JALホノルルマラソンナイト2011

『JALホノルルマラソンナイト2011』事務局は、JALホノルルマラソン本番の2ヶ月前となる昨夜10月11日(火)、ランニングクリニックを中心としたホノルルマラソンを体感できるランニングイベント『JALホノルルマラソンナイト2011』を国立霞ヶ丘競技場で開催いたしました。

『JALホノルルマラソンナイト2011』事務局は、JALホノルルマラソン本番の2ヶ月前となる昨夜10月11日(火)、ランニングクリニックを中心としたホノルルマラソンを体感できるランニングイベント『JALホノルルマラソンナイト2011』を国立霞ヶ丘競技場で開催いたしました。

会場には、ホノルルマラソンを目指す約500名の幅広い年齢層のランナーが色とりどりのウエアで集結。ホノルルマラソンは初参加という声が多く聞かれました。クリニックでは、レベル別チームに分かれ、実際のホノルルマラソンを想定した、真っ暗な中でのスタートをイメージした「ペーストレーニング」、ダイヤモンドヘッドの高低差を意識した「スロープトレーニング」、参加者同士のコミュニケーションを深めるための「ゲームトレーニング」の3つのメニューを行ない、ホノルルマラソンに向けてアドバイスを受けました。また、会場内のハワイアンフードコーナーではスパムむすびやマラサダ(ハワイ名物の大人気の揚げ菓子)が限定販売され雰囲気はすでにホノルル気分。当日販売を開始した、adidasxJALホノルルマラソンチャリティーバンド『We are all together すべての力をひとつに。』も多くの方が買い求めていました。トレーニングにはフラも取り入れられ、ますますホノルルマラソンに向けて気分も高まっていったようです。

当日のゲストは、スポーツジャーナリストの増田明美さん、アディダスランニングアドバイザーの市橋有里さんと安喰太郎さん、そしてTBSアナウンサーの久保田智子さん。トークショーでは、増田さん、安喰さんに加えて、当日のサプライズゲストとしてプロビーチバレーボーラーの浅尾美和選手が紹介されると、参加者からどよめきが起こり、会場の雰囲気はひときわ盛り上がりました。浅尾選手は、「フルマラソンに初挑戦します。不安だらけですが、ハワイで走れると思うとわくわくしています。ビーチバレーとは違う発見があるのを楽しみにしています。」とホノルルマラソン参加を表明。浅尾さんはトークショーのあと、実際のホノルルマラソンを想定したトレーニングにも参加しました。


<この件についての報道関係の方からのお問い合わせ>
「JALホノルルマラソンナイト2011」広報事務局 担当:長妻・伊藤
TEL:03(5280)1356 FAX:03(5280)1357
E-mail : honorurumarathon@freeman-pr.com

企業情報

企業名 「池上本門寺アースピースフェスティバル」広報事務局
代表者名 長妻君江
業種 その他サービス

コラム

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