政治家ブログ総合サイト”ele-log(エレログ)”が地方議員版サービス開始
国会議員中心の政治家専門ブログ"ele-log(エレログ)"が、地方議員版をオープンします。県知事、市区町村長、県市区町村議員まで、幅広くサポートします。
政治家ブログ総合サイト”ele-log(エレログ)”が地方議員版サービス開始
(選挙情報専門サイトElection連携WEBLOG 発言記録サイト)
ニュースリリース 2006.10.17 株式会社イーハイブ
【目的】
政治家(議員・立候補予定者含む)の時事に対する意見を発信できる場の提供および有権者(将来有権者を含む)にとって、意見の比較ができるサイトを目指す。また、政治家が、日常を伝えることで、遠い存在ではなく、身近な存在として、感じられるサイトを作る。
受付サイト:http://www.election.co.jp/local/
【概要】
国会議員および立候補者政治家専門ブログ”ele-log(エレログ)”は現在国会議員および立候補者を中心にしたブログサイトです。要望の多かった地方議員版をオープンすることになりました。議員各自のホームページとリンクしながら、発言を行えます。また、議員専用のWEBLOGには、自分のコメントを時系列に閲覧できるので、日記・コラムのようなコンテンツとなりえ、ページ制作費もかからず、議員およびスタッフによる更新ができ、迅速かつ正確に有権者へ意見を伝える手段となります。メールマガジンと併用し、流すだけの情報から情報を蓄積し共有するサイトへ成長させることを目指しています。
ブログは、頻繁に更新される「気になるページのリンク」および「考え」の集成である。したがって、ホームページでプロフィールなどの一元的な紹介だけでなく、本人の日常・思想・活動や事務所スタッフなどの状況を発信することによって、デジタルでは得にくい信頼をえられるのではないでしょうか。
【背景】
90年代後半から新しいマスメディアとして、インターネットが登場し政治の世界にも利用され始めました。アメリカの大統領予備選などでは、多くの政治化が、献金を募り、告知活動を行っています。日本でも、まだ、選挙期間中のホームページ公開は、原則禁止ではありますが、現実利用されています。また個々の政治家のホームページも普及率が高くなってきています。しかし、ホームページを見てみると、選挙ポスターのようなページなど、中身が薄いページも見受けられます。中には、プロフィールのみや、選挙前にしか更新されていないホームページも多く見受けられます。
しかし、一般のユーザーである有権者の多くは、インターネットを日常のツールとして使い始め、いろいろなニュースがあるたびにインターネットのニュースサイトや、ホームページを見ています。そこで、その時事ニュースに対して自分の選挙区の政治家がどういう思っているか、どう行動しているかなど知りたいと思っている。その情報がかなり少ないと思われます。もちろん、情報掲示板システムなどやメールマガジンを利用し、考えを伝えている議員もいますが、まだ、地方議員まではいきわたっていません。特に市民の生活と直結している各都道府県市町村の首長や、各議員など、まだ、市民への活動のアピールが少ないと思います。
すでに、フリーのブログなどで、情報発信をしている議員の方もいらっしゃいますが、多くの一般市民のブログの中にまぎれてしまい、議員活動、政治活動の専門性をうまく出せずにいます。エレログ地方版では、選挙情報サイトをみているユーザーや政治家ブログエレログを活用しているユーザーへの告知はもちろん、政治家同士の意見交換もできると思っております。
【選挙情報専門サイト「Election.」について】 http://www.election.co.jp/
選挙情報専門サイト「Election.」(以下Election.)は、「選挙」という一大イベントに特化したサイトとして、2000年6月衆議院選挙公示と同時に公開されました。
本来、民主主義の根幹を担うべき「選挙」に対して、有権者は常に関心を持ち、権利を行使しているでしょうか。答えは昨今マスコミで報道される「投票率」を見れば明らかです。Election.は、そんな現状を疑問視し、インターネットというメディアを使って選挙と有権者をもっと密接に結びつけることができないかという発想から生まれました。
おかげさまでElection.の趣旨は広く賛同と共感を得ることができ、公開当初からYahooやnetnavi(日経BP)、MSN(Microsoft)でも注目サイトとして紹介され、独自に選挙速報やオンライン世論調査を行うなど、精力的な活動を行ってきています。また、インターネット上だけでなく実際に政治家と会い、意見交換をする場として「居酒屋トークセッション」を企画するなど、各新聞社・TVなどのマスコミからも注目されております。
Electionにつきましては、 http://www.election.co.jp/about2.html をご覧ください。
