海辺の環境教育フォーラム2012 in ふくしま
6月8～9日、アクアマリンふくしまにて『海辺の環境教育フォーラム2012 in ふくしま』を開催。”現在の海”を見つめ、”これからの海”について考えるシンポジウムや分科会のほか、『こども海の日』を実施。全国から集まるフォーラム参加者がアクアマリンふくしま来場者に様々な海の体験活動を提供します。
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メッセージは“心に海をとりもどそう!”
『海辺の環境教育フォーラム2012 inふくしま』を
アクアマリンふくしまで開催します。
2012年6月8日（金）～10日（日）
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東日本大震災以降の“海”をしっかりとみつめ、これからの“海の環境教育”について語り合う『海辺の環境教育フォーラム2012 inふくしま』を、被災地の水族館『アクアマリンふくしま』で開催します。
参加対象者は、ダイビングインストラクター、エコツアーガイド、釣りびと、漁師、ライフセイバー、サーファー、水族館の職員、研究者、ライター、イラストレーター、海が大好きな学生など・・・
海の魅力やすばらしさをより深く知りたい、多くの人に伝えたい、と思っている人ならどなたでも参加できます。
シンポジウムや分科会のほか、最終日には地域の子どもたちに海の楽しさ、すばらしさを感じてもらうために、全国から集まるフォーラム参加者が『アクアマリンふくしま』の一般来館者に対し、さまざまな海の体験活動を提供する『こども海の日』も実施します。
そしてエンディングは、これまでにも被災地で復興支援ライブを行なっている“沖縄を代表するミュージシャン”古謝美佐子＆佐原一哉のライブ。海をみつめて思いをひとつにする、盛りだくさんの3日間です。
記
１ イベント名
『海辺の環境教育フォーラム2012 inふくしま』
２ 開催日
平成24年6月8日（金）～10日（日）
３ 会場
『環境水族館アクアマリンふくしま』
〒971-8101 福島県いわき市小名浜辰巳町５０
４ 主催
アクアマリンふくしま＆海辺の環境教育フォーラム2012実行委員会
５ 日程詳細
◇6月8日（金） プレイベント「World Oceans Day」
国連公認「World Oceans Day」に合わせて、プレイベントを実施します。サンセットバーベキュー、大水槽前シュラフ泊など、さまざまなオプショナルプログラムをご用意しております。
◇6月9日（土） いま、ふくしまで考える海とボクたちの未来
10：30 開会式
10：30 シンポジウム「ふくしまの海の現在」
■基調講演：「福島の海・放射能汚染の現状」
東京海洋大学教授 石丸 隆
■研究報告：「アクアマリンふくしまの放射能問題への取り組み」
アクアマリンふくしま獣医技師 富原聖一
■活動報告：「福島大学の震災ボランティア活動（仮）」
福島大学・災害ボランティアセンターマネジメント 土谷一貴
13：00 ワークショップ「もう一度、海の環境教育について語ろう」他
18：30 交流会 アクアマリン大水槽前でパーティー
◇6月10日（日） こども海の日「アクアマリンに集合セヨ！」
10：00 一般入館者を対象に数々の体験プログラムを実施
16：00 沖縄を代表するミュージシャン・古謝美佐子＆佐原一哉のライブ
18：00 閉会
６ 参加について
◇参加費 マボヤーＴシャツ付き！（「こども海の日」のユニフォームにもなります）
一般８５００円 学生６５００円（※社会人学生は対象になりません）
＊会場までの交通費、宿泊費、８日オプションプログラム参加費、９日昼食代は含まれません。
＊フォーラム開催期間中、参加者の『アクアマリンふくしま』入館料は不要です。
◇申し込み方法
E-mail、または郵送にて、以下の項目を海辺の環境教育フォーラム2012事務局までお送りください。申し込みメール受理後、参加費の振り込み方法などについてご連絡します。
※できるだけE-mailをご利用ください。
１．氏名（ふりがな）
２．所属（活動団体などがあれば）
３．郵便番号・住所
４．E-mailアドレス
５．FAX番号
６．電話番号（勤務先か自宅かを明記）
７．携帯電話
８．学割の希望（希望者は学校名を明記）
