多文化共生ワークショップin函館 「東日本大震災から多文化共生を考える」
「地域活性化に国際交流/多文化共生を」のテーマとして田村太郎氏の基調講演、「北海道における国際観光」「災害に強いまちづくり」という2つのテーマで事例発表やグループワークを行う。
報道機関各位
プレスリリース
2011年10月12日
財団法人北海道国際交流センター
山崎文雄(※「崎」は「大」ではなく「立」の字体です)
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東日本大震災以降、外国人観光客の落ち込み、防災対策への関心の高まり等、北海道でも様々な変化が生まれていいる中、今回のワークショップでは、「地域活性化に国際交流/多文化共生を」のテーマとして田村太郎氏の基調講演、「北海道における国際観光」「災害に強いまちづくり」という2つのテーマで事例発表やグループワークを行う。
『多文化共生ワークショップin函館 「東日本大震災から多文化共生を考える」』
- 東日本大震災から多文化共生を考える -
http://www.hif.or.jp/2011/09/20111022in.html
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財団法人北海道国際交流センター(所在地:北海道函館市 代表理事:山崎文雄(※「崎」は「大」ではなく「立」の字体です))は、『多文化共生ワークショップin函館 「東日本大震災から多文化共生を考える」』を2011年10月22日に開催します。
東日本大震災以降、外国人観光客の落ち込み、防災対策への関心の高まり等、北海道でも様々な変化が生まれていいる中、今回のワークショップでは、「地域活性化に国際交流/多文化共生を」のテーマとして田村太郎氏の基調講演、「北海道における国際観光」「災害に強いまちづくり」という2つのテーマで事例発表やグループワークを行う。
『多文化共生ワークショップin函館 「東日本大震災から多文化共生を考える」』の詳細、次のとおりである。
■日程:2011年10月22日(土) 13:30〜16:30
■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (函館市元町14-1)
■共催: 公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター
財団法人 北海道国際交流センター(HIF)
■定員:30名
■参加費 無料
■第1部:基調講演者:田村太郎(たむら たろう)氏
兵庫県伊丹市生まれ。高校卒業後、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米などを旅する。在日フィリピン人向けレンタルビデオ店で勤務等を経て、1995年1月 阪神大震災直後に外国人被災者へ情報を提供する「外国人地震情報センター」の設立に参加。同年10月、「多文化共生センター」への組織変更に伴い事務局長、代表として同センターの成長に居合わせた。また1996年に神戸で復興に携わる市民により設立されたネットワーク「神戸復興塾」の事務局長や、兵庫県 「被災者復興支援会議」の委員として、神戸の復興やまちづくりに参画。2007年1月からダイバーシティ研究所代表として、CSRにおけるダイバーシティ戦略に携わる。2011年3月、東日本大震災を受けて内閣官房企画官に就任し、被災地のニーズ把握や震災ボランティア促進のための施策立案にも携わっている。
■第2部:グループワークショップ
■第3部:これからの函館への提言(田村氏からのアドバイス)
■申込方法 :(1)〜(3)を記載の上、下記まで。
(1)お名前(ふりがな)(2)ご所属(団体・企業名、部署・役職)(3)ご連絡先(住所、E-mail、TEL)
【財団法人北海道国際交流センターとは】
北海道に置いて人と人との交流を通じ、世界の生活文化の理解を深め、国際相互理解教育の推進と世界の平和に貢献することを目的として、ボランティア団体から財団法人へと発展してきた団体です。
当財団の成り立ちの契機となった国際交流のつどいをはじめ、日本語日本文化講座夏期セミナーなどのホームステイプログラムを中心にしながら、新しい時代の国際交流のニーズに応えるため、NGO・NPOの強化を目的とした講習会・ネットワーキング・情報発信など、公益の立場から幅広い国際交流事業を行っています。
【本件の連絡先】
財団法人北海道国際交流センター
担当者氏名:池田・岡田
TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660
E-mail :ikeda@hif.or.jp URL:http://www.hif.or.jp
