放射性ヨウ素・放射性セシウムの測定サービスを開始。身の回りの土壌、食品、水などの放射能測定を手軽に検査専門機関に委託。放射能情報を共有する放射能測定コミュニティサイト「みんなの放射能測定」で申し込み受付開始。
株式会社ヒューマンネットワーク21では、このほど、放射能情報を共有する 放射能測定コミュニティサイト「みんなの放射能測定」を2012年1月に正式オープン。 当サイトでは、高度な放射能測定技術を有する検査専門機関との連携による土壌、食品、水などの 放射性ヨウ素および放射性セシウムの測定サービスを開始。
報道関係者 各位
プレスリリース
2012年1月18日
株式会社ヒューマンネットワーク21
代表取締役 佐藤 恭之
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株式会社ヒューマンネットワーク21では、このほど、放射能情報を共有する
放射能測定コミュニティサイト「みんなの放射能測定」を2012年1月に正式オープンいたします。
当サイトでは、高度な放射能測定技術を有する検査専門機関との連携により、
厚生労働省の測定基準に基づく土壌、食品、水などの
放射性ヨウ素および放射性セシウムの測定サービスを開始いたします。
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システム開発・インターネットプロモーション広告を主体にWEB関連業務を行う
株式会社ヒューマンネットワーク21（所在地：千葉県千葉市、代表取締役：佐藤 恭之、
URL http://www.nt2000.co.jp/ ）では、このほど、放射能情報を共有する放射能測定コミュニティサイト
「みんなの放射能測定」（URL http://www.hoshanou-navi.com/ ）を開設し、専門機関による土壌、
食品、水などの放射能測定サービスを開始しました。
このサービスは、高度な放射能測定技術を有する検査専門機関と連携し、厚生労働省の測定基準に基づいて、
放射性ヨウ素および放射性セシウムの測定をリーズナブルな価格で実施します。測定の対象となる検体は、
土壌、汚泥、焼却灰、肥料、農産物、畜産物、海産物、加工食品、食料品原材料、飼料、飲料水、
プール水など、多岐にわたる要望にお応えしていきます。
測定機器は、最高水準の検査精度を誇る｢EMFジャパン株式会社製EMF211型ガンマ線スペクトロメータ｣を
使用します。同測定機器には、農林水産省が牛肉のスクリーニング検査での使用を認めている
米国AMPTEK社製の大型NaI（TI）シンチレータを検出器に採用しています。
NaI（TI）シンチレータは、ヨウ化ナトリウム（NaI）の結晶を検出器として利用したもので、
結晶の中で放射線が発する蛍光を測定します。メーカーのAMPTEK社は米国NASAとの関係が深く、
人工衛星や惑星探査機にも搭載されています。
また、測定に際して、検体は大気中の放射線の影響を排除するため鉛シールドの中に入れ測定、
さらには所定の研修を受けた専門のスタッフが規定に従った手順を遵守します。
測定サービス価格は、検体などにより異なりますが3検体同時申し込みの場合は1測定6,300円（消費税込み。
検体キット送料は含みません。）からです。
測定申し込みはインターネット（URL http://www.hoshanou-navi.com/sokutei/form.html ）で受け付けます。
検体は所定の検査キットに入れ密封し当社宛に送付していただきます。到着後3営業日以内に測定を完了し
検査結果をe-mailおよび郵送で依頼者宛報告します。また、当サイトで一般公開し、共有していきます。
3月11日の東日本大震災によって発生した原子力発電所の事故は、その直後に周辺はもとより広範な地域に
放射性物質を拡散しました。その結果、現在でも農作物や生活環境に対する放射能汚染を心配する方が
数多く存在します。そのような不安を抱えて生活することは大きなストレスになりかねません。
当社では不安を解消するために正確な測定情報を簡便に入手できる仕組を提供し、かつ、多くの皆さんと
広く共有できることを目指して、当サイトの開設ならびに測定サービスを開始することとしました。
【測定サービスについて】
■測定機器 ・EMFジャパン株式会社製EMF211型ガンマ線スペクトロメータ
・検出器：米国AMPTEK社製の大型NaI（TI）シンチレータ
■測定方法 ・NaIシンチレータ検出器（3インチ×3インチ）を用いたガンマ線スペクトロメータによる核種分析
・厚生労働省「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」（平成14年）に基づき測定
■測定項目 ・放射性ヨウ素（I-131）、放射性セシウム（Cs-134、Cs-137）
■測定単位 ・ベクレル/キログラム（Bg/kg）
■測定精度 ・標準測定 必要検体900ｇまたは900ｍｌ以上
目標検出限界 2.0Bq/kg 定量下限値 10Bq/kg
・精密検査 必要検体1000ｇまたは1000ｍｌ以上
目標検出限界 0.8Bq/kg 定量下限値 4.0Bq/kg
【会社概要】
■会社名 株式会社ヒューマンネットワーク21
■代表者 代表取締役 佐藤 恭之
■資本金 3,500万円
■設 立 1999年11月11日
■所在地 〒260-0045千葉県千葉市中央区弁天2-22-7
<銀座オフィス>
〒104-0061 東京都中央区銀座8-18-1
■TEL 03-3544-5121
■FAX 03-3544-5122
■URL http://www.nt2000.co.jp/
■事業内容 ホームページ制作
システム受託開発
システムコンサルティング
人材事業コンサルティング
管理業務委託
広告代理業務
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ヒューマンネットワーク21
