SL ジャパン、SL-GMS Developer & Custom Editor for Microsoft .NET の新バージョンをリリース
SL ジャパンは、SL-GMS Developer & Custom Editor for Microsoft .NET 製品の新バージョンをリリースし、比類なく Web 運用に強い監視制御システムとそのエンドユーザ向けの専用カスタム・エディタの開発をさらに支援強化いたします。
リアルタイム・データのグラフィックな可視化と監視で業界をリードする株式会社 SL ジャパン(http://www.sl-j.co.jp 所在地:東京都港区、代表取締役社長:羽島良重、米国 SL 社の日本法人)は、SL-GMS Developer for .NET ならびに SL-GMS Custom Editor for .NET 製品の新しいバージョン 4.1a を、今月末に一般リリースします。透過オブジェクトのサポートなどを含むこの新しいバージョンは、32 bit ならびに 64 bit Windows 版の両製品でリリースされます。
「透過オブジェクトのサポートは、SL-GMS を組み込み再販されている複数のお客様からご要求があって対応した一例である」と、SL 社の製品担当副社長であるロドニー・モリソンはコメントしました。「昨年9月にリリースした新しい 64 bit Windows 版製品に続く今回のリリース・バージョンは、最もパワフルで使い勝手の良い高度な監視制御システムの開発と最短の市場投入時間の実現で、引き続き SL 社の重要なパートナ様とお客様を支援コミットするものである」と、追加しました。
SL-GMS Developer for .NET は、これまで比類なく Web 運用に強い監視制御システムの開発と提供で、世界をリードするソリューション・プロバイダによって活用されてきました。SL-GMS では、デスクトップ用に Visual Studio で開発した同じ Windows フォーム・アプリケーションを、マイクロソフト社の技術を使って4つの運用選択肢で、そのまま Web 運用することが可能です ― ブラウザ/XBAP (WPF)、Web アプリケーション/ClickOnce、ブラウザ/スマートクライアント/IEHost(Microsoft .NET Framework V3.5 迄)、ターミナルサービス (TS) Web アクセス。
コンテンツリッチで高対話性ながらもコンパクトで高速な GUI/HMI は、SL-GMSDraw エディタを使って対話的に編集し、すぐにエディタ内でシミュレーション・データによってプレビューして確認することができるため、アプリケーションから独立したラピッド・プロトタイピングが可能です。さらに、SL-GMS Custom Editor for .NET によって数人年かかるソリューションに特化したエンドユーザ向けのオーサリング・ツールを、わずか数人月で開発することができます。他に類を見ない SL 社の高性能でコンテンツリッチな Web 運用とカスタム・エディタ技術は、同社が 1983 年以来専門としてきたリアルタイム・データの可視化と監視で実証されたテクノロジーをベースに、最も高度な監視制御システムのニーズに応えるものです。
SL ジャパンでは、6月22日(金)に東京・青山で開催するセミナ 「SL-GMS による、比類なく Web 運用に強い監視制御システムとその専用カスタム・エディタの構築技法と実例」において、今回の新バージョン製品を使ってデモンストレーションいたします: http://www.sl-j.co.jp/newsevents/seminar/seminar_dotnet.shtml
■ SL-GMS Developer for .NET 製品について ■
http://www.sl-j.co.jp/products/devtools/slgms_dotnet.shtml
■ 米国 SL 社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について ■
http://www.sl-j.co.jp
1983 年以来、25 年以上にわたって、リアルタイム・データの監視とダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、リアルタイムなビジネス/オペレーションのアクティビティ監視(BAM)、インフラストラクチャ/アプリケーション監視(APM)、プロセス制御やネットワーク管理などの業界特有の監視・制御アプリケーションを、エンドユーザに提供しています。製造業、エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの各産業における世界のミッション・クリティカルなアプリケーションで、世界 111,000、国内9,600 以上(2011 年末現在)がライセンスされています。株式会社 SL ジャパンは、1998 年に設立された SL 社の日本法人です。
■ お問い合わせ先 ■
株式会社 SL ジャパン 広報担当 publicity@sl-j.co.jp
電話 03-3423-6051
〒107-0062 東京都港区南青山 3-8-5 アーバンプレム南青山3階
「透過オブジェクトのサポートは、SL-GMS を組み込み再販されている複数のお客様からご要求があって対応した一例である」と、SL 社の製品担当副社長であるロドニー・モリソンはコメントしました。「昨年9月にリリースした新しい 64 bit Windows 版製品に続く今回のリリース・バージョンは、最もパワフルで使い勝手の良い高度な監視制御システムの開発と最短の市場投入時間の実現で、引き続き SL 社の重要なパートナ様とお客様を支援コミットするものである」と、追加しました。
SL-GMS Developer for .NET は、これまで比類なく Web 運用に強い監視制御システムの開発と提供で、世界をリードするソリューション・プロバイダによって活用されてきました。SL-GMS では、デスクトップ用に Visual Studio で開発した同じ Windows フォーム・アプリケーションを、マイクロソフト社の技術を使って4つの運用選択肢で、そのまま Web 運用することが可能です ― ブラウザ/XBAP (WPF)、Web アプリケーション/ClickOnce、ブラウザ/スマートクライアント/IEHost(Microsoft .NET Framework V3.5 迄)、ターミナルサービス (TS) Web アクセス。
コンテンツリッチで高対話性ながらもコンパクトで高速な GUI/HMI は、SL-GMSDraw エディタを使って対話的に編集し、すぐにエディタ内でシミュレーション・データによってプレビューして確認することができるため、アプリケーションから独立したラピッド・プロトタイピングが可能です。さらに、SL-GMS Custom Editor for .NET によって数人年かかるソリューションに特化したエンドユーザ向けのオーサリング・ツールを、わずか数人月で開発することができます。他に類を見ない SL 社の高性能でコンテンツリッチな Web 運用とカスタム・エディタ技術は、同社が 1983 年以来専門としてきたリアルタイム・データの可視化と監視で実証されたテクノロジーをベースに、最も高度な監視制御システムのニーズに応えるものです。
SL ジャパンでは、6月22日(金)に東京・青山で開催するセミナ 「SL-GMS による、比類なく Web 運用に強い監視制御システムとその専用カスタム・エディタの構築技法と実例」において、今回の新バージョン製品を使ってデモンストレーションいたします: http://www.sl-j.co.jp/newsevents/seminar/seminar_dotnet.shtml
■ SL-GMS Developer for .NET 製品について ■
http://www.sl-j.co.jp/products/devtools/slgms_dotnet.shtml
■ 米国 SL 社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について ■
http://www.sl-j.co.jp
1983 年以来、25 年以上にわたって、リアルタイム・データの監視とダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、リアルタイムなビジネス/オペレーションのアクティビティ監視(BAM)、インフラストラクチャ/アプリケーション監視(APM)、プロセス制御やネットワーク管理などの業界特有の監視・制御アプリケーションを、エンドユーザに提供しています。製造業、エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの各産業における世界のミッション・クリティカルなアプリケーションで、世界 111,000、国内9,600 以上(2011 年末現在)がライセンスされています。株式会社 SL ジャパンは、1998 年に設立された SL 社の日本法人です。
■ お問い合わせ先 ■
株式会社 SL ジャパン 広報担当 publicity@sl-j.co.jp
電話 03-3423-6051
〒107-0062 東京都港区南青山 3-8-5 アーバンプレム南青山3階
企業情報
企業名 | 株式会社 SL ジャパン |
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代表者名 | 羽島 良重 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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