ロンドンの名門校Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceの学生たちとの海を越えた交流
2004年からはじまった日英の演奏交流会。今年も東京オペラシティにて公演。1023名の来場で大盛況。
報道関係者各位
2011年10月26日
国立音楽院
音楽の総合学校・国立音楽院(東京都世田谷区池尻3-28-8、理事長:新納重臣)は、日本で初めて音楽療法学科を立ち上げ、これまで約7000名の卒業 生を輩出しています。今回、ロンドンにある提携姉妹校Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceより3名の学生が来校。本音楽院の学生たちとの海を越えた共演が話題を呼びました。
【1】概要
・演奏会名 :ビッグバンド/ウインドオーケストラの響演
・会場 :東京オペラシティコンサートホール
・日時 :2011年10月21日 金曜日
・入場者数 :1023名
【2】演奏会要約
2004年から始まったロンドンの名門校Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceとの交流は今年で8回目を向かえた。今回はウインドオーケストラに3名の学生たちを向かえて共演。同じ音楽を学んでいる同世代の学生たちは言葉を超えた深い交流に新しい発見もあったようだ。
来校したのはGordon Cuitis(Clarinet), Anna Ter Haar(Flute), Lenia Christodoulou(Oboe)の3名。
会場は都内でも有数の会場である東京オペラシティコンサートで演奏。入場者も1023人と、平日とは思えないほどの盛況振りであった。
演奏曲目はウインドオーケストラ 指揮/郡恭一郎
マーキュリー/ヤン・ヴァンデルロースト
マードックからの最後の手紙/樽屋雅徳
陽はまた昇る/フィリップ・スパーク
喜歌劇「こうもり」序曲/ヨハン・シュトラウス2世
またトリニティの学生たちによるトリオ演奏
Malcolm Arnold作曲(英国人)/Divertimentも大変好評、盛大なる拍手に演奏者たちも感慨深かったようだ。
▼国立音楽院について
http://www.kma.co.jp/
リトミック本科、ピアノ科、エレクトーン科、アートセラピー科、音楽療法学科、ピアノ調律科、ヴァイオリン製作科、ギタークラフト・リペア科、ドラムカスタマイザー科、管楽器リペア科、音響デザイン科、作曲アレンジ科、シンガーソングライター科、ロックプレーヤー科、ジャズミュージシャン科、ウインドオーケストラ科、弦演奏科、和楽科、ミュージカルバレエ部
「好きな音楽を一生の仕事に活かす」をモットーに、平成21年には、中学生から一貫して学べる音楽学校として、日本でも珍しい中等部・高等部を東京に開設しました。15歳から70代までが好きな音楽を学べる、幅広い学科構成です。
またイギリスの有名音楽学校・音楽大学※と提携しグローバルな音楽を学ぶ環境が整っており、提携イギリス音楽学校・音楽大学への音楽留学までも可能です。
※ロンドンの提携校
トリニティカレッジ・オブ・ミュージック(音楽大学)
アカデミー・オブ・コンテンポラリーミュージック(音楽学校)
ロンドン・メトロポリタン大学(総合大学−音楽技術)
【本件に関するお問い合わせ先】
国立音楽院
担当:新納
住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-28-8
TEL:0120-987-349/03-5431-8085 E-Mail:contact@kma.co.jp
《関連URL》
http://www.kma.co.jp/
http://www.kma.co.jp/abroad/
http://www.kma.co.jp/liveinfo/2011/10/002054.php
http://www.trinitylaban.ac.uk/
2011年10月26日
国立音楽院
音楽の総合学校・国立音楽院(東京都世田谷区池尻3-28-8、理事長:新納重臣)は、日本で初めて音楽療法学科を立ち上げ、これまで約7000名の卒業 生を輩出しています。今回、ロンドンにある提携姉妹校Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceより3名の学生が来校。本音楽院の学生たちとの海を越えた共演が話題を呼びました。
【1】概要
・演奏会名 :ビッグバンド/ウインドオーケストラの響演
・会場 :東京オペラシティコンサートホール
・日時 :2011年10月21日 金曜日
・入場者数 :1023名
【2】演奏会要約
2004年から始まったロンドンの名門校Trinity Laban Conservatoire of Music and Danceとの交流は今年で8回目を向かえた。今回はウインドオーケストラに3名の学生たちを向かえて共演。同じ音楽を学んでいる同世代の学生たちは言葉を超えた深い交流に新しい発見もあったようだ。
来校したのはGordon Cuitis(Clarinet), Anna Ter Haar(Flute), Lenia Christodoulou(Oboe)の3名。
会場は都内でも有数の会場である東京オペラシティコンサートで演奏。入場者も1023人と、平日とは思えないほどの盛況振りであった。
演奏曲目はウインドオーケストラ 指揮/郡恭一郎
マーキュリー/ヤン・ヴァンデルロースト
マードックからの最後の手紙/樽屋雅徳
陽はまた昇る/フィリップ・スパーク
喜歌劇「こうもり」序曲/ヨハン・シュトラウス2世
またトリニティの学生たちによるトリオ演奏
Malcolm Arnold作曲(英国人)/Divertimentも大変好評、盛大なる拍手に演奏者たちも感慨深かったようだ。
▼国立音楽院について
http://www.kma.co.jp/
リトミック本科、ピアノ科、エレクトーン科、アートセラピー科、音楽療法学科、ピアノ調律科、ヴァイオリン製作科、ギタークラフト・リペア科、ドラムカスタマイザー科、管楽器リペア科、音響デザイン科、作曲アレンジ科、シンガーソングライター科、ロックプレーヤー科、ジャズミュージシャン科、ウインドオーケストラ科、弦演奏科、和楽科、ミュージカルバレエ部
「好きな音楽を一生の仕事に活かす」をモットーに、平成21年には、中学生から一貫して学べる音楽学校として、日本でも珍しい中等部・高等部を東京に開設しました。15歳から70代までが好きな音楽を学べる、幅広い学科構成です。
またイギリスの有名音楽学校・音楽大学※と提携しグローバルな音楽を学ぶ環境が整っており、提携イギリス音楽学校・音楽大学への音楽留学までも可能です。
※ロンドンの提携校
トリニティカレッジ・オブ・ミュージック(音楽大学)
アカデミー・オブ・コンテンポラリーミュージック(音楽学校)
ロンドン・メトロポリタン大学(総合大学−音楽技術)
【本件に関するお問い合わせ先】
国立音楽院
担当:新納
住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-28-8
TEL:0120-987-349/03-5431-8085 E-Mail:contact@kma.co.jp
《関連URL》
http://www.kma.co.jp/
http://www.kma.co.jp/abroad/
http://www.kma.co.jp/liveinfo/2011/10/002054.php
http://www.trinitylaban.ac.uk/
企業情報
企業名 | 国立音楽院 |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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