社長を雑務から解放!個人事業主やSOHOの起業家や自営業者に向けた社長業やスタッフ業務の代行サービスが新登場。

東京を中心にバーチャルオフィスを展開する株式会社MOORは、このほど、社長専用の便利屋「ワンストップ代行センター 東京便利屋.com」のサービスをスタートします。個人事業主やSOHOの起業家や自営業者に向けて、いわゆる“社長業”をはじめ、スタッフ業務全般の代行サービスを提供します。

東京を中心にバーチャルオフィスを展開する株式会社MOOR(ムーア、本社:東京都港区、代表取締役:土本真也、URL: http://www.1sbc.com/ )は、このほど、社長専用の便利屋「ワンストップ代行センター 東京便利屋.com」(URL: http://東京便利屋.com/ )のサービスをスタートします。

社長専用の便利屋「ワンストップ代行センター 東京便利屋.com」は、個人事業主やSOHOの起業家や自営業者の皆さんに向けて、法人設立、登記、事務、郵便転送、電話、秘書、留守番、買い物、データ入力、調査、家具組立、掃除、整理、営業など、いわゆる“社長業”をはじめとして、スタッフ業務全般などあらゆる業務代行サービスを提供するものです。

「AiDEM・人と仕事研究所」の調査によると、「新たな人件費の発生を避けるため、募集をしていない」ことから、正社員、正社員以外の従業員ともに、「30歳未満」の層に対する不足感が強い、という結果が明らかになっています。

参考:中小企業の従業員構成に関するアンケート調査 http://apj.aidem.co.jp/cgi/index.cgi?c=data_enquete_zoom&pk=59

こうした傾向は、特にコスト削減に対する高い意識のもとに経営を行っている中小企業が、秘書業務や雑用を行う若手の人材を社内に確保しておらず、経営者自らが雑務に追われているという実態を証明するものです。

MOORは、これまでバーチャルオフィス事業を通じて、1,000社以上の小規模法人の業務サポートを行ってきました。また、それ以前より家具インテリア事業も手掛けるなかで、住宅内におけるリフォームやコーディネートを行ない、SOHO事業者や自営業者の事業運営上の多くの課題に接してきました。

MOORは、それらの経験から、事業上の課題と職場となっている「家庭」の課題を同時に解決できる社長専用の便利屋「ワンストップ代行センター 東京便利屋.com」を開設し、サービスを提供していくこととしました。

【社長専用の便利屋「ワンストップ代行センター 東京便利屋.com」について】

■サービスまでの流れ
1.お客様からの電話またはメールによるお問い合わせ。
2.提供可能なサービス内容の提案と、見積もりの提出
3.お客様に発注
4.当社サービスの提供

■料金プラン
作業時間に対する課金:2,800円/1時間から
*消費税込み。出張費や実費は別途
*現金、振込、クレジットカード決済



■会社概要

会社名 株式会社MOOR
代表者 代表取締役 土本真也
資本金 950万円
設 立 2009年1月
所在地 〒107‐0062 東京都港区南青山2-2-15
TEL 03-4530-0370
FAX 03-6893-3931
Email   info@1sbc.com
事業内容 ・家具、インテリアの販売
全国13都市にMOORショップを展開
・バーチャルオフィスの運営
       国内外6店舗
      ・便利屋事業の運営
運営サイト ・家具・インテリアショップMOORのオンラインストア
https://www.moor-store.com/
・ワンストップビジネスセンター
http://www.1sbc.com/
      ・ワンストップ代行センター
       http://東京便利屋.com/

企業情報

企業名 株式会社ワンストップビジネスセンター
代表者名 土本真也
業種 ネットサービス

コラム

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