テレビ朝日「報道ステーション」プロデュースの古舘プロジェクトが新規事業を展開。放送、出版、広告、芸術等各業界に強いネットワークを持つプロフェッショナル集団企画・制作・プロデュース会社「株式会社ブレイン・コミュニケーションズ」設立のお知らせ。
?古舘プロジェクトの新規事業として、メディアコンテンツを中心とした企画・制作・プロデュース 会社「株式会社ブレイン・コミュニケーションズ」を設立。
報道関係者 各位
プレスリリース
2006年10月17日
株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
代表取締役 宮後 彩
=================================================================
?古舘プロジェクトの新規事業として、メディアコンテンツを中心とした
企画・制作・プロデュース会社「株式会社ブレイン・コミュニケーションズ」
を設立いたしました。
<http://www.brain-communications.jp>
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テレビ朝日「報道ステーション」の制作・プロデュースに携わる
株式会社古舘プロジェクト(本社:東京都新宿区市谷砂土原町1-2-32/代表取締役
佐藤 孝)の新事業として、メディアコンテンツを中心とした企画・制作・プロデュース機能を
さらに充実させるべく、新会社「株式会社 ブレイン・コミュニケーションズ」
(本社:東京都千代田区平河町1-5-13/代表取締役 宮後 彩)を設立しました。
【1.株式会社ブレイン・コミュニケーションズとは】
<ブレインがプロデュースする「文化的シンクタンク」>
「株式会社 ブレイン・コミュニケーションズ」は、放送、出版、広告、芸術など
多岐に亘るカテゴリーから集まった優秀なブレインと社内ブレインとの集合体により
構成されています。
それぞれのブレインが各界に強いネットワークを持つ、複合的なプロフェッショナル集団です。
芸術や技術、教育や医療など、人間の生み出した文化に新たな価値を与えて変化を生み出し、
社会にとって真に価値のある企画をプロデュースします 。
新会社は、芸術・学問・経済活動などの分野における文化的財産を後世に受け継ぐために
企業・団体や個人に対して総合的なプロデュースを提供する、いわば「文化的シンクタンク」
として機能していくことを目指す会社として発足しました。
<経営主体について>
■代表取締役 宮後彩(旧・株式会社古舘プロジェクト)
■取締役 佐藤孝(現・株式会社古舘プロジェクト 代表取締役)
伊藤滋之(現・株式会社古舘プロジェクト 取締役 兼 所属放送作家)
星知美(株式会社ブレイン・コミュニケーションズ 所属放送作家)
■監査役 アクトアーツ株式会社 代表 佐藤恭一氏
※その他、創設メンバーとしての発起人
・古舘伊知郎
・華道東晃池坊 宗家第三世 辰野光正
・株式会社集英社 第5編集部次長 兼 月刊プレイボーイ編集長 田中知二
・株式会社古舘プロジェクト 常務取締役 棚次隆
(敬称略)
【2.設立の背景と事業内容、目指すべきゴール】
■設立の背景
<「創ること」の原点に立ち返る必要性>
動・植物の世界では近年さかんに絶滅種を危惧する報道がなされますが、
人が創り上げた「知の遺産」もまた、無惨にも消滅していきます。
人間が長い歴史の中で培ってきた文化的財産が失われつつある昨今、
そうした財産をつくりあげてきた人材、才能は、未来に向けて守られるべき存在です。
遺産は、受け継がれてこそ、遺産となり得るのです。
文化的なクオリティを高めていくためには、文化を形成する人間、
才能を大切にしていかなければなりません。
コンピューターがどれほど発達しても、動かすのは人間です。
すべては一文字一文字の人間の言葉、アイデアから生まれるのです。
日々数え切れない情報にさらされ、こたえの見えなくなっている世の中で、
その「源」としての人間に改めてスポットを当てて「新たな価値」を
柔軟に創造していくことが必要な時代になっています。
■株式会社ブレイン・コミュニケーションズの“RESENSE”事業とは
<プロデュース>
ブレイン・コミュニケーションズは、時代のニーズにこたえるべく、マスメディア、
芸術や伝統技術、教育、医療、政治・経済、企業経営、科学など、さまざまな文化的財産に
関わるアイデアの提供、コンテンツの企画・制作・総合的なプロデュースなどに立体的に携わります。
いかなる分野においても、個人の才能や企業力を引き出す最適なプロデュースを行うことにより、
個人や企業の利益の増加を図るとともに、エンドユーザーに豊かな環境を提供いたします。
<コラボレーション>
新会社が目指すのは、所属するブレイン達が「個」としてはもちろんのこと、
「集合体」として活動したときに新たな可能性をつくりだすことによって実現し得る相乗効果、
付加価値の創造です。
特定分野のプロフェッショナルがブレインとなるだけではなく、時には異分野のプロフェッショナルとの
コラボレートによってまったく新しいコンテンツを生み出していくことで、立体的なプロデュースが
できるという確信があります。
一人の人間、ひとつの才能だけでできることは限られています。しかし、一人の人間を点とするなら、
点と点は線になり、線と線の重なりは面になり、面と面の連なりは空間となって拡がっていくのです。
<財産を守る>
研究者であれ、アーティストであれ、職人であれ、多種、多様な能力の持ち主が集まること、
そしてその才能を存分に発揮させる環境が必須条件なのは言うに及ばず、
