iPhone向けAR観光アプリ「UFO Camera 3D」最新バージョン1.2.0の提供開始

iPhone向けAR観光アプリ「UFO Camera 3D」最新バージョン1.2.0の提供開始

株式会社バーズコミュニケーション（本社：岡山県岡山市、代表取締役：原全伸、以下「バーズ」）は、iPhone向けAR観光アプリ「UFO Camera 3D」の最新バージョン1.2.0の提供をApp Storeにて開始します。

「UFO Camera 3D」では、狙った場所に任意の3Dオブジェクト（物体）を表示させることを目的にしたiPhone向けのAR（拡張現実：Augmented Reality）観光アプリです。
東京タワーや浅草寺など、東京都内の観光名所41箇所に3D UFOを表示させ、その場所を訪れることでUFOと記念撮影ができるようになっています。

最新バージョン1.2.0では、iOS 5への対応に加えて、UFO写真をTwitterにアップロードできるTwitter投稿機能（iOS 5以降）、マップ画面の好きな場所にUFO目撃地点を追加できるマイUFO目撃地点追加機能を新たに追加しています。

■UFO Camera 3Dの主な機能
●UFO写真撮影
●3DのUFO
●UFOレーダー
●UFO目撃地点表示（マップ画面）
●マイUFO目撃地点追加
●撮影したUFOの履歴表示
●近くのUFOを通知
●UFO目撃デモモード
●UFO襲来モード
●TwitterでUFO写真を共有
●Facebook/FoursquareでUFO目撃地点にチェックイン

開発：株式会社バーズコミュニケーション
名称：UFO Camera 3D
バージョン：1.2.0
対応機種：iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S
動作要件：カメラ、GPS、加速度センサー、電子コンパス、
ジャイロスコープ（iPhone 4、iPhone 4S）
配布先：App Store
価格：無料
配布開始：2011年10月7日より

※iPhone、App StoreはApple Inc.の商標です。

■本リリース・報道関係の方のお問い合わせ先
　株式会社バーズコミュニケーション
　システム開発部　東京開発センター　平川
　TEL.：03-5740-6880　FAX.：03-3492-0085
　メールアドレス：hirakawa@ba-z.co.jp
　ホームページ：http://www.ba-z.co.jp