【WEBLOG】〔ウェブ(web)とログ(log)との造語ウェブログ(weblog)の略〕
ニュースや事件,趣味などに関し日記形式で自分の意見を書き込むインターネットのサイトやホーム-ページ。
開設者が個人の意見を表明していくことを基本としている点が掲示板と,閲覧利用者が自由に意見を書き込める点がこれまでのホーム-ページと異なり,個人ジャーナリズムとしても注目されています。
作成や管理が非常に簡単に行えるソフトが公開され,1999 年頃からアメリカで広がり、9.11テロ事件以降、アメリカで流行り、ジャーナリズムとの比較でいろいろと話題になりました。
【利用料】
初期費用 5,000円(税込) 10月にお申し込みの方は、無料です。
年間利用料 12,000円(税込) 11月分から課金が始まります。
11月1日正式オープン予定です。
現在国会議員参加者(エレログ 国会議員版)現在48名
【自民党】
山崎 拓
原田 義昭
太田誠一
他11名
【民主党】
馬淵澄夫
円より子
原口一博
他23名
【公明党】
遠山清彦
他1名
【共産党】
後藤勝彦
他3名
【社民党】
大田昌秀
他1名
<取材申込等・連絡先・お問合せ先>
「ON-LINE ELECTION 推進委員会」
・メールアドレス hirai@election.co.jp
・住所 福岡市中央区天神4-8-2 8F
(株)イーハイブ
・担当者氏名 平井 良明(ひらい よしあき)
・電話 092−738−1707
<電話での連絡可能時間帯> AM9:00〜PM7:00
<関連URL>
申し込みフォーム
http://www.election.co.jp/local/
Election連携WEBLOG 政治家ブログ総合サイト”ele-log”地方版
http://local.election.ne.jp/ (準備中)
Election連携WEBLOG 政治家ブログ総合サイト”ele-log”
http://www.election.ne.jp/
━━━━━━━━━━選挙情報サイト election.co.jp━━━━━━━━
URL:http://www.election.co.jp/ お問合せは、info@election.co.jp
発行:ON-LINE ELECTION 推進委員会
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(選挙情報専門サイトElection連携WEBLOG 発言記録サイト)
ニュースリリース 2006.10.17 株式会社イーハイブ
【目的】
政治家(議員・立候補予定者含む)の時事に対する意見を発信できる場の提供および有権者(将来有権者を含む)にとって、意見の比較ができるサイトを目指す。また、政治家が、日常を伝えることで、遠い存在ではなく、身近な存在として、感じられるサイトを作る。
受付サイト:http://www.election.co.jp/local/
【概要】
国会議員および立候補者政治家専門ブログ”ele-log(エレログ)”は現在国会議員および立候補者を中心にしたブログサイトです。要望の多かった地方議員版をオープンすることになりました。議員各自のホームページとリンクしながら、発言を行えます。また、議員専用のWEBLOGには、自分のコメントを時系列に閲覧できるので、日記・コラムのようなコンテンツとなりえ、ページ制作費もかからず、議員およびスタッフによる更新ができ、迅速かつ正確に有権者へ意見を伝える手段となります。メールマガジンと併用し、流すだけの情報から情報を蓄積し共有するサイトへ成長させることを目指しています。
ブログは、頻繁に更新される「気になるページのリンク」および「考え」の集成である。したがって、ホームページでプロフィールなどの一元的な紹介だけでなく、本人の日常・思想・活動や事務所スタッフなどの状況を発信することによって、デジタルでは得にくい信頼をえられるのではないでしょうか。
【背景】
90年代後半から新しいマスメディアとして、インターネットが登場し政治の世界にも利用され始めました。アメリカの大統領予備選などでは、多くの政治化が、献金を募り、告知活動を行っています。日本でも、まだ、選挙期間中のホームページ公開は、原則禁止ではありますが、現実利用されています。また個々の政治家のホームページも普及率が高くなってきています。しかし、ホームページを見てみると、選挙ポスターのようなページなど、中身が薄いページも見受けられます。中には、プロフィールのみや、選挙前にしか更新されていないホームページも多く見受けられます。
