日直商会 ワンランク上のアーバンサイクリングを提案するイタリア製スポーツサイクルを発売
株式会社日直商会(本社:東京都千代田区/取締役社長:日向八郎)は、都市部での洗練されたサイクリングスタイルを提案するイタリア・デローザ社のカーボン製スポーツサイクル”DOWN TOWN(ダウンタウン)”を発売いたします。
健康志向や環境への配慮の高まりとともに、都市部での自転車を使ったライフスタイルが注目されつつあります。”ダウンタウン”は本格的なロードレースのために磨かれた機能をアーバンサイクリング向けにアレンジした製品です。当社では本製品を、健康・スポーツ・ファッション・環境への高い意識を持った、30歳代から団塊世代までの新たな自転車ユーザー層に提案いたします。
【商品特長】
★スポーツバイク初心者にも乗りやすいスタイル
スポーツバイクに乗り慣れない方でも抵抗なく乗れるよう、コントロールが容易なフラットハンドル仕様としました。ハンドル下部から後輪軸までゆるやかにカーブを描くトップチューブが、スムーズな乗降を可能にします。近年のスポーツバイクにおいて多く使用されるカーボンを使用し、アーバンサイクリング向けにデザインされたフレームです。
★長距離ツーリングもOK
駆動部にはイタリアの高級自転車部品メーカー・カンパニョーロ社の「ミラージュ」(20段変速)を搭載し、スポーツバイクならではの軽快な走行性を実現。都市部での使用のみならず、郊外での長距離ツーリングにも適した軽量仕様となっています。
★洗練されたイタリアン仕様
サドルやタイヤなどのパーツにも、ロードレーサーの先進国イタリアで磨かれた製品を厳選して採用し、高級感あふれる完成車となっています。
★様々なウェアにマッチする外観
黒を基調としたカーボンカラーのフレームは、スーツからスポーツカジュアルまで、多様なスタイルにマッチします。
当社では、”DOWN TOWN(ダウンタウン)”を、日本最大級の自転車イベント“サイクルモード・インターナショナル”にて一般公開いたします。開催期日は、東京会場(千葉・幕張メッセ)が11月4日(土)〜5日(日)、大阪会場(インテックス大阪)が11月11日(土)〜12日(日)となっております。
【「純イタリア製」を貫くデローザ社】
デローザ社は、ミラノ郊外に本拠を置く、1953年創業のロードレース用フレーム専業メーカーです。同社の創業者であり、今なお現役の職人でもあるウーゴ・デローザの指揮により、細部の仕上げにいたるまでを徹底的に磨き上げる製品作りを行っています。近年、多くのフレームメーカーが中国や台湾に拠点を構えての大量生産を行う中、デローザ社は今では数少ない、開発・デザインから製造まで、小規模な自社工場で1台ずつ丁寧に仕上げる「純イタリア製」の伝統を頑なに守り続けているメーカーです。ウーゴの「勝つための製品作り」へのこだわりは、1960〜70年代にかけてロードレース界に君臨した名レーサー、エディ・メルクスをはじめ、半世紀以上にわたって多くのレーサーたちの支持を集めています。
日本市場でも、ハイレベルなレース用フレームとして、また、愛好者たちの憧れる高級イタリアンブランドとしても知られています。
株式会社日直商会は、2005年にデローザ社の日本総代理店となり、全国約160店の「デローザ特約店」を通じて製品の販売を行っております。
【健康志向の高まりと、スポーツ用自転車の市場拡大】
近年、日本国内では健康志向や環境配慮の関心の高まりとともに、自転車の価値が再認識されつつあり、中でもロードレーサー等のスポーツ車の人気が高まっています。社団法人自転車協会の統計によると、自転車全体の出荷台数・出荷金額が落ち込む中、スポーツ車は出荷台数・金額ともに順調な伸びを見せています。(社団法人自転車協会統計・2004年、2005年、2006年1〜7月より)
株式会社日直商会は、自転車の長い伝統と豊かな文化を持つヨーロッパからの輸入品を絶えず日本市場に紹介し、人々の健康的なライフスタイルと新たな価値観の創造に貢献して参ります。
【会社概要】
会社名: 株式会社日直商会(ニチナオショウカイ)
創業: 1908年(明治41年)
本社所在地: 東京都千代田区外神田6-16-8
代表者: 取締役社長 日向八郎
主な事業内容: スポーツ用自転車パーツの輸入・卸売
資本の額: 1,000万円
従業員数: 18名
【製品概要】
製品名: デローザ ダウンタウン(DOWNTOWN) 完成車
原産国: イタリア
フレーム素材: カーボン
適応身長の目安: 165cm〜175cm
駆動部: カンパニョーロ「ミラージュ」(イタリア)
ホイール: カンパニョーロ「カムシン」(イタリア)
税込小売価格: ,250(予定)
発売予定時期: 2007年1月
【お問い合わせ】
株式会社日直商会 越谷営業所
〒343-0824 埼玉県越谷市流通団地1-2-10