〒040-0054 北海道函館市元町14-1
プレスリリース
2011年10月12日
財団法人北海道国際交流センター
山崎文雄(※「崎」は「大」ではなく「立」の字体です)
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東日本大震災以降、外国人観光客の落ち込み、防災対策への関心の高まり等、北海道でも様々な変化が生まれていいる中、今回のワークショップでは、「地域活性化に国際交流/多文化共生を」のテーマとして田村太郎氏の基調講演、「北海道における国際観光」「災害に強いまちづくり」という2つのテーマで事例発表やグループワークを行う。
『多文化共生ワークショップin函館 「東日本大震災から多文化共生を考える」』
- 東日本大震災から多文化共生を考える -
http://www.hif.or.jp/2011/09/20111022in.html
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財団法人北海道国際交流センター(所在地:北海道函館市 代表理事:山崎文雄(※「崎」は「大」ではなく「立」の字体です))は、『多文化共生ワークショップin函館 「東日本大震災から多文化共生を考える」』を2011年10月22日に開催します。
東日本大震災以降、外国人観光客の落ち込み、防災対策への関心の高まり等、北海道でも様々な変化が生まれていいる中、今回のワークショップでは、「地域活性化に国際交流/多文化共生を」のテーマとして田村太郎氏の基調講演、「北海道における国際観光」「災害に強いまちづくり」という2つのテーマで事例発表やグループワークを行う。
『多文化共生ワークショップin函館 「東日本大震災から多文化共生を考える」』の詳細、次のとおりである。
■日程:2011年10月22日(土) 13:30〜16:30
■場所:財団法人 北海道国際交流センター(HIF) (函館市元町14-1)
■共催: 公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター
財団法人 北海道国際交流センター(HIF)
■定員:30名
■参加費 無料
■第1部:基調講演者:田村太郎(たむら たろう)氏
兵庫県伊丹市生まれ。高校卒業後、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米などを旅する。在日フィリピン人向けレンタルビデオ店で勤務等を経て、1995年1月 阪神大震災直後に外国人被災者へ情報を提供する「外国人地震情報センター」の設立に参加。同年10月、「多文化共生センター」への組織変更に伴い事務局長、代表として同センターの成長に居合わせた。また1996年に神戸で復興に携わる市民により設立されたネットワーク「神戸復興塾」の事務局長や、兵庫県 「被災者復興支援会議」の委員として、神戸の復興やまちづくりに参画。2007年1月からダイバーシティ研究所代表として、CSRにおけるダイバーシティ戦略に携わる。2011年3月、東日本大震災を受けて内閣官房企画官に就任し、被災地のニーズ把握や震災ボランティア促進のための施策立案にも携わっている。
■第2部:グループワークショップ
■第3部:これからの函館への提言(田村氏からのアドバイス)
■申込方法 :(1)〜(3)を記載の上、下記まで。
(1)お名前(ふりがな)(2)ご所属(団体・企業名、部署・役職)(3)ご連絡先(住所、E-mail、TEL)
【財団法人北海道国際交流センターとは】
北海道に置いて人と人との交流を通じ、世界の生活文化の理解を深め、国際相互理解教育の推進と世界の平和に貢献することを目的として、ボランティア団体から財団法人へと発展してきた団体です。
当財団の成り立ちの契機となった国際交流のつどいをはじめ、日本語日本文化講座夏期セミナーなどのホームステイプログラムを中心にしながら、新しい時代の国際交流のニーズに応えるため、NGO・NPOの強化を目的とした講習会・ネットワーキング・情報発信など、公益の立場から幅広い国際交流事業を行っています。
【本件の連絡先】
財団法人北海道国際交流センター
担当者氏名:池田・岡田
TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660
E-mail :ikeda@hif.or.jp URL:http://www.hif.or.jp
〒040-0054 北海道函館市元町14-1
企業情報
企業名 | 一般財団法人北海道国際交流センター |
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代表者名 | 山崎文雄 |
業種 | その他サービス |