９．事務局からの参加案内送付方法の希望（E-mailまたはFAX）
10. Tシャツのサイズ（XS、S、M、L、XL、XXL。詳細は当フォーラムのHPでご確認ください。）
◇申し込み・問い合わせ先
「海辺の環境教育フォーラム2012」実行委員会 事務局
■HP：http://interpreter.ne.jp/umibe/
■E-mail： ｕｍｉｂｅｆ＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ
■TEL：０４２－５２８－６５９５（自然教育研究センター内）
■郵送：〒190-0022 東京都立川市錦町2-1-22 自然教育センター内
「海辺の環境教育フォーラム2012実行委員会 事務局」古瀬宛
＊アクアマリンふくしまへの問い合わせはご遠慮ください。
～～～～～◎海辺の環境教育フォーラムとは．．～～～～～
http://interpreter.ne.jp/umibe/
「海辺」から「環境教育」を考えたい…
そんな思いの人たちが集い、交流するフォーラムです。
2001年に行われた第１回の静岡県賀茂村(現西伊豆町)を皮切りにその後、各地でリレーされ、今回が 11 回目。
第 １ 回 静岡県賀茂村
第 2 回 静岡県賀茂村 「環境教育のベースとしての自然科学的な視点」
第 3 回 沖縄県石垣市 「学校教育と海辺の環境教育」
第 4 回 静岡県賀茂村 「学ぶ・出会う・始める」
第 5 回 高知県室戸市 「 鯨(いさな)の海で環境教育をホエール!」
第 6 回 沖縄県読谷村 「海でつながれ、サンゴでつなげ!」
第 7 回 神奈川県三浦市 「サンゴ礁のある豊かな海を、未来へ」
第 8 回 兵庫県姫路市家島町 「里海で地域とともに、海辺の環境教育を展開しよう」
第 9 回 沖縄県石垣市 「海の未 来・子どもたちの未来」
第10 回 秋田県八峰町 「命をはぐくむ大いなる水の循環」
各回のミーティングは、その度実施地域を中心に作られる実行委員会によって運営されています。また、「海辺の環境教育フォーラム」としての通年の事務局があり、ミーティング継続のための橋渡しや、ネットワークを活かした協働事業などを行なっています。
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メッセージは“心に海をとりもどそう!”
『海辺の環境教育フォーラム2012 inふくしま』を
アクアマリンふくしまで開催します。
2012年6月8日（金）～10日（日）
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東日本大震災以降の“海”をしっかりとみつめ、これからの“海の環境教育”について語り合う『海辺の環境教育フォーラム2012 inふくしま』を、被災地の水族館『アクアマリンふくしま』で開催します。
参加対象者は、ダイビングインストラクター、エコツアーガイド、釣りびと、漁師、ライフセイバー、サーファー、水族館の職員、研究者、ライター、イラストレーター、海が大好きな学生など・・・
海の魅力やすばらしさをより深く知りたい、多くの人に伝えたい、と思っている人ならどなたでも参加できます。
シンポジウムや分科会のほか、最終日には地域の子どもたちに海の楽しさ、すばらしさを感じてもらうために、全国から集まるフォーラム参加者が『アクアマリンふくしま』の一般来館者に対し、さまざまな海の体験活動を提供する『こども海の日』も実施します。
そしてエンディングは、これまでにも被災地で復興支援ライブを行なっている“沖縄を代表するミュージシャン”古謝美佐子＆佐原一哉のライブ。海をみつめて思いをひとつにする、盛りだくさんの3日間です。
記
１ イベント名
『海辺の環境教育フォーラム2012 inふくしま』
２ 開催日
平成24年6月8日（金）～10日（日）
３ 会場
『環境水族館アクアマリンふくしま』
〒971-8101 福島県いわき市小名浜辰巳町５０
４ 主催
アクアマリンふくしま＆海辺の環境教育フォーラム2012実行委員会
５ 日程詳細
◇6月8日（金） プレイベント「World Oceans Day」
国連公認「World Oceans Day」に合わせて、プレイベントを実施します。サンセットバーベキュー、大水槽前シュラフ泊など、さまざまなオプショナルプログラムをご用意しております。
