驚異的な発毛率（男女共に）を誇る、GF（グロースファクター＝細胞成長因子） を主成分とした米国・AQ Skin Solutions社の発毛剤「Hair Complex＋」を、世界一厳しい認可基準を有するFDA(米国・食品医薬局)が、発毛医薬品として正式に製造・販売を認可！

米国・AQ Skin Solutions 社（http://www.aqskinsolutions.com ）A.アルカタニ医学博士が、大学病院での“やけどの皮膚移植”の治療などの実践を通じて研究開発したGF(グロース・ファクター＝細胞成長因子)を主成分とした「Hair Complex +」を発表。

2011年7月より、大木バイタイルサイエンス株式会社のサポートを受け、日本向けに「Hair Complex +」の販売を開始する。


日本皮膚科学会（http://www.dermatol.or.jp/）による２０１０年４月の研究報告（男性型脱毛症診療ガイドライン）によれば、ミノキシジル(外用)とフィナステリド(内服)を除いて、男性型脱毛症に有効な成分を含んだ育毛剤が、日本市場には皆無に近いということが明らかになった。

また、発毛治療の専門家によれば、現在日本市場で販売されている様々な育毛剤の有効性は、どれほど良くても１０％以下と言われており、以上のことから、日本市場で育毛剤として大々的に販売されている殆どの育毛用製品が、科学的には驚くほど低い治療効果（有効性）しか保持していないことが分かる。

日本皮膚科医学会のガイドラインで、“有効”と言われたミノキシジル(外用)にしても、一種のホルモン剤であるため、男性型脱毛症には有効であるとしても、女性患者に対する有効性は殆ど期待できない。
また、(高)濃度(％)によっては、ホルモン剤による身体への副作用（一部の男性にみられる女性化や、痛みを感じる等）が報告されており、フィナステリド(内服)も同様に、服用による副作用が心配されている。

Hair Complex+に含まれている、GF（グロースファクター＝細胞成長因子）は、米国では単なる化粧品ではなく、育毛・発毛治療薬として認可・使用されているが、現在市場で売られている殆どの育毛剤の原料に含まれるホルモン剤を一切使用していないため、全く副作用が無い。

またGF は本来、人の細胞が持っているアミノ酸レベルの因子で、細胞の再生、成長、分裂に直接係わり皮膚や頭皮の細胞を元の若々しい再生サイクルへと引き戻す効果を発揮し、男性・女性の区別無く、同等の治療効果が得られる。


日本においては、米国AQ Skin Solutions 社製・発毛剤、「Hair Complex+」に使用されている一部のGF（グロース・ファクター＝細胞成長因子）を育毛剤（または化粧品）の原料として使用することが、厚生労働省から認可されていない。しかしながら、世界で最も審査が厳しいといわれているFDA（米国・食品医薬局）が認めた製品であり、上記のように効果や安全面も明らかになっていることから、米国ではハリウッドセレブをはじめ多くの愛用者がおり、今もなお注目を集めている。

日本において本製品を購入したい場合は、個人輸入を行う以外に入手の方法は無く、この個人輸入代行業務を日本総代理店である大木バイタルサイエンス株式会社が行う。

【商品名】米国・AQ Skin Solutions 社製 「Hair Complex＋」
【発売日】 2011 年7 月下旬
【価 格】 ￥30,000 （個人輸入代行手続き費用等込み）
【日本総代理店】 AQ Skin Solutions Japan（大木バイタルサイエンス株式会社）
【TEL】03-5575-0685
【E-mail】support@aqss-japan.com
【個人輸入代行日本語サイト】http://aqss-japan.com