新刊書籍『タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと』を発行

株式会社こう書房は2012年6月新刊として『タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと』(飯塚和秀・著)を発行した。 軽い気持ちで「芸能人」となった16歳の高校2年生が芸能界でマネージャーや教育係、先輩芸能人などとかかわりながら「社会人として大切なこと」を学んでいくストーリー。

書籍出版を手掛ける、株式会社こう書房(所在地:東京都新宿区矢来町112第2松下ビル、代表取締役:鵜野大)は、2012年6月新刊として『タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと』を発行しました。

■タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと
http://www.kou-shobo.co.jp/book/b101612.html


【背景】
著者は16歳からタレントとして10年間、芸能界に所属しましたが、結果として人気タレントにはなれませんでした。しかし26歳で未経験業種の一般企業に就職し、わずか6年で部長職へ昇進。それができた理由は「芸能界時代に教わった、仕事との向き合い方にある」といいます。どんな仕事にも共通する「社会人として大切なこと」を、外から見ている分にはあまり「ビジネス」の匂いがしない「芸能界」を舞台に解説することで、より身近に感じてもらえるのではないかと考えました。また、「夢を信じて頑張った経験は、たとえその場所では成果につながらなかったとしても、将来、必ずどこかで役に立つ」というメッセージを若い方たちに伝えられればと思います。


【製品・サービスの概要】
株式会社こう書房は2012年6月新刊として『タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと』(飯塚和秀・著)を発行しました。
軽い気持ちでタレント事務所に入り「芸能人」となった16歳の高校2年生が、初めて出会う厳しい「ビジネス社会」のなかで、マネージャーや教育係、先輩芸能人などとかかわりながら「社会人として生きるために大切な努力、礼儀、人間性、そして自立する心」を学んでいくストーリーです。


<3つの特長>
1:著者が元芸能人(10年間所属)で、現IT企業部長なので、ビジネス社会としての芸能界の描写にリアリティがある。
2:物語形式なので、情景をイメージしやすい。
3:主人公である世間知らずの高校生、彼を育成指導する教育係やマネージャーなどが個性的に描かれ、感情移入しやすい。


企業情報

企業名 株式会社こう書房
代表者名 鵜野大
業種 新聞・出版・放送

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