■担当者 みんなの放射能測定担当
■TEL 03-3544-5121
■FAX 03-3544-5122
■Email info@hoshanou-navi.com
プレスリリース
2012年1月18日
株式会社ヒューマンネットワーク21
代表取締役 佐藤 恭之
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株式会社ヒューマンネットワーク21では、このほど、放射能情報を共有する
放射能測定コミュニティサイト「みんなの放射能測定」を2012年1月に正式オープンいたします。
当サイトでは、高度な放射能測定技術を有する検査専門機関との連携により、
厚生労働省の測定基準に基づく土壌、食品、水などの
放射性ヨウ素および放射性セシウムの測定サービスを開始いたします。
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システム開発・インターネットプロモーション広告を主体にWEB関連業務を行う
株式会社ヒューマンネットワーク21（所在地：千葉県千葉市、代表取締役：佐藤 恭之、
URL http://www.nt2000.co.jp/ ）では、このほど、放射能情報を共有する放射能測定コミュニティサイト
「みんなの放射能測定」（URL http://www.hoshanou-navi.com/ ）を開設し、専門機関による土壌、
食品、水などの放射能測定サービスを開始しました。
このサービスは、高度な放射能測定技術を有する検査専門機関と連携し、厚生労働省の測定基準に基づいて、
放射性ヨウ素および放射性セシウムの測定をリーズナブルな価格で実施します。測定の対象となる検体は、
土壌、汚泥、焼却灰、肥料、農産物、畜産物、海産物、加工食品、食料品原材料、飼料、飲料水、
プール水など、多岐にわたる要望にお応えしていきます。
測定機器は、最高水準の検査精度を誇る｢EMFジャパン株式会社製EMF211型ガンマ線スペクトロメータ｣を
使用します。同測定機器には、農林水産省が牛肉のスクリーニング検査での使用を認めている
米国AMPTEK社製の大型NaI（TI）シンチレータを検出器に採用しています。
NaI（TI）シンチレータは、ヨウ化ナトリウム（NaI）の結晶を検出器として利用したもので、
結晶の中で放射線が発する蛍光を測定します。メーカーのAMPTEK社は米国NASAとの関係が深く、
人工衛星や惑星探査機にも搭載されています。
また、測定に際して、検体は大気中の放射線の影響を排除するため鉛シールドの中に入れ測定、
さらには所定の研修を受けた専門のスタッフが規定に従った手順を遵守します。
測定サービス価格は、検体などにより異なりますが3検体同時申し込みの場合は1測定6,300円（消費税込み。
検体キット送料は含みません。）からです。
測定申し込みはインターネット（URL http://www.hoshanou-navi.com/sokutei/form.html ）で受け付けます。
検体は所定の検査キットに入れ密封し当社宛に送付していただきます。到着後3営業日以内に測定を完了し
検査結果をe-mailおよび郵送で依頼者宛報告します。また、当サイトで一般公開し、共有していきます。
3月11日の東日本大震災によって発生した原子力発電所の事故は、その直後に周辺はもとより広範な地域に
放射性物質を拡散しました。その結果、現在でも農作物や生活環境に対する放射能汚染を心配する方が
数多く存在します。そのような不安を抱えて生活することは大きなストレスになりかねません。
当社では不安を解消するために正確な測定情報を簡便に入手できる仕組を提供し、かつ、多くの皆さんと
広く共有できることを目指して、当サイトの開設ならびに測定サービスを開始することとしました。
【測定サービスについて】
■測定機器 ・EMFジャパン株式会社製EMF211型ガンマ線スペクトロメータ
・検出器：米国AMPTEK社製の大型NaI（TI）シンチレータ
■測定方法 ・NaIシンチレータ検出器（3インチ×3インチ）を用いたガンマ線スペクトロメータによる核種分析
・厚生労働省「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」（平成14年）に基づき測定
■測定項目 ・放射性ヨウ素（I-131）、放射性セシウム（Cs-134、Cs-137）
■測定単位 ・ベクレル/キログラム（Bg/kg）
■測定精度 ・標準測定 必要検体900ｇまたは900ｍｌ以上
目標検出限界 2.0Bq/kg 定量下限値 10Bq/kg
・精密検査 必要検体1000ｇまたは1000ｍｌ以上
目標検出限界 0.8Bq/kg 定量下限値 4.0Bq/kg
【会社概要】
■会社名 株式会社ヒューマンネットワーク21
■代表者 代表取締役 佐藤 恭之
■資本金 3,500万円
■設 立 1999年11月11日
■所在地 〒260-0045千葉県千葉市中央区弁天2-22-7
<銀座オフィス>
〒104-0061 東京都中央区銀座8-18-1
■TEL 03-3544-5121
■FAX 03-3544-5122
■URL http://www.nt2000.co.jp/
■事業内容 ホームページ制作
システム受託開発
システムコンサルティング
人材事業コンサルティング
管理業務委託
広告代理業務
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ヒューマンネットワーク21
■担当者 みんなの放射能測定担当
■TEL 03-3544-5121
■FAX 03-3544-5122
■Email info@hoshanou-navi.com
企業情報
| 企業名 | 株式会社ヒューマンネットワーク２１ |
|---|---|
| 代表者名 | 佐藤恭之 |
| 業種 | その他サービス |
