Skeed社、パートナープログラム「Skeed Partner Program」を開始
株式会社Skeed(代表取締役社長 明石 昌也)は、自社開発の技術を用いたネットワークを効率的に活用するソフトウェア製品(SkeedCastやSkeedSilverBulletシリーズ)の取り扱いを認定、支援するパートナープログラム 「Skeed Partner Program」を本日発表する。
2011年11月1日
株式会社Skeed
Skeed社、パートナープログラム「Skeed Partner Program」を開始
株式会社Skeed(代表取締役社長 明石 昌也/以下、Skeed)は、自社開発の技術を用いたネットワークを効率的に活用するソフトウェア製品として、SkeedCast(*1)やSkeedSilverBullet(*2) Standard / Businessを創出してきましたが、本日、新たに、当社製品の取り扱いを認定、支援するパートナープログラム 「Skeed Partner Program」を発表します。
*1 SkeedCast : オーバーレイネットワークと分散コンピューティング技術を用いた、無限のスケーラビリティを誇る多数拠点(あるいは多数ユーザー)向け大容量ファイル配信ソフトウェア。(http://www.skeed.co.jp/tech/skeedcast/)
*2 SkeedSilverBullet : ネットワーク距離の長大やネットワーク品質に影響を受けることなく、多数・大容量ファイルを極めて高速に転送する、SkeedのExtreme File Transfer製品シリーズ。(http://www.skeed.co.jp/tech/skeedsilverbullet/)
「Skeed Partner Program」は、当社へ製品の発注をする企業を、案件の都度発注するパートナーや、年間を通して当社とともに連携したビジネス活動を展開するパートナー、当社製品を用い社外サービスを提供するパートナーなどに分類し、それぞれに応じた適切な支援プログラムを提供していくものです。具体的には、Supporter / Resale & Value Added Partner / Service Provide Partnerという3カテゴリーより構成されており、カテゴリーごとに、可能となる提供形態や達成すべき販売目標額、パートナー仕切率、支援プログラムなどが異なっています。
■「Skeed Partner Program」の概要について
1.Supporter (SP)
日ごろから当社製品を支持している一方で、プロジェクトや案件といったイベント単位で都度、当社製品を販売する企業が該当する、最も一般的かつ平易なパートナープログラムです。
2.Resale & Value Added Partner (R&VAP)
年間を通じて活動するためのJoint Business Plan(*3)を当社と共同立案・実行し、ビジネス目標の達成を分かち合う、主としてSIerを想定したパートナープログラムです。優遇された仕切率のみならず、共同提案といった営業支援や案件斡旋、イベント実行支援などが受けられます。
*3 Joint Business Plan : 異なる企業が連携したビジネス活動の展開を目的に、協力して検討・策定をした事業計画および活動計画のこと。
3.Service Provide Partner (SPP)
Cloud on Rampサービスや既存SaaSへの組み込み、あるいはDR対応バックアップサービスなど、on-premisesではなく、例えば従量課金や会員制などによる、社外へのサービス提供をされる企業向けのパートナープログラムです。サービスビジネスプランの妥当性に応じ、当社製品の一定の使用権のみが付与されます。
Skeedは、「Skeed Partner Program」に基づき、戦略的なパートナー企業を創出するだけでなく、パートナー企業とともに先進的な技術を用いた自社製品を提供することで、ユーザー企業のビジネスの効率化へ貢献していきます。
共信コミュニケーションズ株式会社、エンジニアリング部門長の黒川 一宏は、「Skeed Partner Program」について、以下のように述べています。「共信コミュニケーションズ社は、このたびの『Skeed Partner Program』の発表を歓迎します。高い技術力とネットワークへの深い洞察力を背景に、先進的な独自ソフトウェア製品を創出しつづけるSkeedと、放送業界を始めとする様々な分野における映像システムソリューションやネットワークの構築を強みとする共信コミュニケーションズとは、最適なビジネスパートナーとなると考えます」
株式会社シーコム、ソリューション事業部統括部長の四方 善郎は、「Skeed Partner Program」について以下のように述べています。「シーコム社は、このたびの『Skeed Partner Program』の発表を歓迎します。グローバルにおけるITトレンドに対する深遠な見識を誇る、Skeedの高い技術水準に基づくソフトウェア製品と、通信・情報分野のシステム開発のみならず、映像業界へシステム提供を手がけるシーコム社の組み合わせは、ますます進展し多様化していくであろう映像業界へ新たな価値をもたらすと確信しています」
■株式会社Skeedについて
Skeedは、進化し続けるネットワーク活用、そのニーズに応えるべく、独自のプロトコルを研究、開発し、アプリケーションや機能に応じて使い分けることで、現代のネットワーク事情にふさわしいグローバル水準のネットワークソリューションを創出していきます。例えば、急速に押し寄せる情報大爆発、ビッグデータ時代の到来は、物理回線の広帯域化、ゲートウェイの高速化だけでは十分には対応できません。ネットワーク上のデジタルデータの流通というテーマに対し、Skeedは、多数のマシンの協調動作によるオーバーレイネットワークを用いた効率の良い信頼性の高いファイル配信やファイル保管の基盤の実現、また大容量・長距離でのセキュアなデジタルデータ転送基盤の実現などにより、ターンキーソリューションを創出していきます。
コーポレートサイト:http://www.skeed.co.jp/
パートナーサイト:http://www.skeed.co.jp/partner/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Skeed プロダクト営業部[担当:大本]
〒153-0063東京都目黒区目黒一丁目6番17号 目黒プレイスタワー5階
電話番号 03-5487-1032 (代表)
■本件に関する報道機関お問い合わせ先
株式会社Skeed マーケティング部[広報担当:戸田]
〒153-0063東京都目黒区目黒一丁目6番17号 目黒プレイスタワー5階
