『残念な人の』シリーズの山崎将志による新ビジネス英語本登場! 英語の会議、外国人の同僚との会話で残念な人にならないための使える表現70

ピアソン桐原よりビジネスパーソン向け英会話シリーズ第一弾 『仕事の英語 できる人の話し方 明日から使える表現70 [外国人の同僚ができたら?編]』出版のお知らせ。

英語教材として定番の大ベストセラー『フォレスト』『英頻』などの出版を手がける、株式会社ピアソン桐原(本社:東京都新宿区 代表:ブレンダン・デラハンティ)は、ビジネスパーソン向け英会話シリーズ第一弾『仕事の英語 できる人の話し方 明日から使える表現70 [外国人の同僚ができたら?編]』を4月25日に出版します。続刊は、[外国人の上司がきたら?編][外国人の部下を持つことになったら?編]をリリースしていく予定です。

◆迫り来る社内英語公用語化
昨今のビジネス環境のグローバル化は加速の一途をたどっています。シャープが台湾の鴻海と提携したのも大きなニュースとなりました。また、楽天では今年の新入社員の約2割を外国人が占めるなど、今やビジネス上のコミュニケーションツールとして英語は欠かせないものとなってきています。しかし日本企業では、日本人特有の「教科書英語」しか使えない多くのビジネスパーソンが、ビジネス英会話の習得に苦戦しているのが現状です。

◆教科書会社だからこそわかる「教科書には書いていない」英語
この新シリーズは、「もし上司や同僚が急に外国人になったら?」など今のビジネスパーソンが身につまされる状況を取り上げました。実務や職場でそのまま使える使用頻度の高い表現を効果的に学習できる、ビジネス英会話シリーズです。仕事で英語を必要とする、あるいは近い将来必要となるだろうビジネスパーソンを対象に、ネイティブスピーカーの失笑を買う日本人特有の「教科書英語」を指摘し、「自然な」英語を教授します。これは長年教科書を出版している弊社の経験を生かして可能となりました。

◆外資系企業で生きた英語をマスターした山崎氏が執筆
著者は『残念な人の英語勉強法』『残念な人の思考法』『残念な人のお金の習慣』『残念な人の仕事の習慣』など、累計部数80万部以上の人気を誇る山崎将志氏。アメリカの企業で10年以上の経験を持ち、語学学校の経営にも携わる氏が、英会話学校の敏腕経営者ディーン・R・ロジャーズとタッグを組みました。日本人がグローバルに活躍するために必要な「本物の」ビジネス英会話を一人でも多くの方々に習得して頂きたいとの強い願いのもと、日本人とネイティブスピーカーが知恵を出し合って作り上げたシリーズです。

 ※本書のキーフレーズ、対話例の音声(MP3形式)はこちらより無料でダウンロードできます
http://www.kirihara.co.jp/download/ 


【株式会社ピアソン桐原 会社概要】 
代表者:代表取締役社長 ブレンダン・デラハンティ
所在地:〒163-6023 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー23F ※昨年8月に本社移転
設立:1967年12月 資本金:4億9600万円
URL: www.pearsonkirihara.jp
事業内容:文部科学省検定教科書・参考書・問題集・語学書・辞書出版、アセスメント事業、e-ラーニング教材・デジタルコンテンツ開発(iPhoneアプリ、NintendoDSソフト、電子辞書等)

【ピアソン桐原について】
ピアソン桐原は、世界最大のメディアグループであるピアソンの教育部門を担うピアソン・エデュケーションの日本法人です。
長い歴史を誇るロングマンの英英辞典、語学書、リーダー教材、それに専門書などの書籍や音声教材といった従来のスタイルの教材のみならず、最新のテクノロジーを駆使したデジタル教材もご提供しております。特に近年では、iPhone/iPod touch用アプリケーションや電子辞書、e-ラーニング教材、それにオンラインで受験できるテストの開発などにも積極的に取り組んでおり、これらの最先端のソリューションは世界中の教育機関、企業、団体等で採用され、大変高い評価を頂いております。

企業情報

企業名 株式会社桐原書店
代表者名 斉藤 智
業種 新聞・出版・放送

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