中国語学習システムを開発・販売するWEIC代表の内山雄輝が、4月10日付『日経ビジネスAssocie』にて「今読むべき本」にて選者として紹介、掲載されました。

　外国語教育に特化したオンライン型学習システムを開発し、SaaS型中国語学習システム『超速中国語』を提供する株式会社WEIC(所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：内山雄輝、以下 WEIC)は、2012年4月10日（火）付にて発行された『日経ビジネスAssocie』の特集「今、読むべき本」にて中国ビジネスコーナー（p38）の書籍選者として掲載されました。

======================================================
□中国ビジネスにおいて最も大事な事は「中国人を知る」事
======================================================
　「海外ビジネス」を成功させるためには、法律、労務を知ることが一番と思われがちですが、「中国ビジネス」における最大のカギは「中国人を知る」こと。

　当社では、多くの企業様からの『中国語習得だけでなく、市場としての中国と、中国人の商習慣を理解する人材の育成が必要だ』というニーズを受け、2011年夏より「中国ガバメントリレーション研修」を開始。
本研修は、初級中国語をマスターした次のステップとして、中国の地方政府や有名企業で働く『今を全力で生きる』中国人と実際に交流し、専門家のアドバイスを受けながらリレーションを構築することができるプログラムです。
http://release.vfactory.jp/release/43796.html

　『日経ビジネスAssocie』では、当社のリレーションノウハウや、代表自身が構築していきた経験ノウハウをもとに、中国人を理解するのに役立つ4作品をはじめ、中国ビジネス攻略につながる全9作品を紹介しています。

日経ビジネスAssocie
http://www.nikkeibp.co.jp/associe/
毎月10日発行

　今後もWEICは全くのゼロレベルからでも短期間で中国語を話せる人材を育成するだけでなく、その後の中国ビジネスでの成功に必要不可欠な中国人とのリレーション構築のルートとノウハウを提供することで、日本と中国を結ぶビジネスのプラットフォームとなることを目指していきます。

＜株式会社WEIC　企業概要＞
■設立：2004年11月
■本社住所：東京都新宿区高田馬場1-29-8　新宿東豊ビル5F
■資本金：284,440千円 (準備金含む、2011年12月31日現在)

■代表者：代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学文学部中国語専攻卒業後WEICを設立。「超速中国語」を開発し300社以上（2012年1月現在）の研修で導入。MIJSコンソーシアム理事、同コンソーシアム 海外展開委員会委員長、日本初の中国四川省成都市ソフトウェア産業協会顧問を務める。実業家と日中産業界のコネクターとして活躍中。
■主な事業：言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供・オンラインレッスンの提供、
eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供。中国市場開拓コンサルティング。中国市場開拓人材育成。

■企業概要： http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービス及びプラットフォーム事業を実施しています。子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるSaaSシステムを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のオンライン学習システム『超速中国語』をメインに提供しています。『超速中国語』は300社以上延2万人以上に愛用されており、顧客満足度は82％を達成しています。WEICは日本における中国語学習者1000万人創出を目指し、『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を掲げ、インターネットを利用した外国語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。

■超速中国語概要：http://www.weic.jp/chousoku-chn/