電話番号 03-5487-1032 (代表) 080-1265-7851 (直通)
株式会社Skeed
Skeed社、パートナープログラム「Skeed Partner Program」を開始
株式会社Skeed(代表取締役社長 明石 昌也/以下、Skeed)は、自社開発の技術を用いたネットワークを効率的に活用するソフトウェア製品として、SkeedCast(*1)やSkeedSilverBullet(*2) Standard / Businessを創出してきましたが、本日、新たに、当社製品の取り扱いを認定、支援するパートナープログラム 「Skeed Partner Program」を発表します。
*1 SkeedCast : オーバーレイネットワークと分散コンピューティング技術を用いた、無限のスケーラビリティを誇る多数拠点(あるいは多数ユーザー)向け大容量ファイル配信ソフトウェア。(http://www.skeed.co.jp/tech/skeedcast/)
*2 SkeedSilverBullet : ネットワーク距離の長大やネットワーク品質に影響を受けることなく、多数・大容量ファイルを極めて高速に転送する、SkeedのExtreme File Transfer製品シリーズ。(http://www.skeed.co.jp/tech/skeedsilverbullet/)
「Skeed Partner Program」は、当社へ製品の発注をする企業を、案件の都度発注するパートナーや、年間を通して当社とともに連携したビジネス活動を展開するパートナー、当社製品を用い社外サービスを提供するパートナーなどに分類し、それぞれに応じた適切な支援プログラムを提供していくものです。具体的には、Supporter / Resale & Value Added Partner / Service Provide Partnerという3カテゴリーより構成されており、カテゴリーごとに、可能となる提供形態や達成すべき販売目標額、パートナー仕切率、支援プログラムなどが異なっています。
■「Skeed Partner Program」の概要について
1.Supporter (SP)
日ごろから当社製品を支持している一方で、プロジェクトや案件といったイベント単位で都度、当社製品を販売する企業が該当する、最も一般的かつ平易なパートナープログラムです。
2.Resale & Value Added Partner (R&VAP)
年間を通じて活動するためのJoint Business Plan(*3)を当社と共同立案・実行し、ビジネス目標の達成を分かち合う、主としてSIerを想定したパートナープログラムです。優遇された仕切率のみならず、共同提案といった営業支援や案件斡旋、イベント実行支援などが受けられます。
*3 Joint Business Plan : 異なる企業が連携したビジネス活動の展開を目的に、協力して検討・策定をした事業計画および活動計画のこと。
3.Service Provide Partner (SPP)
Cloud on Rampサービスや既存SaaSへの組み込み、あるいはDR対応バックアップサービスなど、on-premisesではなく、例えば従量課金や会員制などによる、社外へのサービス提供をされる企業向けのパートナープログラムです。サービスビジネスプランの妥当性に応じ、当社製品の一定の使用権のみが付与されます。
Skeedは、「Skeed Partner Program」に基づき、戦略的なパートナー企業を創出するだけでなく、パートナー企業とともに先進的な技術を用いた自社製品を提供することで、ユーザー企業のビジネスの効率化へ貢献していきます。
共信コミュニケーションズ株式会社、エンジニアリング部門長の黒川 一宏は、「Skeed Partner Program」について、以下のように述べています。「共信コミュニケーションズ社は、このたびの『Skeed Partner Program』の発表を歓迎します。高い技術力とネットワークへの深い洞察力を背景に、先進的な独自ソフトウェア製品を創出しつづけるSkeedと、放送業界を始めとする様々な分野における映像システムソリューションやネットワークの構築を強みとする共信コミュニケーションズとは、最適なビジネスパートナーとなると考えます」
株式会社シーコム、ソリューション事業部統括部長の四方 善郎は、「Skeed Partner Program」について以下のように述べています。「シーコム社は、このたびの『Skeed Partner Program』の発表を歓迎します。グローバルにおけるITトレンドに対する深遠な見識を誇る、Skeedの高い技術水準に基づくソフトウェア製品と、通信・情報分野のシステム開発のみならず、映像業界へシステム提供を手がけるシーコム社の組み合わせは、ますます進展し多様化していくであろう映像業界へ新たな価値をもたらすと確信しています」
■株式会社Skeedについて
Skeedは、進化し続けるネットワーク活用、そのニーズに応えるべく、独自のプロトコルを研究、開発し、アプリケーションや機能に応じて使い分けることで、現代のネットワーク事情にふさわしいグローバル水準のネットワークソリューションを創出していきます。例えば、急速に押し寄せる情報大爆発、ビッグデータ時代の到来は、物理回線の広帯域化、ゲートウェイの高速化だけでは十分には対応できません。ネットワーク上のデジタルデータの流通というテーマに対し、Skeedは、多数のマシンの協調動作によるオーバーレイネットワークを用いた効率の良い信頼性の高いファイル配信やファイル保管の基盤の実現、また大容量・長距離でのセキュアなデジタルデータ転送基盤の実現などにより、ターンキーソリューションを創出していきます。
コーポレートサイト:http://www.skeed.co.jp/
パートナーサイト:http://www.skeed.co.jp/partner/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Skeed プロダクト営業部[担当:大本]
〒153-0063東京都目黒区目黒一丁目6番17号 目黒プレイスタワー5階
電話番号 03-5487-1032 (代表)
■本件に関する報道機関お問い合わせ先
株式会社Skeed マーケティング部[広報担当:戸田]
〒153-0063東京都目黒区目黒一丁目6番17号 目黒プレイスタワー5階
電話番号 03-5487-1032 (代表) 080-1265-7851 (直通)
企業情報
企業名 | 株式会社Skeed |
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代表者名 | 明石昌也 |
業種 | その他製造業 |