1月20日“2(ツ)0(マル)=血管が詰まる”で「血栓予防の日」! 「家族の絆で血栓予防」をテーマにしたイベントに東尾修さん、石田純一さん、東尾理子さんが登場

日本ナットウキナーゼ協会は、1月20日(金)の「血栓予防の日」 より始まる「血栓予防月間」に関する発表会を、コンラッド東京にて実施いたしました。

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日本ナットウキナーゼ協会(東京都千代田区、会長:目黒昭彦)では、1月20日(金)の「血栓予防の日」 より始まる「血栓予防月間」に関する発表会を、1月19日(木)コンラッド東京にて実施いたしました。

日本ナットウキナーゼ協会では昨年より、血栓症の発症数が最も多い1月20日を“2(ツ)0(マル)=血管が詰まる”の語呂合わせで「血栓予防の日」として制定。明日からの1ヶ月間を「血栓予防月間」とし、血栓症の予防を広く呼びかけるために、東尾修さん、石田純一さん、東尾理子さんの3名をモデルファミリーとしてゲストに迎え、「家族の絆で血栓予防」をテーマにしたトークショーを行いました。
当日はカウンセラーとして医療法人財団 健康院 高輪メディカルクリニックの久保明院長をお招きし、血栓及び血栓予防について、また事前に検査していただいた石田さんの血液検査結果に解説を加えていただきました。
トークショーでは、東尾修さんがプロ野球の現役時代から続けている健康法や食生活などを披露されましたが、理子さんに「最初に野菜を食べても、お肉もスープも全部食べちゃうじゃない」と窘められたり、久保院長には年代に合わせて健康法を変える事をお勧めされるなど、笑いと真剣に聞き入る場面が入れ替りながら進み、石田さんの血液検査結果については、糖尿病の3歩手前、中性脂肪が高い、メタボの3歩手前と、スレンダーな印象の石田さんとしては驚きの結果が報告されました。久保院長から、血栓予防に毎日のお酒の量を半分に控える事を勧められると、「ワイン2杯だけかー」と苦笑いする場面もありましたが、実は血栓予防に効果があるとされている、ナットウキナーゼのサプリメントを飲み始めている事を明かした上で、「ナットウキナーゼを飲み続けて、来年のこの場所で、良い結果が報告できたらと思います」とコメントされていらっしゃいました。

また、神戸薬科大学理事・副学長の太田光煕(みつひろ)教授からは、ナットウキナーゼの効果についてご説明をいただきました。
血栓症のリスクは35歳から急激に上昇します。ナットウキナーゼは血栓のみを特異的に分解しますが、納豆には血栓を溶かすナットウキナーゼと、血液凝固を促進するビタミンK2が含まれており、血栓を予防するには納豆よりもナットウキナーゼそのものを摂取する事が効果的と解説されました。また、血栓は就寝中にできやすい事から、ナットウキナーゼは夕食後から就寝前に摂取すると良いとも解説されました。
ナットウキナーゼに関する詳細情報は、日本ナットウキナーゼ協会のオフィシャルwebサイトをご参照下さい。

◆日本ナットウキナーゼ協会について
ナットウキナーゼの機能物質としての科学的情報の提供や原料としての品質・安全性など、国民の健康上、必要・正確な情報をもって消費者への広報啓蒙及びナットウキナーゼ商品の普及活動に努めることを目的に2003年1月27日に設立。
主な活動内容として、協会の定める規格基準による品質保証マークの認定、会員相互の交流・情報交換の促進、国内外の新しい知識の収集と配布、シンポジウム・講演会の開催及び書籍の発行、ナットウキナーゼ活性測定法とFU表示の普及などがあります。また、研究会を設け新たな試験収集などを行い、会員の事業発展の寄与に努めています。
              
【関連リンク】
日本ナットウキナーゼ協会
http://j-nattokinase.org/ 

【本件に関するお問合せ】
日本ナットウキナーゼ協会事務局
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目16番9号
TEL:03-3836-3136 FAX:03-3836-3126 フリーダイヤル:0120-207-970

《関連URL》
http://j-nattokinase.org/

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企業名 日本ナットウキナーゼ協会
代表者名 -
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