オンライン留学サービスReady2talk!をローンチしました/15分500円からネイティブスピーカーと英会話
「会話力をつけたいけれど話す機会がない」という悩みは日本人英語学習者に共通する問題です。そこで英語を使う場所、Ready2talk!を作りだしました。Ready2talk!は15分500円から、気軽にそして楽しく世界中のネイティブスピーカーとビデオチャットを使って会話することができるサービスです。
Ready2talk!の特長
1. Ready2talk!のコンセプトは英語を話すこと
Ready2talk!ではユーザーとネイティブの間に生徒と講師という関係がありません。レッスン形式でもありません。日常的な会話を積み重ねることで実践的な英語力を身につけることをコンセプトとしています。英語の必要に迫られている大学生や社会人はもちろん、(子供との会話や初心者でもOKというネイティブスピーカーがほとんどなので)小さい頃から子供に英語に触れさせたいと考えている方や、中学生や高校生などの英語学習中の方でも気軽に参加することができます。現在60名近いネイティブスピーカーが登録しています。
2. 留学するより安い!入会金・月会費なし/15分500ポイント(500円)〜
料金形態はシンプルです。入会金・月会費は0円。必要な分だけポイントを購入します。購入したポイントで会話ポイントを支払い会話をすることができます。通常ネイティブスピーカーとマンツーマンで会話するには高い授業料を払うか、海外に留学するなどしか方法はありませんが、Ready2talk!では15分500ポイント(500円)から気軽にオンライン留学を楽しむことができます。
3. 独自のビデオチャットを使用/予約から会話、支払いまですべてを管理
Ready2talk!では会話をするのにスカイプを使いません。独自のビデオチャットを使用して会話開始時間や終了時間を管理しているので、会話は決められた時間に始まり決められた時間に終わります。ネイティブが現れなかった場合や遅刻した場合には自動的にネイティブにペナルティーが課され、ユーザーにその分の払戻しが行われます。また、会話した内容を録画してiPhoneなどで復習することができます(2012年10月ごろから利用可能)。
今後のReady2talk!にも注目
8月下旬に法人サービスを開始:
日常的にネイティブとの会話を積み重ねることで、社員の方々の実践的なコミュニケーション能力やグローバル時代を生き抜くために必要な自信や度胸を向上させるという考えにの基にサービスを展開していきます。
2012年末iPad、iPhoneに対応:
iPadやiPhoneで会話が可能できるようになることで、昼休みや朝のちょっとした時間を利用して場所を選ばず会話することができるようになります。日曜日には公園で英会話なんていうのも気分が違って楽しく勉強できるかもしれません。
2013年には他言語対応:
「英語」を商品としてアジア圏(韓国、台湾、中国など)の言語に対応していく予定です。
現在オープン記念キャンペーンとして会員登録すると無料で2,000ポイント、いいね!を押すとさらに500ポイントをプレゼントしていますので無料お試しは今をお見逃しなく!
http://ready2talk.tv/
http://www.facebook.com/Ready2talk
Ready2talk!の想い(HPより抜粋)
好むと好まざるにかかわらず、グローバル化の波は加速度的に進み、企業や個人が日本から海外へ向かうだけでなく日本の社会や市場もグローバル化の波に飲み込まれ始めています。それに歩調を合わせるように英語の必要性は益々高まり、社内英語公用語化を進める企業が現れたり英語学習の強化が教育現場では進められたりしています。英語の重要性など今時幼稚園児でもわかっているかもしれませんが、それなのに多くの日本人が今でも英語を話すことにためらいや難しさを感じているのはなぜでしょうか?
残念ながら、英語学習自体が目的化してしまっている現在の日本の教育の中で日常的にまたはビジネスで活用できる英語を身につけるのは難しいと考えます。少なくとも英語教師をすべて外国人に変えない限り小学校から英語教育を始めたとしても何も変わることはないでしょう。英語教育を早く始めることが大切なわけでもなく、日本人だから英語を学ぶのが難しいわけでもなく、日常的に英語に触れていないこと、日常的に英語で会話をしていないことこそが大きな問題なのです。
それならば、と日常的にネイティブと会話できる場所Ready2talk!を作りだしました。Ready2talk!のコンセプトは英語を話すこと。資格を取るための学習でも再びやる気に火がついた英語学習の再開でもなく、コミュニケーションツールとして英語を使えるようになるためにとにかく英語を話す機会として利用してもらいたいと考えています。Ready2talk!では、必ずしも経験豊富な英語講師がネイティブとして登録しているわけではなく、むしろ英語をネイティブとして話すことができる以外の条件は求められていません。なぜなら、英語を話すこと、それこそが多くの英語学習者が一番に求めていることで、英語を話すことができるネイティブ以上に適切な人材はいないと考えているからです。
英語を一から始めたい、基礎から学びたいと考える人にとってReady2talk!は必ずしも適した英語学習方法ではないかもしれません。しかし、英語を話したい人や英語を使って仕事をしたいと考える人、英語を話す力が今求められている人にとって「英語で話をする機会」はのどから手が出るほどほしいサービスだと思います。とにかく英語を話す機会がほしいと考えている人、例えば海外留学を考えている人や海外赴任を希望している人、海外出張の多い人、日常的に英語と触れ合う仕事をしている人、就職活動中の大学生、そしてこれからは特に中学生や高校生にとってReady2talk!は継続的に会話経験を積める場所になると考えています。
話すことを始めなければいつまでたっても話せるようにはなりません。話す言葉が頭に浮かばなくても、そのもどかしさが英語力を育ててくれます。海外留学時代、「英語で恋愛できれば一人前、英語でケンカできればネイティブだよ」とある外国人から言われた言葉が印象に残っています。それが正しいとすれば、英語力を向上させる答えはテキストの中にあるのではなく、相手を目の前にして会話を重ねることにあるのだと思います。
