Samurai Fund、『ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse(シナプス)」』の企画・開発を行う株式会社モバキッズに投資
Samurai Fund、『ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse(シナプス)」』の企画・開発を行う株式会社モバキッズに投資
報道関係者 各位
プレスリリース
2011年10月27日
株式会社サムライインキュベート
代表取締役CEO 榊原 健太郎
株式会社サムライインキュベート(本社:東京都練馬区、代表取締役CEO 榊原 健太郎)は、
『Samurai Incubate Fund3号投資事業有限責任組合』の5社目の投資案件として、
2011年10月27日、株式会社モバキッズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 田村 健太郎)に
投資致します。
株式会社モバキッズは2007年4月5日に設立、
『ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse」 』の企画・開発、
電子出版プラットフォームBookPubの開発・共同運営、その他電子出版関連事業を行っています。
■ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse(シナプス)」とは?
様々な情報やコンテンツを、テキスト・音楽・動画など
様々な形式で販売することができるプラットフォームです。
Synapse編集部が企画審査・編集を行うことで、
コンテンツ著作者には面倒な作業が必要ない製作環境ご提供するとともに、
コンテンツ消費者には質の高い情報・コンテンツを安定してご提供致します。
■「Synapse」が目指す世界
Synapseが目指すのは、「情報を通じて、脳と脳をつなげること」です。
現在インターネットで流通する多くの情報は、
PVが稼げる「たくさんの人に見てもらえる」情報であり
、
「少数の人に大変役に立つ」情報はあまり公開されていません。
「Synapse」では、「Webコンテンツはすべて無料であるべき」という常識を変革し、
情報発信者・コンテンツ制作者にお金が支払われる仕組みを作ることで、
より濃密な情報・コンテンツが、それを必要とする人同士で
積極的に流通・交換されていく
世界を目指します。
■「Synapse」の2つの特徴
・コンテンツ制作者が、気軽に情報を販売できる。
「Synapse」では、情報公開・決済の仕組みをご提供するだけでなく、
コンテンツ制作に関する面倒な作業や校正・編集、ユーザーサポートなどを代行することで
気軽に情報発信・販売ができる仕組みをご提供致します。
また、課金方法についても一括購入・記事単位での購入・月額購読形式など、
様々な形にご対応致します。
・オンラインで制作者に質問・読者同士で議論などのコミュニケーションができる。
「Synapse」では、今まで無料Webでは提供されなかった情報・コンテンツにアクセスできます。
また、コンテンツ制作者にオンラインで質問できる環境や、
共通のコンテンツを購入したユーザー同士で議論ができる環境もそろっています。
ティザーサイトを2011年10月27日にオープン致します。
下記URLをご参照下さい。
http://synapsemedia.jp
ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse」は、2011年12月リリース予定です。
2012年12月までの1年間で、登録ユーザ数20万人、有料購読数1万人、コンテンツ数1000件を目指します。
今回の投資と合わせて、サムライインキュベート代表取締役CEOの榊原健太郎が、
2011年12月に同社の役員に就任し、経営・マーケティング・営業・人事・財務
・CI戦略において、インキュベートを実施してまいります。
【投資先会社概要】
■会社名 株式会社モバキッズ
■代表取締役社長 田村 健太郎
■設 立 2007年4月5日
■所在地 東京都千代田区神田司町2-19
■URL http://www.mobakids.jp
■事業内容 『ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse」』の企画・開発、
電子出版プラットフォームBookPubの開発・共同運営、その他電子出版関連事業
サムライインキュベートは『できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える』
の
ミッションに基づき、シード・アーリーベンチャーの経営・マーケティング・営業
・人事
・財務戦略に対し、企業と共に強力に携わることで、収益向上の仕組みを
構築します。
2015年には、発展途上国に小学校・孤児院を作り、教育支援を行う仕組み、
日本の伝統芸能を支援する仕組み、有機野菜で体と心を健康にするカフェの仕組み、
子供を産めない/育成できない人を支援する仕組みの構築・支援等、
社会性の高い世界を変革する仕組みの構築や支援も計画しています。
【Samurai Incubate Fund3号投資事業有限責任組合概要】
■設立日 2011年9月30日
■ファンド規模 2.1億円
■存続期間 7年
■対象 1年以内の起業予定者、ならびにシードベンチャー企業
【会社概要】
■会社名 株式会社サムライインキュベート(Samurai Incubate Inc.)
