放射能による遺伝的リスクを、わかりやすく絵本にしました。絵本『子どもの命を守りたい』
NPO法人食品と暮らしの安全基金 出版 「将来の子どもたちを守る」ために、美術家・早川聡子さんの愛情がこもった絵と文で、放射能による遺伝的リスクを、わかりやすく絵本にしました。 http://tabemono.info/shuppan/d0031.html
報道機関各位
プレスリリース
2012年3月27日
NPO法人食品と暮らしの安全基金
代表 小若順一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO法人食品と暮らしの安全基金 出版
「将来の子どもたちを守る」ために、美術家・早川聡子さんの愛情がこもった絵と文で、放射能による遺伝的リスクを、わかりやすく絵本にしました。
http://tabemono.info/shuppan/d0031.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回 発表する絵本『子どもの命を守りたい』は、次のとおりです。
■詳細
食品中の放射能値が下がって、ほとんど安心して食べられる状態になってきましたが、これから生まれる子どもや孫、ひ孫への被害を防ぐことを考えると、妊婦や妊娠を考えている女性は、放射能レベルができるだけ低い食品を食べた方がいいのです。
そこで、放射能による遺伝的リスクと日常の食生活で防げる放射能対策をわかりやすい絵本にしました。
絵本の著者は、埼玉県北本市在住の美術家・早川聡子さん。
「幸せになるために生きているのが子ども」が、早川さんの活動の基本。
子どもから放射能汚染から守るためには、“毎日の食事”が大切。
お母さんは、未来に生きる子どもを守って、明るく、自信をもって生きてほしいと願っています。
◆早川聡子(はやかわとしこ)・・・・・
美術家。 『子どもを幸せにする感性共育(教育)』を提案し、小学生や保護者に向けて講演会や特別授業等を行っている。
◇こころとからだがげんきになる「アトリエ遊動天都」で大人の絵画教室、子どもの美術教室、野口体操などを主催。
アトリエ遊動天都ホームページ http://yudotento.com/
◇よみうり文化センター「野口体操教室」講師
◇主な受賞
1982年 東京芸術大学在学中、安宅賞受賞
1985年 上野の森絵画大賞展入選
東京セントラル美術館裸婦大賞展入選
1994年 今立現代美術紙展大賞受賞
紙わざ大賞展奨励賞受賞
1995年 キリンコンテンポラリーアワード奨励賞受賞
2007年 NHK教育番組「日本人と自画像」で放映される
絵・文:早川聡子
発行:NPO法人食品と暮らしの安全基金
1冊240円(送料200円)20冊以上で送料サービス。
【NPO法人食品と暮らしの安全基金とは】
市民が資金を集め、食品や暮らしにひそむ化学物質の安全性について自らテスト、調査を行って調べていこうと、1984年に市民団体「日本子孫基金」としてスタートし、2004年に「食品と暮らしの安全基金」に名称を変更しました。
活動の主体を調査報道におき、月刊誌や出版物で情報を発信しています。
私たちの活動は、「食品と暮らしの安全を守り、環境の保全を図るための先進的な新しい人権擁護活動」と評価され、2004年に東京弁護士会人権賞を授与されています。最近の書籍に『放射能を防ぐ知恵』『生活防衛ハンドブック(食品編)』。
【本件の連絡先】
NPO法人食品と暮らしの安全基金
担当者氏名 菊池知江
Tel 048-851-1212 FAX 048-851-1214
e-mail:mail@tabemono.info URL:http://tabemono.info/
〒338-0003 埼玉県さいたま市中央区本町東2-14-18
以 上
プレスリリース
2012年3月27日
NPO法人食品と暮らしの安全基金
代表 小若順一
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO法人食品と暮らしの安全基金 出版
「将来の子どもたちを守る」ために、美術家・早川聡子さんの愛情がこもった絵と文で、放射能による遺伝的リスクを、わかりやすく絵本にしました。
http://tabemono.info/shuppan/d0031.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回 発表する絵本『子どもの命を守りたい』は、次のとおりです。
■詳細
食品中の放射能値が下がって、ほとんど安心して食べられる状態になってきましたが、これから生まれる子どもや孫、ひ孫への被害を防ぐことを考えると、妊婦や妊娠を考えている女性は、放射能レベルができるだけ低い食品を食べた方がいいのです。
そこで、放射能による遺伝的リスクと日常の食生活で防げる放射能対策をわかりやすい絵本にしました。
絵本の著者は、埼玉県北本市在住の美術家・早川聡子さん。
「幸せになるために生きているのが子ども」が、早川さんの活動の基本。
子どもから放射能汚染から守るためには、“毎日の食事”が大切。
お母さんは、未来に生きる子どもを守って、明るく、自信をもって生きてほしいと願っています。
◆早川聡子(はやかわとしこ)・・・・・
美術家。 『子どもを幸せにする感性共育(教育)』を提案し、小学生や保護者に向けて講演会や特別授業等を行っている。
◇こころとからだがげんきになる「アトリエ遊動天都」で大人の絵画教室、子どもの美術教室、野口体操などを主催。
アトリエ遊動天都ホームページ http://yudotento.com/
◇よみうり文化センター「野口体操教室」講師
◇主な受賞
1982年 東京芸術大学在学中、安宅賞受賞
1985年 上野の森絵画大賞展入選
東京セントラル美術館裸婦大賞展入選
1994年 今立現代美術紙展大賞受賞
紙わざ大賞展奨励賞受賞
1995年 キリンコンテンポラリーアワード奨励賞受賞
2007年 NHK教育番組「日本人と自画像」で放映される
絵・文:早川聡子
発行:NPO法人食品と暮らしの安全基金
1冊240円(送料200円)20冊以上で送料サービス。
【NPO法人食品と暮らしの安全基金とは】
市民が資金を集め、食品や暮らしにひそむ化学物質の安全性について自らテスト、調査を行って調べていこうと、1984年に市民団体「日本子孫基金」としてスタートし、2004年に「食品と暮らしの安全基金」に名称を変更しました。
活動の主体を調査報道におき、月刊誌や出版物で情報を発信しています。
私たちの活動は、「食品と暮らしの安全を守り、環境の保全を図るための先進的な新しい人権擁護活動」と評価され、2004年に東京弁護士会人権賞を授与されています。最近の書籍に『放射能を防ぐ知恵』『生活防衛ハンドブック(食品編)』。
【本件の連絡先】
NPO法人食品と暮らしの安全基金
担当者氏名 菊池知江
Tel 048-851-1212 FAX 048-851-1214
e-mail:mail@tabemono.info URL:http://tabemono.info/
〒338-0003 埼玉県さいたま市中央区本町東2-14-18
以 上
企業情報
企業名 | 食品と暮らしの安全基金 |
---|---|
代表者名 | 小若順一 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
食品と暮らしの安全基金の
関連プレスリリース
-
チェルノブイリ原発事故から35年 まだ終わっていなかった被曝 健康被害を改善させてきた「日本プロジェクト」
2021年4月12日 13時
-
ポスター「新型コロナ、漢方薬で風邪と区別できない初期に治す」を作成
2020年8月7日 20時
-
新型コロナ対策の3大間違い
2020年5月20日 19時
-
―「国際チェルノブイリ福島連盟」誕生― 報告講演会開催
2019年7月23日 10時
食品と暮らしの安全基金の
関連プレスリリースをもっと見る