しかし、一般のユーザーである有権者の多くは、インターネットを日常のツールとして使い始め、いろいろなニュースがあるたびにインターネットのニュースサイトや、ホームページを見ています。そこで、その時事ニュースに対して自分の選挙区の政治家がどういう思っているか、どう行動しているかなど知りたいと思っている。その情報がかなり少ないと思われます。もちろん、情報掲示板システムなどやメールマガジンを利用し、考えを伝えている議員もいますが、まだ、地方議員まではいきわたっていません。特に市民の生活と直結している各都道府県市町村の首長や、各議員など、まだ、市民への活動のアピールが少ないと思います。
すでに、フリーのブログなどで、情報発信をしている議員の方もいらっしゃいますが、多くの一般市民のブログの中にまぎれてしまい、議員活動、政治活動の専門性をうまく出せずにいます。エレログ地方版では、選挙情報サイトをみているユーザーや政治家ブログエレログを活用しているユーザーへの告知はもちろん、政治家同士の意見交換もできると思っております。
【選挙情報専門サイト「Election.」について】 http://www.election.co.jp/
選挙情報専門サイト「Election.」(以下Election.)は、「選挙」という一大イベントに特化したサイトとして、2000年6月衆議院選挙公示と同時に公開されました。
本来、民主主義の根幹を担うべき「選挙」に対して、有権者は常に関心を持ち、権利を行使しているでしょうか。答えは昨今マスコミで報道される「投票率」を見れば明らかです。Election.は、そんな現状を疑問視し、インターネットというメディアを使って選挙と有権者をもっと密接に結びつけることができないかという発想から生まれました。
おかげさまでElection.の趣旨は広く賛同と共感を得ることができ、公開当初からYahooやnetnavi(日経BP)、MSN(Microsoft)でも注目サイトとして紹介され、独自に選挙速報やオンライン世論調査を行うなど、精力的な活動を行ってきています。また、インターネット上だけでなく実際に政治家と会い、意見交換をする場として「居酒屋トークセッション」を企画するなど、各新聞社・TVなどのマスコミからも注目されております。
Electionにつきましては、 http://www.election.co.jp/about2.html をご覧ください。
【WEBLOG】〔ウェブ(web)とログ(log)との造語ウェブログ(weblog)の略〕
ニュースや事件,趣味などに関し日記形式で自分の意見を書き込むインターネットのサイトやホーム-ページ。
開設者が個人の意見を表明していくことを基本としている点が掲示板と,閲覧利用者が自由に意見を書き込める点がこれまでのホーム-ページと異なり,個人ジャーナリズムとしても注目されています。
作成や管理が非常に簡単に行えるソフトが公開され,1999 年頃からアメリカで広がり、9.11テロ事件以降、アメリカで流行り、ジャーナリズムとの比較でいろいろと話題になりました。
【利用料】
初期費用 5,000円(税込) 10月にお申し込みの方は、無料です。
年間利用料 12,000円(税込) 11月分から課金が始まります。
11月1日正式オープン予定です。
現在国会議員参加者(エレログ 国会議員版)現在48名
【自民党】
山崎 拓
原田 義昭
太田誠一
他11名
【民主党】
馬淵澄夫
円より子
原口一博
他23名
【公明党】
遠山清彦
他1名
【共産党】
後藤勝彦
他3名
【社民党】
大田昌秀
他1名
<取材申込等・連絡先・お問合せ先>
「ON-LINE ELECTION 推進委員会」
・メールアドレス hirai@election.co.jp
・住所 福岡市中央区天神4-8-2 8F
(株)イーハイブ
・担当者氏名 平井 良明(ひらい よしあき)
・電話 092−738−1707
<電話での連絡可能時間帯> AM9:00〜PM7:00
<関連URL>
申し込みフォーム
http://www.election.co.jp/local/
Election連携WEBLOG 政治家ブログ総合サイト”ele-log”地方版
http://local.election.ne.jp/ (準備中)
Election連携WEBLOG 政治家ブログ総合サイト”ele-log”
http://www.election.ne.jp/
━━━━━━━━━━選挙情報サイト election.co.jp━━━━━━━━
URL:http://www.election.co.jp/ お問合せは、info@election.co.jp
発行:ON-LINE ELECTION 推進委員会
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企業情報
企業名 | 株式会社イーハイブ |
---|---|
代表者名 | 平井良明 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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