それを世に伝えられる環境が整っていることが、才能に命を与えるためには何より
重要なことだと考えます。
専門的な才能というものは、専門以外の多くの人がいるからこそ光を放つものであり、
その意味でそうした才能は、我々人間の共有財産です。
その財産を大切に思うからこそ、プロデュースする場を提供する。
そしてそこからブレインの輪を広げ、才能を世に伝えていくことができれば、我々にとって
これ以上の幸せはありません。
<新たな価値を創造する>
我々の信念に基づく行動が浸透し、生活や人生を楽しむ人、豊かな時間を過ごす人が増えていったとき、
社会の中に、新たな価値観を持った新たな流れが生まれるでしょう。
それこそがブレイン・コミュニケーションズの目指すべきゴールであり、そこで生まれた成果を社会に
還元していくことが、我々の理想です。
【3.ご賛同・ご参画のお願い】
株式会社ブレイン・コミュニケーションズは、最初に構築したブレインを核としつつも、
才能を発掘する努力を怠らず、世の中に埋もれている多くの才能を積極的に受け入れます。
ひとつのことを夢と熱意を持って追求し続けている真の才能を持った方々には、
どんどんご参画いただきたいと考えております。
複数の才能が共同作業を推し進めていくことにより、人と人、才能と才能、そして才能と社会を
つなぐ架け橋として、新たな未来を生み出すべく、信念を持って運営してまいります。
株式会社古舘プロジェクトとともに歩んでまいりますこの関連会社に対しまして、
皆様方ひとりひとりのご理解とお力添えを心よりお願い申し上げます。
【会社概要】
■商号 :株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
■代表者名:宮後 彩
■資本金 :1000万円
■本社住所:東京都千代田区平河町1−5−13
■株主 :株式会社古舘プロジェクト 代表取締役 佐藤 孝
■URL http://www.brain-communications.jp
■事業内容
1. テレビ、ラジオ番組及び劇場用映画の企画、制作
2. 音楽ソフト、映像ソフトの企画、製作、販売
3. 芸能人及び劇団、楽団等芸能団体の公演・イベントの企画、制作
4. 書籍の企画、出版
5. 広告の企画および広告代理店業
6. テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等マスメディアに関する教育事業、
研修およびセミナーの企画、運営
7. アーティストのマネジメント業
8. 著作権、商標権および意匠権等の知的財産の管理
9. 上記すべてに関連するプロデュース業務
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
■担当 松永
■TEL 03-3288-6981
■FAX 03-3288-7307
■Email info@brain-communications.jp
プレスリリース
2006年10月17日
株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
代表取締役 宮後 彩
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?古舘プロジェクトの新規事業として、メディアコンテンツを中心とした
企画・制作・プロデュース会社「株式会社ブレイン・コミュニケーションズ」
を設立いたしました。
<http://www.brain-communications.jp>
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テレビ朝日「報道ステーション」の制作・プロデュースに携わる
株式会社古舘プロジェクト(本社:東京都新宿区市谷砂土原町1-2-32/代表取締役
佐藤 孝)の新事業として、メディアコンテンツを中心とした企画・制作・プロデュース機能を
さらに充実させるべく、新会社「株式会社 ブレイン・コミュニケーションズ」
(本社:東京都千代田区平河町1-5-13/代表取締役 宮後 彩)を設立しました。
【1.株式会社ブレイン・コミュニケーションズとは】
<ブレインがプロデュースする「文化的シンクタンク」>
「株式会社 ブレイン・コミュニケーションズ」は、放送、出版、広告、芸術など
多岐に亘るカテゴリーから集まった優秀なブレインと社内ブレインとの集合体により
構成されています。
それぞれのブレインが各界に強いネットワークを持つ、複合的なプロフェッショナル集団です。
芸術や技術、教育や医療など、人間の生み出した文化に新たな価値を与えて変化を生み出し、
社会にとって真に価値のある企画をプロデュースします 。
新会社は、芸術・学問・経済活動などの分野における文化的財産を後世に受け継ぐために
企業・団体や個人に対して総合的なプロデュースを提供する、いわば「文化的シンクタンク」
として機能していくことを目指す会社として発足しました。
<経営主体について>
■代表取締役 宮後彩(旧・株式会社古舘プロジェクト)
■取締役 佐藤孝(現・株式会社古舘プロジェクト 代表取締役)
伊藤滋之(現・株式会社古舘プロジェクト 取締役 兼 所属放送作家)
星知美(株式会社ブレイン・コミュニケーションズ 所属放送作家)
■監査役 アクトアーツ株式会社 代表 佐藤恭一氏
※その他、創設メンバーとしての発起人
・古舘伊知郎
・華道東晃池坊 宗家第三世 辰野光正
・株式会社集英社 第5編集部次長 兼 月刊プレイボーイ編集長 田中知二
・株式会社古舘プロジェクト 常務取締役 棚次隆
(敬称略)
【2.設立の背景と事業内容、目指すべきゴール】
■設立の背景
<「創ること」の原点に立ち返る必要性>
