てんじくが実写カードバトルRPG『三国志』「Mobage」で提供開始

株式会社てんじく(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:白石卓志)は、DeNAが運営する「Mobage(モバゲー)」(URL: http://mbga.jp/)に向けて、4月30日(月)よりドラマ三国志にて実写版の武将たちが登場するソーシャルゲーム「三国志」の配信を開始いたしました。

【ゲーム概要】
カードを集めて訓練強化し、数多くのクエストやバトル、他プレーヤーとの共同ミッションなどを遂行していくカードバトルRPGです。
今までになかった!実写版・三国志カードバトルRPGゲーム!
300人を超える武将たちが実写のカードで登場。実写ならではのリアリティと三国志の世界観は、今までのイラストとは一味違う迫力があります。
また、カードバリエーションも様々なタイプを豊富に扱える仕様になっており、国属性、兵種や軍師、女人、医者等、遊び方が広がる仕様となっています。
また、三国志ならではの画期的なデッキフォーメーション仕様として「陣形」を採用。お気に入りの武将たちを選抜してデッキを構成する際に、攻撃型や防御型に設定変更することが可能です。デッキに配置する武将も戦況や対戦相手に応じて変更することでより戦術を兼ね備えた合戦(バトル)を繰り広げられます。
深いゲーム性とソーシャルゲームならではのイベントモードも多数用意しました。
三国志ファンだけでなく、ソーシャルゲームの初心者からマニアまで幅広く楽しんでいただけるゲームです。


【ドラマ「三国志」について】
中国で放映が始まるや、視聴率ランキングを独走し続けた大河ドラマ「三国志」。
プロジェクト発足から脚本完成までに4年、撮影と編集に2年の歳月を費やし、総製作費は中国ドラマ史上最高となる25億円にのぼったという超大作。
延べ15万人を超えるエキストラ(その多くは人民解放軍の現役兵士)を起用してのリアルな肉弾戦に、『ロード・オブ・ザ・リング』を手がけたスタッフによる特殊効果を加え、“赤壁の戦い”や“官渡の戦い”といった歴史的な大戦を驚異の映像で描く。
さらに、天下を治めるためには、大きな度量を持ち、信義を重んじ、人心を掴むことが重要であると説く、現代政治にも通じる思想的なドラマでもある。
圧倒的なスケールのアクションシーンと複雑に絡み合う英雄たちの人間ドラマに、「三国志」ファンから初心者まで、誰もが満足できるはずだ。
(C)中国伝媒大学電視制作中心、北京東方恒和影視文化有限公司
三国志日本製作委員会:エスピーオー/ワコー/フジテレビ



【ゲーム基本情報】
タイトル :三国志
ジャンル :カードバトルRPGゲーム
サービス開始日 :2012年4月30日(月)(フィーチャフォン・スマートフォン)
配信先     :mobage
URL:
スマートフォン: http://sp.pf.mbga.jp/12009231
フィーチャフォン: http://pf.mbga.jp/12009231
課金形態 :基本プレイ無料、アイテム課金制
利用方法:「mobage」への無料会員登録後、利用可能
コピーライト表記: (C)2012 tenjik inc.


<株式会社てんじく 会社概要>
【会社名】株式会社てんじく http://www.tenjik.jp/
【所在地】〒150-0013東京都渋谷区 
【代表】白石卓志
【主な事業内容】コンテンツの配信事業

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社てんじく 
mail:info@tenjik.jp

企業情報

企業名 株式会社てんじく
代表者名 白石卓志
業種 携帯、モバイル関連

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