1. Ready2talk!のコンセプトは英語を話すこと
Ready2talk!ではユーザーとネイティブの間に生徒と講師という関係がありません。レッスン形式でもありません。日常的な会話を積み重ねることで実践的な英語力を身につけることをコンセプトとしています。英語の必要に迫られている大学生や社会人はもちろん、(子供との会話や初心者でもOKというネイティブスピーカーがほとんどなので)小さい頃から子供に英語に触れさせたいと考えている方や、中学生や高校生などの英語学習中の方でも気軽に参加することができます。現在60名近いネイティブスピーカーが登録しています。
2. 留学するより安い!入会金・月会費なし/15分500ポイント(500円)〜
料金形態はシンプルです。入会金・月会費は0円。必要な分だけポイントを購入します。購入したポイントで会話ポイントを支払い会話をすることができます。通常ネイティブスピーカーとマンツーマンで会話するには高い授業料を払うか、海外に留学するなどしか方法はありませんが、Ready2talk!では15分500ポイント(500円)から気軽にオンライン留学を楽しむことができます。
3. 独自のビデオチャットを使用/予約から会話、支払いまですべてを管理
Ready2talk!では会話をするのにスカイプを使いません。独自のビデオチャットを使用して会話開始時間や終了時間を管理しているので、会話は決められた時間に始まり決められた時間に終わります。ネイティブが現れなかった場合や遅刻した場合には自動的にネイティブにペナルティーが課され、ユーザーにその分の払戻しが行われます。また、会話した内容を録画してiPhoneなどで復習することができます(2012年10月ごろから利用可能)。
今後のReady2talk!にも注目
8月下旬に法人サービスを開始:
日常的にネイティブとの会話を積み重ねることで、社員の方々の実践的なコミュニケーション能力やグローバル時代を生き抜くために必要な自信や度胸を向上させるという考えにの基にサービスを展開していきます。
2012年末iPad、iPhoneに対応:
iPadやiPhoneで会話が可能できるようになることで、昼休みや朝のちょっとした時間を利用して場所を選ばず会話することができるようになります。日曜日には公園で英会話なんていうのも気分が違って楽しく勉強できるかもしれません。
2013年には他言語対応:
「英語」を商品としてアジア圏(韓国、台湾、中国など)の言語に対応していく予定です。
現在オープン記念キャンペーンとして会員登録すると無料で2,000ポイント、いいね!を押すとさらに500ポイントをプレゼントしていますので無料お試しは今をお見逃しなく!
http://ready2talk.tv/
http://www.facebook.com/Ready2talk
Ready2talk!の想い(HPより抜粋)
好むと好まざるにかかわらず、グローバル化の波は加速度的に進み、企業や個人が日本から海外へ向かうだけでなく日本の社会や市場もグローバル化の波に飲み込まれ始めています。それに歩調を合わせるように英語の必要性は益々高まり、社内英語公用語化を進める企業が現れたり英語学習の強化が教育現場では進められたりしています。英語の重要性など今時幼稚園児でもわかっているかもしれませんが、それなのに多くの日本人が今でも英語を話すことにためらいや難しさを感じているのはなぜでしょうか?
残念ながら、英語学習自体が目的化してしまっている現在の日本の教育の中で日常的にまたはビジネスで活用できる英語を身につけるのは難しいと考えます。少なくとも英語教師をすべて外国人に変えない限り小学校から英語教育を始めたとしても何も変わることはないでしょう。英語教育を早く始めることが大切なわけでもなく、日本人だから英語を学ぶのが難しいわけでもなく、日常的に英語に触れていないこと、日常的に英語で会話をしていないことこそが大きな問題なのです。
それならば、と日常的にネイティブと会話できる場所Ready2talk!を作りだしました。Ready2talk!のコンセプトは英語を話すこと。資格を取るための学習でも再びやる気に火がついた英語学習の再開でもなく、コミュニケーションツールとして英語を使えるようになるためにとにかく英語を話す機会として利用してもらいたいと考えています。Ready2talk!では、必ずしも経験豊富な英語講師がネイティブとして登録しているわけではなく、むしろ英語をネイティブとして話すことができる以外の条件は求められていません。なぜなら、英語を話すこと、それこそが多くの英語学習者が一番に求めていることで、英語を話すことができるネイティブ以上に適切な人材はいないと考えているからです。
英語を一から始めたい、基礎から学びたいと考える人にとってReady2talk!は必ずしも適した英語学習方法ではないかもしれません。しかし、英語を話したい人や英語を使って仕事をしたいと考える人、英語を話す力が今求められている人にとって「英語で話をする機会」はのどから手が出るほどほしいサービスだと思います。とにかく英語を話す機会がほしいと考えている人、例えば海外留学を考えている人や海外赴任を希望している人、海外出張の多い人、日常的に英語と触れ合う仕事をしている人、就職活動中の大学生、そしてこれからは特に中学生や高校生にとってReady2talk!は継続的に会話経験を積める場所になると考えています。
話すことを始めなければいつまでたっても話せるようにはなりません。話す言葉が頭に浮かばなくても、そのもどかしさが英語力を育ててくれます。海外留学時代、「英語で恋愛できれば一人前、英語でケンカできればネイティブだよ」とある外国人から言われた言葉が印象に残っています。それが正しいとすれば、英語力を向上させる答えはテキストの中にあるのではなく、相手を目の前にして会話を重ねることにあるのだと思います。
企業情報
企業名 | 株式会社フレアスタイル |
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代表者名 | 岡島徹哉 |
業種 | ネットサービス |