魂の叫びを観ろ!CON-CANムービー・フェスティバル 全世界7カ国を代表する審査員が決定!

4月25日〜7月31日 厳選された世界各国のショート・ムービー30作品を無料ストリーミング配信するCON-CANムービー・フェスティバルの最終審査員が決定!

報道関係者各位                    平成17年3月22日(火)
  
魂の叫びを観ろ!CON-CANムービー・フェスティバル
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http://www.con-can.com/
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一般視聴者審査期間/2005年4月25日〜2005年7月31日
厳選されたショート・ムービー30作品を無料ストリーミング配信

グローバル・サイト「魂観メディア・プラザ」の第一弾企画、ブロードバンド時代の
国際短編映画祭「CON-CANムービー・フェスティバル」の魂観大賞1作品(賞金1万ドル)、魂賞2作品(賞金3000ドル)を決定する審査員を発表いたします。

審査員:
 Babak Payami(イラン)
  映画監督/「一票のラブレター」でベネチア映画祭監督賞受賞。

 Dennis Lim(アメリカ)
  ニューヨークのエンターテイメント誌「ヴィレッジ・ヴォイス」映画評論家。
  ニューヨーク映画批評家協会メンバー。

 Fei Zhao(中国)
  撮影監督/「紅夢」で全米評論家協会最優秀撮影賞受賞北京電影学院教授。
  ウディ・アレン監督作品でも活躍中。

 Jean-Michel Frodon(フランス)
  ジャーナリスト、映画批評家、映画史家。「カイエ・デュ・シネマ」誌ディレク  ター。著書に『映画と国民国家』(岩波書店)など

 Jukka-Pekka Laakso(フィンランド)
  Tampere国際短編映画際代表 フィンランド芸術議会議員。
  ヨーロッパ・フィルムアカデミーのメンバー。

 Peter Millynn (オーストラリア)
  オーストラリア国営映画学校プロダクション・エグゼクティブ。

 佐々木昭一郎 (日本)
  音声/映像作家 NHKディレクターとして国際エミー賞優秀作品賞2回、イタリア  賞グランプリ受賞など、国内外での受賞多数。

言語・テーマ不問、20分以内のショート・ムービーは2005年3月31日(消印有効)まで応募を受け付けています。

映画祭についての詳細→http://www.con-can.com/jp/festival/guide.html

【お問い合わせ】
   魂観メディア・プラザ実行委員会 担当:大谷 恵
   電話:03-5414-6532 FAX:03-5414-6510 e-mail: info@con-can.com
   〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-14-4 SKビル4F

企業情報

企業名 魂観メディア・プラザ実行委員会
代表者名 吉野眞弘
業種 未選択

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