動・植物の世界では近年さかんに絶滅種を危惧する報道がなされますが、
人が創り上げた「知の遺産」もまた、無惨にも消滅していきます。
人間が長い歴史の中で培ってきた文化的財産が失われつつある昨今、
そうした財産をつくりあげてきた人材、才能は、未来に向けて守られるべき存在です。
遺産は、受け継がれてこそ、遺産となり得るのです。
文化的なクオリティを高めていくためには、文化を形成する人間、
才能を大切にしていかなければなりません。
コンピューターがどれほど発達しても、動かすのは人間です。
すべては一文字一文字の人間の言葉、アイデアから生まれるのです。
日々数え切れない情報にさらされ、こたえの見えなくなっている世の中で、
その「源」としての人間に改めてスポットを当てて「新たな価値」を
柔軟に創造していくことが必要な時代になっています。
■株式会社ブレイン・コミュニケーションズの“RESENSE”事業とは
<プロデュース>
ブレイン・コミュニケーションズは、時代のニーズにこたえるべく、マスメディア、
芸術や伝統技術、教育、医療、政治・経済、企業経営、科学など、さまざまな文化的財産に
関わるアイデアの提供、コンテンツの企画・制作・総合的なプロデュースなどに立体的に携わります。
いかなる分野においても、個人の才能や企業力を引き出す最適なプロデュースを行うことにより、
個人や企業の利益の増加を図るとともに、エンドユーザーに豊かな環境を提供いたします。
<コラボレーション>
新会社が目指すのは、所属するブレイン達が「個」としてはもちろんのこと、
「集合体」として活動したときに新たな可能性をつくりだすことによって実現し得る相乗効果、
付加価値の創造です。
特定分野のプロフェッショナルがブレインとなるだけではなく、時には異分野のプロフェッショナルとの
コラボレートによってまったく新しいコンテンツを生み出していくことで、立体的なプロデュースが
できるという確信があります。
一人の人間、ひとつの才能だけでできることは限られています。しかし、一人の人間を点とするなら、
点と点は線になり、線と線の重なりは面になり、面と面の連なりは空間となって拡がっていくのです。
<財産を守る>
研究者であれ、アーティストであれ、職人であれ、多種、多様な能力の持ち主が集まること、
そしてその才能を存分に発揮させる環境が必須条件なのは言うに及ばず、
それを世に伝えられる環境が整っていることが、才能に命を与えるためには何より
重要なことだと考えます。
専門的な才能というものは、専門以外の多くの人がいるからこそ光を放つものであり、
その意味でそうした才能は、我々人間の共有財産です。
その財産を大切に思うからこそ、プロデュースする場を提供する。
そしてそこからブレインの輪を広げ、才能を世に伝えていくことができれば、我々にとって
これ以上の幸せはありません。
<新たな価値を創造する>
我々の信念に基づく行動が浸透し、生活や人生を楽しむ人、豊かな時間を過ごす人が増えていったとき、
社会の中に、新たな価値観を持った新たな流れが生まれるでしょう。
それこそがブレイン・コミュニケーションズの目指すべきゴールであり、そこで生まれた成果を社会に
還元していくことが、我々の理想です。
【3.ご賛同・ご参画のお願い】
株式会社ブレイン・コミュニケーションズは、最初に構築したブレインを核としつつも、
才能を発掘する努力を怠らず、世の中に埋もれている多くの才能を積極的に受け入れます。
ひとつのことを夢と熱意を持って追求し続けている真の才能を持った方々には、
どんどんご参画いただきたいと考えております。
複数の才能が共同作業を推し進めていくことにより、人と人、才能と才能、そして才能と社会を
つなぐ架け橋として、新たな未来を生み出すべく、信念を持って運営してまいります。
株式会社古舘プロジェクトとともに歩んでまいりますこの関連会社に対しまして、
皆様方ひとりひとりのご理解とお力添えを心よりお願い申し上げます。
【会社概要】
■商号 :株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
■代表者名:宮後 彩
■資本金 :1000万円
■本社住所:東京都千代田区平河町1−5−13
■株主 :株式会社古舘プロジェクト 代表取締役 佐藤 孝
■URL http://www.brain-communications.jp
■事業内容
1. テレビ、ラジオ番組及び劇場用映画の企画、制作
2. 音楽ソフト、映像ソフトの企画、製作、販売
3. 芸能人及び劇団、楽団等芸能団体の公演・イベントの企画、制作
4. 書籍の企画、出版
5. 広告の企画および広告代理店業
6. テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等マスメディアに関する教育事業、
研修およびセミナーの企画、運営
7. アーティストのマネジメント業
8. 著作権、商標権および意匠権等の知的財産の管理
9. 上記すべてに関連するプロデュース業務
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
■担当 松永
■TEL 03-3288-6981
■FAX 03-3288-7307
■Email info@brain-communications.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ブレイン・コミュニケーションズ |
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代表者名 | 宮後 彩 |
業種 | 未選択 |