◇6月9日（土） いま、ふくしまで考える海とボクたちの未来
10：30 開会式
10：30 シンポジウム「ふくしまの海の現在」
■基調講演：「福島の海・放射能汚染の現状」
東京海洋大学教授 石丸 隆
■研究報告：「アクアマリンふくしまの放射能問題への取り組み」
アクアマリンふくしま獣医技師 富原聖一
■活動報告：「福島大学の震災ボランティア活動（仮）」
福島大学・災害ボランティアセンターマネジメント 土谷一貴
13：00 ワークショップ「もう一度、海の環境教育について語ろう」他
18：30 交流会 アクアマリン大水槽前でパーティー
◇6月10日（日） こども海の日「アクアマリンに集合セヨ！」
10：00 一般入館者を対象に数々の体験プログラムを実施
16：00 沖縄を代表するミュージシャン・古謝美佐子＆佐原一哉のライブ
18：00 閉会
６ 参加について
◇参加費 マボヤーＴシャツ付き！（「こども海の日」のユニフォームにもなります）
一般８５００円 学生６５００円（※社会人学生は対象になりません）
＊会場までの交通費、宿泊費、８日オプションプログラム参加費、９日昼食代は含まれません。
＊フォーラム開催期間中、参加者の『アクアマリンふくしま』入館料は不要です。
◇申し込み方法
E-mail、または郵送にて、以下の項目を海辺の環境教育フォーラム2012事務局までお送りください。申し込みメール受理後、参加費の振り込み方法などについてご連絡します。
※できるだけE-mailをご利用ください。
１．氏名（ふりがな）
２．所属（活動団体などがあれば）
３．郵便番号・住所
４．E-mailアドレス
５．FAX番号
６．電話番号（勤務先か自宅かを明記）
７．携帯電話
８．学割の希望（希望者は学校名を明記）
９．事務局からの参加案内送付方法の希望（E-mailまたはFAX）
10. Tシャツのサイズ（XS、S、M、L、XL、XXL。詳細は当フォーラムのHPでご確認ください。）
◇申し込み・問い合わせ先
「海辺の環境教育フォーラム2012」実行委員会 事務局
■HP：http://interpreter.ne.jp/umibe/
■E-mail： ｕｍｉｂｅｆ＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ
■TEL：０４２－５２８－６５９５（自然教育研究センター内）
■郵送：〒190-0022 東京都立川市錦町2-1-22 自然教育センター内
「海辺の環境教育フォーラム2012実行委員会 事務局」古瀬宛
＊アクアマリンふくしまへの問い合わせはご遠慮ください。
～～～～～◎海辺の環境教育フォーラムとは．．～～～～～
http://interpreter.ne.jp/umibe/
「海辺」から「環境教育」を考えたい…
そんな思いの人たちが集い、交流するフォーラムです。
2001年に行われた第１回の静岡県賀茂村(現西伊豆町)を皮切りにその後、各地でリレーされ、今回が 11 回目。
第 １ 回 静岡県賀茂村
第 2 回 静岡県賀茂村 「環境教育のベースとしての自然科学的な視点」
第 3 回 沖縄県石垣市 「学校教育と海辺の環境教育」
第 4 回 静岡県賀茂村 「学ぶ・出会う・始める」
第 5 回 高知県室戸市 「 鯨(いさな)の海で環境教育をホエール!」
第 6 回 沖縄県読谷村 「海でつながれ、サンゴでつなげ!」
第 7 回 神奈川県三浦市 「サンゴ礁のある豊かな海を、未来へ」
第 8 回 兵庫県姫路市家島町 「里海で地域とともに、海辺の環境教育を展開しよう」
第 9 回 沖縄県石垣市 「海の未 来・子どもたちの未来」
第10 回 秋田県八峰町 「命をはぐくむ大いなる水の循環」
各回のミーティングは、その度実施地域を中心に作られる実行委員会によって運営されています。また、「海辺の環境教育フォーラム」としての通年の事務局があり、ミーティング継続のための橋渡しや、ネットワークを活かした協働事業などを行なっています。
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企業情報
| 企業名 | 海辺の環境教育フォーラム2012実行委員会 |
|---|---|
| 代表者名 | 古瀬浩史 |
| 業種 | その他サービス |
