TKP、三井住友海上駿河台新館会議室施設を業務受託 〜TKPお茶の水カンファレンスセンター、7月10日オープン〜

株式会社ティーケーピー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：河野貴輝、資本金：2億8,799万5,000円、以下TKP）は、三井住友海上火災保険株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長：柄澤　康喜、資本金：1,395億9,552万3,495円、以下三井住友海上) が新たに竣工した「三井住友海上駿河台新館」の会議室施設について業務受託契約を締結し、「TKPお茶の水カンファレンスセンター」として2012年7月10日オープンします。


TKPはこの度、2012年2月に竣工しました「三井住友海上駿河台新館」の2階フロアの4室および3階フロアの8室からなる貸会議室施設の運営に関し業務委託契約を締結し、「TKPお茶の水カンファレンスセンター」として2012年7月10日にオープンします。
「TKPお茶の水カンファレンスセンター」は、6名〜216名を収容可能な全12室の貸会議室施設です。JR御茶ノ水駅から徒歩4分の好立地にあり、様々な目的での利用が可能で、7月のオープンに先駆けて、本日から予約を開始します。

TKPは現在「ITとリアルビジネスの融合」をコンセプトに、企業向け総合アウトソーシング事業を展開しています。2005年に貸会議室事業を開始以来、全国で700室以上の直営貸会議室を運営、延べ7万社、150万人以上の企業の皆様にご利用いただいています。今後は、会議に関する全てのサービスを行うコンシェルジュ企業として、ハードとソフトを融合させた高付加価値のワンストップサービスの提供を目指します。

TKPでは今後、貸会議室事業における国内ネットワークの更なる拡充と、ニューヨークおよびアジア各地へのグローバル展開を行ってゆくとともに、事業再生ビジネスを核とした新たなサービスを積極的に展開することで、社会に貢献する企業を目指します。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ティーケーピー 広報担当
TEL：03-5614-6677　MAIL：pr@tkp.jp