■代表者 代表取締役CEO 榊原 健太郎
■設 立 2008年3月14日
■所在地 東京都練馬区小竹町2-66-7 Samurai House
■URL http://www.samurai-incubate.asia/
■問合せ先 http://www.samurai-incubate.asia/company.php
■事業内容 シード・アーリーベンチャーへの経営・マーケティング・営業
・人事・財務・CI戦略支援
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社サムライインキュベート
■担当者 広報:小田
■問合せ先 http://www.samurai-incubate.asia/company.php
プレスリリース
2011年10月27日
株式会社サムライインキュベート
代表取締役CEO 榊原 健太郎
株式会社サムライインキュベート(本社:東京都練馬区、代表取締役CEO 榊原 健太郎)は、
『Samurai Incubate Fund3号投資事業有限責任組合』の5社目の投資案件として、
2011年10月27日、株式会社モバキッズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 田村 健太郎)に
投資致します。
株式会社モバキッズは2007年4月5日に設立、
『ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse」 』の企画・開発、
電子出版プラットフォームBookPubの開発・共同運営、その他電子出版関連事業を行っています。
■ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse(シナプス)」とは?
様々な情報やコンテンツを、テキスト・音楽・動画など
様々な形式で販売することができるプラットフォームです。
Synapse編集部が企画審査・編集を行うことで、
コンテンツ著作者には面倒な作業が必要ない製作環境ご提供するとともに、
コンテンツ消費者には質の高い情報・コンテンツを安定してご提供致します。
■「Synapse」が目指す世界
Synapseが目指すのは、「情報を通じて、脳と脳をつなげること」です。
現在インターネットで流通する多くの情報は、
PVが稼げる「たくさんの人に見てもらえる」情報であり
、
「少数の人に大変役に立つ」情報はあまり公開されていません。
「Synapse」では、「Webコンテンツはすべて無料であるべき」という常識を変革し、
情報発信者・コンテンツ制作者にお金が支払われる仕組みを作ることで、
より濃密な情報・コンテンツが、それを必要とする人同士で
積極的に流通・交換されていく
世界を目指します。
■「Synapse」の2つの特徴
・コンテンツ制作者が、気軽に情報を販売できる。
「Synapse」では、情報公開・決済の仕組みをご提供するだけでなく、
コンテンツ制作に関する面倒な作業や校正・編集、ユーザーサポートなどを代行することで
気軽に情報発信・販売ができる仕組みをご提供致します。
また、課金方法についても一括購入・記事単位での購入・月額購読形式など、
様々な形にご対応致します。
・オンラインで制作者に質問・読者同士で議論などのコミュニケーションができる。
「Synapse」では、今まで無料Webでは提供されなかった情報・コンテンツにアクセスできます。
また、コンテンツ制作者にオンラインで質問できる環境や、
共通のコンテンツを購入したユーザー同士で議論ができる環境もそろっています。
ティザーサイトを2011年10月27日にオープン致します。
下記URLをご参照下さい。
http://synapsemedia.jp
ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse」は、2011年12月リリース予定です。
2012年12月までの1年間で、登録ユーザ数20万人、有料購読数1万人、コンテンツ数1000件を目指します。
今回の投資と合わせて、サムライインキュベート代表取締役CEOの榊原健太郎が、
2011年12月に同社の役員に就任し、経営・マーケティング・営業・人事・財務
・CI戦略において、インキュベートを実施してまいります。
【投資先会社概要】
■会社名 株式会社モバキッズ
■代表取締役社長 田村 健太郎
■設 立 2007年4月5日
■所在地 東京都千代田区神田司町2-19
■URL http://www.mobakids.jp
■事業内容 『ソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse」』の企画・開発、
電子出版プラットフォームBookPubの開発・共同運営、その他電子出版関連事業
サムライインキュベートは『できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える』
の
ミッションに基づき、シード・アーリーベンチャーの経営・マーケティング・営業
・人事
・財務戦略に対し、企業と共に強力に携わることで、収益向上の仕組みを
構築します。
2015年には、発展途上国に小学校・孤児院を作り、教育支援を行う仕組み、
日本の伝統芸能を支援する仕組み、有機野菜で体と心を健康にするカフェの仕組み、
子供を産めない/育成できない人を支援する仕組みの構築・支援等、
社会性の高い世界を変革する仕組みの構築や支援も計画しています。
【Samurai Incubate Fund3号投資事業有限責任組合概要】
■設立日 2011年9月30日
■ファンド規模 2.1億円
■存続期間 7年
■対象 1年以内の起業予定者、ならびにシードベンチャー企業
【会社概要】
■会社名 株式会社サムライインキュベート(Samurai Incubate Inc.)
■代表者 代表取締役CEO 榊原 健太郎
■設 立 2008年3月14日
■所在地 東京都練馬区小竹町2-66-7 Samurai House
■URL http://www.samurai-incubate.asia/
■問合せ先 http://www.samurai-incubate.asia/company.php
■事業内容 シード・アーリーベンチャーへの経営・マーケティング・営業
・人事・財務・CI戦略支援
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社サムライインキュベート
■担当者 広報:小田
■問合せ先 http://www.samurai-incubate.asia/company.php
企業情報
企業名 | 株式会社サムライインキュベート |
---|---|
代表者名 | 榊原 健太郎 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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