札幌グランドホテル12月のレストラン バイキング企画　祝・オープン5周年「五感で楽しむ特別料理が食べ放題の31日間」2011年12月1日（木）より開催

札幌グランドホテル（総支配人:須田 貞則／札幌市中央区北1条西4丁目）東館1階レストラン「ノード43°」は、今年12月1日のリニューアルオープン5周年を記念した特別バイキングプランを12月1日（木）から12月31日（土）まで開催いたします。

今回のバイキングプランでは、5周年の「5」にちなんで5感＝五感をテーマにしました。美しくインパクトのある盛り付けやオープンキッチンでの調理音、たちのぼる香りなど、オープンキッチンを備えた同店ならではのライブ感あふれるシェフの実演も楽しめる特別料理をご提供いたします。ランチバイキングでは、鉄板で豪快に焼き上げた巨大な「パエリアバーグ（直径30センチ）」他全40品を。ディナーバイキングでは、キノコの王様といわれているポルチーニ茸とチーズの香りを楽しむ本格リゾットや網上で香ばしく焼き上げる牡丹海老のグリル、クリスマスツリーのように盛り付けたスイーツツリー他全50品をご提供いたします。さらに12月17日から25日には「豪華クリスマスディナーバイキング」と題し、フォアグラや酪農学園大学で生産された黒毛和牛、ロブスターなど豪華食材を使った「五感料理」をご用意いたします。

2006年12月1日、五感を刺激するエンタテインメント・レストランとしてオープンしたレストラン「ノード43°」。店名は、北海道が位置する北緯43°を意味すると共に、「NODE」には「節点」という意味があります。この度のオープン5周年を記念した特別料理の提供を通じて、同店の「魅力」を広くPRしてまいります。そして、これからも北海道内外の様々な文化を融合させた「新しい食文化」を発信するレストランを目指してまいります。

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