)は、6月21日(火)神奈川県横浜市の「パシフィコ横浜」において、1,073名の全国の加盟店各位及び本部・関係者が参加し、第23回となる「2011年度アイフルホーム全国大会」を開催致しました。
3月11日に発生しました東日本大震災を踏まえ、今年度の開催を熟慮しましたが、復興にあたっては住生活に携わる我々の力が何よりも必要とされており、FCグループの結束力を強めることが求められているとの使命感より、予定通り開催の運びとなりました。
今回の全国大会は、新生アイフルホームとしての中期3ヵ年の振り返りと今後の中期に向け、全国のアイフルホーム加盟店と本部がなお一層の結束を図り、中長期目標として年間1万棟を目指すための、決意表明の大会として開催しました。
今社長は大会挨拶で、『LIXIL住宅研究所の社長に就任後、はじめての全国大会となりますが、1000名を超えるご参加の皆様を前に、改めてアイフルホームの総合力を感じています。この4月に社長に就任して以来、全国の加盟店様を訪問し、自分の目と耳で皆様がどのような環境におかれているのかを知ることから取り組みました。今後は、現場で見たこと、聞いたことを取り入れ、新しい施策として展開し、全国の加盟店様のレベルアップをご支援してまいりたいと思います。
今年度から3ヵ年が経過した後、アイフルホームは創立30周年を迎えます。ここにいる私たち全員が一枚岩となり、目標を達成させましょう。』と決意を述べました。
勝又プレジデントは大会挨拶で、『新生アイフルホームとして活動してきたこの3年間で、商品・ブランドのイメージが大きく向上しました。結果、2010年度の実績は前年比で大幅な伸びとなりました。次の3年間は新生アイフルホーム2ndステージとして、FCの総合力をさらに『進化』させ、我々アイフルホームの潜在力を全員が信じ、一枚岩となることで中長期目標“1万棟”への道すじをつけていきましょう。今回の震災で、今後、人々の価値観は大きく変わっていくと思います。その変化した価値観へ対応し、アイフルホームは進化していきます。『全員』で「もっと力をひとつに」することで、アイフルホームブランドの進化は達成できると信じています。日本は新たな躍動を始めています。私達は『良い家』を提供する為、進化しつづけていきましょう。』と決意を述べました。
第1部の表彰式典では、契約・上棟数等で競い合う営業部門コンテストや現場品質・施工品質で競い合う工務部門コンテストなどで、2010年度の優秀成績表彰を行いました。優秀成績各賞の受賞者は下記の方々です。
【賞の部門】
Best of EYEFULHOME賞 グランプリ
アイフルホーム松江店〔西日本ホーム株式会社・島根県〕
加盟店賞
アイフルホーム四日市南店 〔アサヒグローバル株式会社・三重県〕
法人賞
ウッドホーム株式会社〔愛知県〕
個人賞
男性部門 足立 克久〔四日市南店・アサヒグローバル株式会社・三重県〕
女性部門 河合 奈津美〔豊川店・株式会社片桐建設・愛知県〕
各部門とも優秀な成績を収められた方々は、各部門のリーダーとして今後もアイフルホームグループの中心的な存在として活躍することを、期待されております。
第2部では、全国の加盟店各位や本部・関係者が一堂に会しての懇親パーティーとなりました。
尚、今回の東日本大震災復興支援のため、アイフルホームFC本部及び全国大会参加者より復興支援団体を通じ、100万円の義援金を寄付致します。
※本件に関する報道関係者各位からのお問合わせは下記までお願いします。
株式会社LIXIL住宅研究所 広報・宣伝室
アイフルホーム広報担当 千明
電話:03−5626−8251 メール:chigirak3@LIXIL-jk.co.jp
アイフルホームホームページ/TOP URL:http://www.eyefulhome.jp/
《関連URL》
http://www.eyefulhome.jp/
3月11日に発生しました東日本大震災を踏まえ、今年度の開催を熟慮しましたが、復興にあたっては住生活に携わる我々の力が何よりも必要とされており、FCグループの結束力を強めることが求められているとの使命感より、予定通り開催の運びとなりました。
今回の全国大会は、新生アイフルホームとしての中期3ヵ年の振り返りと今後の中期に向け、全国のアイフルホーム加盟店と本部がなお一層の結束を図り、中長期目標として年間1万棟を目指すための、決意表明の大会として開催しました。
今社長は大会挨拶で、『LIXIL住宅研究所の社長に就任後、はじめての全国大会となりますが、1000名を超えるご参加の皆様を前に、改めてアイフルホームの総合力を感じています。この4月に社長に就任して以来、全国の加盟店様を訪問し、自分の目と耳で皆様がどのような環境におかれているのかを知ることから取り組みました。今後は、現場で見たこと、聞いたことを取り入れ、新しい施策として展開し、全国の加盟店様のレベルアップをご支援してまいりたいと思います。
今年度から3ヵ年が経過した後、アイフルホームは創立30周年を迎えます。ここにいる私たち全員が一枚岩となり、目標を達成させましょう。』と決意を述べました。
勝又プレジデントは大会挨拶で、『新生アイフルホームとして活動してきたこの3年間で、商品・ブランドのイメージが大きく向上しました。結果、2010年度の実績は前年比で大幅な伸びとなりました。次の3年間は新生アイフルホーム2ndステージとして、FCの総合力をさらに『進化』させ、我々アイフルホームの潜在力を全員が信じ、一枚岩となることで中長期目標“1万棟”への道すじをつけていきましょう。今回の震災で、今後、人々の価値観は大きく変わっていくと思います。その変化した価値観へ対応し、アイフルホームは進化していきます。『全員』で「もっと力をひとつに」することで、アイフルホームブランドの進化は達成できると信じています。日本は新たな躍動を始めています。私達は『良い家』を提供する為、進化しつづけていきましょう。』と決意を述べました。
第1部の表彰式典では、契約・上棟数等で競い合う営業部門コンテストや現場品質・施工品質で競い合う工務部門コンテストなどで、2010年度の優秀成績表彰を行いました。優秀成績各賞の受賞者は下記の方々です。
【賞の部門】
Best of EYEFULHOME賞 グランプリ
アイフルホーム松江店〔西日本ホーム株式会社・島根県〕
加盟店賞
アイフルホーム四日市南店 〔アサヒグローバル株式会社・三重県〕
法人賞
ウッドホーム株式会社〔愛知県〕
個人賞
男性部門 足立 克久〔四日市南店・アサヒグローバル株式会社・三重県〕
女性部門 河合 奈津美〔豊川店・株式会社片桐建設・愛知県〕
各部門とも優秀な成績を収められた方々は、各部門のリーダーとして今後もアイフルホームグループの中心的な存在として活躍することを、期待されております。
第2部では、全国の加盟店各位や本部・関係者が一堂に会しての懇親パーティーとなりました。
尚、今回の東日本大震災復興支援のため、アイフルホームFC本部及び全国大会参加者より復興支援団体を通じ、100万円の義援金を寄付致します。
※本件に関する報道関係者各位からのお問合わせは下記までお願いします。
株式会社LIXIL住宅研究所 広報・宣伝室
アイフルホーム広報担当 千明
電話:03−5626−8251 メール:chigirak3@LIXIL-jk.co.jp
アイフルホームホームページ/TOP URL:http://www.eyefulhome.jp/
《関連URL》
http://www.eyefulhome.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社LIXIL住宅研究所 |
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代表者名 | 今 城幸 |
業種 | その他サービス |
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