スキマ時間に楽しめるシンプルなミニゲーム「うにうにパニック」（Androidアプリ版）がリリース。

株式会社寺島情報企画（本社：東京都目黒区、代表取締役：寺島明人）は、2012年3月より、スキマ時間に楽しめるシンプルなミニゲーム「うにうにパニック」のAndroidアプリ版をリリース致しました。

「うにうにパニック」は出現する「うに」をタップするスピードと正確さを競うシンプルなミニゲームアプリです。ランキング上で他のユーザーとスコアを競い合うことも可能です。

■公式サイト
http://tjk-inc.jp/app/uniunipanic/

■特徴
【「うに」が主役】
舟盛りの主役は「うに」。でもそれだけで良いのでしょうか？そんな当社開発スタッフの想いから、ゲームアプリ開発がスタートしました。
ゲームアプリでも主役級。高級海産「うに」ならば、ゲームアプリの世界でより存在感があったとしてもおかしくはありません。開発者のレシピが、ゲームアプリのマーケットで本来あるべき姿＝主役に仕上げました。
「うに」を好きなだけ思い切りタップしたい。そんな一般ユーザーの切望を叶えます。

【「うに」なら感動も最高】
素材が良ければ板前の腕は問わない。かつて言われ続けたこの言葉に、思いの外、真実が少ないことに当社開発スタッフは気付きました。素材本来の美味しさを引き出すには、最高の料理法が必要、ただし、足し算ではなく引き算的な発想で。
余計なインターフェイスと飾りを一切廃したことで、「うに」が視野に飛び込んできます。インターフェイスは最小にした分だけ、感動は最大となりました。

【シンプルなルール】
タップする。正確に。そして速く。ルールはそれだけです。高級海産の「うに」だからと言って、もうマニュアル本を片手に画面とにらめっこする必要はありません。
次々と現れる20壷の「うに」を正確にタップ。不当に叩かれた「うに」の怒ゲージはボルテージアップ（なぜなら「うに」に罪はありませんから）。出現スピードが加速します。より正確にタップすることでクリアタイムの短縮に繋がります。
クリアタイムの短縮こそが、そのまま「美しいうにプレイ」であることにユーザーは知らず知らずの内に気付くことになります。

【ランキングで世界の「うに」ユーザーと対戦】
ゲームアプリにおける「うに」の価値が日本だけに留まると考えたことは一度もありませんでした。「うに」が国境を超え、火花（炭火）を散らす。「うに」に罪がないことと同じくらい、あのトゲトゲが人をエキサイティングさせることは明らかです。

■概要
アプリ名：うにうにパニック
ジャンル：ゲーム
プラットフォーム：Android
配信場所：Android Market
配信開始：2012年3月9日
価格　　：無料

■会社概要
商号　　　：株式会社寺島情報企画
所在地　　：東京都目黒区自由が丘1丁目13-6 鳥井ビル2F
代表取締役：寺島 明人
URL　　　 ：http://tjk-inc.jp/

掲載している商標、商号は、当社またはその他の各権利者に帰属します。

【本件に関するお問い合わせ先】
会社名：株式会社寺島情報企画
当者：渡辺、植木
TEL：03-6328-3389
Email：info@tjk-inc.jp

《関連URL》
http://tjk-inc.jp/app/uniunipanic/
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.jp.tjkapp.unipani