電話: 048-988-6251
FAX: 048-988-6254
Eメール: derosa@nichinao.co.jp
ホームページ: http://www.derosa.jp
担当: 日向 良介(ひなた りょうすけ)
【商品特長】
★スポーツバイク初心者にも乗りやすいスタイル
スポーツバイクに乗り慣れない方でも抵抗なく乗れるよう、コントロールが容易なフラットハンドル仕様としました。ハンドル下部から後輪軸までゆるやかにカーブを描くトップチューブが、スムーズな乗降を可能にします。近年のスポーツバイクにおいて多く使用されるカーボンを使用し、アーバンサイクリング向けにデザインされたフレームです。
★長距離ツーリングもOK
駆動部にはイタリアの高級自転車部品メーカー・カンパニョーロ社の「ミラージュ」(20段変速)を搭載し、スポーツバイクならではの軽快な走行性を実現。都市部での使用のみならず、郊外での長距離ツーリングにも適した軽量仕様となっています。
★洗練されたイタリアン仕様
サドルやタイヤなどのパーツにも、ロードレーサーの先進国イタリアで磨かれた製品を厳選して採用し、高級感あふれる完成車となっています。
★様々なウェアにマッチする外観
黒を基調としたカーボンカラーのフレームは、スーツからスポーツカジュアルまで、多様なスタイルにマッチします。
当社では、”DOWN TOWN(ダウンタウン)”を、日本最大級の自転車イベント“サイクルモード・インターナショナル”にて一般公開いたします。開催期日は、東京会場(千葉・幕張メッセ)が11月4日(土)〜5日(日)、大阪会場(インテックス大阪)が11月11日(土)〜12日(日)となっております。
【「純イタリア製」を貫くデローザ社】
デローザ社は、ミラノ郊外に本拠を置く、1953年創業のロードレース用フレーム専業メーカーです。同社の創業者であり、今なお現役の職人でもあるウーゴ・デローザの指揮により、細部の仕上げにいたるまでを徹底的に磨き上げる製品作りを行っています。近年、多くのフレームメーカーが中国や台湾に拠点を構えての大量生産を行う中、デローザ社は今では数少ない、開発・デザインから製造まで、小規模な自社工場で1台ずつ丁寧に仕上げる「純イタリア製」の伝統を頑なに守り続けているメーカーです。ウーゴの「勝つための製品作り」へのこだわりは、1960〜70年代にかけてロードレース界に君臨した名レーサー、エディ・メルクスをはじめ、半世紀以上にわたって多くのレーサーたちの支持を集めています。
日本市場でも、ハイレベルなレース用フレームとして、また、愛好者たちの憧れる高級イタリアンブランドとしても知られています。
株式会社日直商会は、2005年にデローザ社の日本総代理店となり、全国約160店の「デローザ特約店」を通じて製品の販売を行っております。
【健康志向の高まりと、スポーツ用自転車の市場拡大】
近年、日本国内では健康志向や環境配慮の関心の高まりとともに、自転車の価値が再認識されつつあり、中でもロードレーサー等のスポーツ車の人気が高まっています。社団法人自転車協会の統計によると、自転車全体の出荷台数・出荷金額が落ち込む中、スポーツ車は出荷台数・金額ともに順調な伸びを見せています。(社団法人自転車協会統計・2004年、2005年、2006年1〜7月より)
株式会社日直商会は、自転車の長い伝統と豊かな文化を持つヨーロッパからの輸入品を絶えず日本市場に紹介し、人々の健康的なライフスタイルと新たな価値観の創造に貢献して参ります。
【会社概要】
会社名: 株式会社日直商会(ニチナオショウカイ)
創業: 1908年(明治41年)
本社所在地: 東京都千代田区外神田6-16-8
代表者: 取締役社長 日向八郎
主な事業内容: スポーツ用自転車パーツの輸入・卸売
資本の額: 1,000万円
従業員数: 18名
【製品概要】
製品名: デローザ ダウンタウン(DOWNTOWN) 完成車
原産国: イタリア
フレーム素材: カーボン
適応身長の目安: 165cm〜175cm
駆動部: カンパニョーロ「ミラージュ」(イタリア)
ホイール: カンパニョーロ「カムシン」(イタリア)
税込小売価格: ,250(予定)
発売予定時期: 2007年1月
【お問い合わせ】
株式会社日直商会 越谷営業所
〒343-0824 埼玉県越谷市流通団地1-2-10
電話: 048-988-6251
FAX: 048-988-6254
Eメール: derosa@nichinao.co.jp
ホームページ: http://www.derosa.jp
担当: 日向 良介(ひなた りょうすけ)
企業情報
企業名 | 株式会社日直商会 |
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代表者名 | 日向 八郎 |
業種 | 未選択 |