顧客との継続的なコミュニケーションを実現する「ニュースレター」のヒント

報道関係者／営業・マーケティング・経営企画　ご担当者各位
プレスリリース【アドバンド株式会社】
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B to Bにおいて、顧客（新規・既存の取引先）と定期的な接点を持つことは重要です。
しかし電話でのご用聞きは疎まれることが多く、社員の負担も甚大です。
そこで昨今、見直されているのがニュースレターという手法。
受注の決定まで時間のかかる場合や、競合他社と差別化したい場合に最も効果的です。
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WEBサイトや広告などからうまく集客をしても、お客様とアポイントを取った後、
受注に向けて営業マンが定期的に連絡を取ることは非常に重要です。
名刺交換しただけの新規客、取引のある既存客へ定期的に情報を発信するのに
メールでの連絡は味気なく、だからといって電話での御用聞きは嫌がれることが多いため
これらは決して好ましいものであるとは言えません。

そこで、効果的だとされる方法のひとつにニュースレターがあります。
定期的に顧客に発送、あるいは面会時に渡すツールとしても利用価値が高いものとなります。

例えば営業マンが、まだ発注をもらっていないお客様を訪問する場合。
「ぜひもう一度面会いただけないでしょうか」
と言うよりも、
「新しい取引先でサービスを導入した成功事例があるので、ぜひお持ちしたいのですが」
の方が、次回のアポイントを取りやすいと思うのです。

印刷物・WEB・映像を制作するアドバンド株式会社では、
お客様事例などを掲載したニュースレター「adLive（アドリブ）」を隔月で発刊。
このたび2012年第1号を発行し、希望者に無料で配布しています。

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たしかにニュースレターを発行しなくとも、お客様事例などをWEBサイトに掲載し、
情報を提供することもできますが、WEBサイトはあくまで受動的な広告媒体。
顧客がまめにサイトに訪れてくれればいいのですが、
取引のない顧客に対して、そんな要望には無理があります。

ところで保険販売などB to Cの業界では、効果が実証されているニュースレターですが、
B to Bの業界では、意外に発行する企業がまだまだ少ないようです。
コストがかかるのは事実ですが、きちんとした内容やデザインで制作し
定期的にお客様に配布することができれば、確実に効果を得られます。

（1）会社の差別化やブランディングになる
（2）新規客や休眠客からの受注につなげる
（3）営業マンが定期的に訪問する口実ができる

など、数多くのメリットがあります。
不況下で他社との差別化がとても困難になってきている昨今、
価格競争にならずに企業の独自性やブランドを伝えるための戦略として、
ニュースレターに改めて注目が集まっています。

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印刷物・WEB・映像を制作するアドバンド株式会社では、自社における
「新規顧客開拓」「見込客へのフォロー」「既存客へのブランド構築」を主な目的として、
ニュースレター「adLive（アドリブ）」（A4版／8ページ）を隔月で発行しています。

このたび2012年第1号が完成しました。
営業・マーケティング・経営企画などのご担当者様に無料で配布しております。
お気軽にお問い合わせください。

　http://adband.jp/pr/pr05　

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アドバンド株式会社は、社内に営業マンを置かず、
取引先と打合せをするのはすべて制作を熟知したクリエイターが窓口を担当。
また、広告代理店などを通さない直販体制のため余計なコストがかからず、
費用対効果の高い提案ができるのが特長です。

自社のニュースレターを立ち上げたのは2009年。通算16号となります。
取引先からは非常に好評をいただいており、自社や他社の事例をふまえノウハウを公開しつつ、
ニュースレターの必要性を訴えるとともに、ニュースレター制作サービスを行っています。
詳細はこちらをご確認ください。
　http://adband.jp/pr/pr05　

B to Bの企業では、まだまだニュースレターに取り組んでいる企業は希少。
だからこそより価値を感じてもらえるツールになりうるのです。
ニュースレターに関して、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンド株式会社
担当：飯塚・中野
東京都豊島区南池袋3-9-3 池袋ハイツ301
TEL：03-5952-0082
メール：info@adband.jp

《関連URL》
http://adband.jp
http://adband.jp/pr/pr05