福島第一原子力発電所・事故から1年 残された命たちの 知られざる現実

未曾有の災害・それによって引き起こされた福島第一原子力発電所の事故から一年 多くの動物たちが命を落としていった中、生き残った奇跡の命たち。 その動物たちが直面している「現実」をメディアの皆様に提供させていただきます。

警戒区域と指定され人がいなくなった福島第一原子力発電所20km圏内の町。
そこに残された家畜と呼ばれる動物たちに待ち受けていた過酷な運命。
昨年5月、農林水産省から発令された「殺処分」。
「生かしてやってくれ…」
危険な地にたった一人残り、動物たちを守り続ける男の悲痛な叫び。
未曾有の災害・それによって引き起こされた福島第一原子力発電所の事故から一年
多くの動物たちが命を落としていった中、生き残った奇跡の命たち。
事故発生後から、私たちが足を踏み入れることができなくなった原発周辺地域では
一体何が行われているのか
動物たちはどのようにしてその場所で生き残り、生活してきたのか
今年3月28日に撮影された衝撃的な画像と映像と共に
その動物たちが直面している「現実」をメディアの皆様に提供させていただきます。

現地取材・撮影:ヤブキレン
プロフィール:俳優・ジャーナリスト・国際NGO Life Investigation Agency代表

この件に関するお問い合わせ先
国際NGO Life Investigation Agency (担当:矢吹)
〒0260412 岩手県釜石市栗林町第17地割59番地栗林第2仮設団地B2-5 
TEL:09011155988 URL: http://ngo-lia.org/ BLOG: http://blog.livedoor.jp/liablog/

企業情報

企業名 国際NGO Life Investigation Agency (LIA)
代表者名 矢吹蓮
業種 その他サービス

コラム

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