有料セミナー『労働時間をめぐる労使トラブルの予防と対策』7月11日(水)開催
労働時間と賃金の問題は労基署の指導も強化され、又昨今は退職者のみならず在籍者からも未払い残業代を請求されることがあります。支払額によっては経営への影響も大きく労務管理上この問題には注意が必要です。問題を未然に防ぐには、問題発生後いかに最小限のリスクに留めるか、実践的対応について解説いただきます。
報道関係者各位
プレスリリース
2012年6月19日
株式会社 労働開発研究会
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有料セミナーのお知らせ
『労働時間をめぐる労使トラブルの予防と対策』
開催します
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株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成24年7月11日に、有料セミナー
『労働時間をめぐる労使トラブルの予防と対策』
を開催いたします。
会期: 7月11日(水) 13:30ー16:30
会場: 日本教育会館 8F 第3会議室
(東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2)
(詳細はこちらのページにてご案内しております)
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2012seminar/005150.html
◆◇◆残業代をいかに軽減するか・未払い残業代請求に
どう対応するか等、実践的対応◆◇◆
労働時間と賃金をめぐっては、労働基準監督署の指導も強化されております。
また昨今は退職者のみならず在籍者からも未払い残業代を請求されることが
あります。遡及支払額の大きさによっては経営へのインパクトも重大で、
人事部門の皆様はとりわけこの問題には注意して、日頃の管理をされて
いるのではないでしょうか。
リスクマネジメントとコストセーブをコンセプトに、企業コンサルティング
やご講演、ならびに関連著書も多数お持ちの佐藤広一先生を講師にお招き
して、問題になりやすい事例を中心に、法的知識もおさえながら実践的な
対策について解説していただきます。
問題を未然に防ぐにはどうするか、問題発生後いかに最小限のリスクに
とどめるか、本セミナーは特に注意したい内容について、一度にまとめて
学べるセミナーです。
【当日取り上げる内容】
1.労働時間と賃金をめぐる問題(総論)
・おさえておくべき労働法の知識(時間外労働や割増賃金に
関する法的規制、等)
・労働時間となるもの、ならないもの
・最近の労働時間をめぐるトラブル事例
2.各論(1) 労働時間管理と残業問題への対応
・ヨンロク通達、36協定、変形労働時間制、フレックスタイム制、
みなし労働時間制・事業場外労働、等
・年俸制、歩合給制は妥当性
・残業代を軽減するための対策 等
3.各論(2) 名ばかり管理職問題への対応
・管理監督者の判断基準とは
・多店舗展開する小売業・飲食業等の店長職に関する通達
・管理監督者の労働時間をめぐるリスクと対策
4.各論(3) 未払い残業問題への対応
・労働基準監督署による調査指導(是正勧告)と対応
・サービス残業等、未払い残業を未然に防ぐ労務管理上の留意点
・元労働者・現労働者から未払い残業代請求が発生した時の対応 等
5.その他、質疑応答
講師 佐藤 広一 氏
特定社会保険労務士/さとう社会保険労務士事務所代表
セミナー受講料は一般様は税込26,250円となります。
(当社の会員組織へご入会の方は税込15,750円となります。)
会員サービスについては以下にてご紹介しております。
(研究会参加や会報誌購読、セミナー優待など
各種サービスが利用可能に)
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/
セミナーへのお申込はお電話か弊社ホームページ上より
お願いいたします。
(詳細はこちらのページよりご確認ください)
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2012seminar/005150.html
以 上
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■株式会社 労働開発研究会■
http://www.roudou-kk.co.jp/
2003年5月設立。資本金1,000万円。
◆人事・労務に関連する情報の収集・提供及び出版事業◆
・ 最新情報・事例を解説する『労働法学研究会』の開催
・ 人事・労務の入門からスペシャリストの養成まで
各種セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する書籍、実用書及び会報誌の発行
・ 唯一の労働法専門誌『季刊労働法』の発行
※4月15日より新雑誌が発売となりました※
※タイトルは『労働判例ジャーナル』です※
(新雑誌についてはこちらでご紹介しております)
http://www.roudou-kk.co.jp/jlc/
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
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プレスリリース
2012年6月19日
株式会社 労働開発研究会
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有料セミナーのお知らせ
『労働時間をめぐる労使トラブルの予防と対策』
開催します
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株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成24年7月11日に、有料セミナー
『労働時間をめぐる労使トラブルの予防と対策』
を開催いたします。
会期: 7月11日(水) 13:30ー16:30
会場: 日本教育会館 8F 第3会議室
(東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2)
(詳細はこちらのページにてご案内しております)
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2012seminar/005150.html
◆◇◆残業代をいかに軽減するか・未払い残業代請求に
どう対応するか等、実践的対応◆◇◆
労働時間と賃金をめぐっては、労働基準監督署の指導も強化されております。
また昨今は退職者のみならず在籍者からも未払い残業代を請求されることが
あります。遡及支払額の大きさによっては経営へのインパクトも重大で、
人事部門の皆様はとりわけこの問題には注意して、日頃の管理をされて
いるのではないでしょうか。
リスクマネジメントとコストセーブをコンセプトに、企業コンサルティング
やご講演、ならびに関連著書も多数お持ちの佐藤広一先生を講師にお招き
して、問題になりやすい事例を中心に、法的知識もおさえながら実践的な
対策について解説していただきます。
問題を未然に防ぐにはどうするか、問題発生後いかに最小限のリスクに
とどめるか、本セミナーは特に注意したい内容について、一度にまとめて
学べるセミナーです。
【当日取り上げる内容】
1.労働時間と賃金をめぐる問題(総論)
・おさえておくべき労働法の知識(時間外労働や割増賃金に
関する法的規制、等)
・労働時間となるもの、ならないもの
・最近の労働時間をめぐるトラブル事例
2.各論(1) 労働時間管理と残業問題への対応
・ヨンロク通達、36協定、変形労働時間制、フレックスタイム制、
みなし労働時間制・事業場外労働、等
・年俸制、歩合給制は妥当性
・残業代を軽減するための対策 等
3.各論(2) 名ばかり管理職問題への対応
・管理監督者の判断基準とは
・多店舗展開する小売業・飲食業等の店長職に関する通達
・管理監督者の労働時間をめぐるリスクと対策
4.各論(3) 未払い残業問題への対応
・労働基準監督署による調査指導(是正勧告)と対応
・サービス残業等、未払い残業を未然に防ぐ労務管理上の留意点
・元労働者・現労働者から未払い残業代請求が発生した時の対応 等
5.その他、質疑応答
講師 佐藤 広一 氏
特定社会保険労務士/さとう社会保険労務士事務所代表
セミナー受講料は一般様は税込26,250円となります。
(当社の会員組織へご入会の方は税込15,750円となります。)
会員サービスについては以下にてご紹介しております。
(研究会参加や会報誌購読、セミナー優待など
各種サービスが利用可能に)
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/
セミナーへのお申込はお電話か弊社ホームページ上より
お願いいたします。
(詳細はこちらのページよりご確認ください)
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以 上
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■株式会社 労働開発研究会■
http://www.roudou-kk.co.jp/
2003年5月設立。資本金1,000万円。
◆人事・労務に関連する情報の収集・提供及び出版事業◆
・ 最新情報・事例を解説する『労働法学研究会』の開催
・ 人事・労務の入門からスペシャリストの養成まで
各種セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する書籍、実用書及び会報誌の発行
・ 唯一の労働法専門誌『季刊労働法』の発行
※4月15日より新雑誌が発売となりました※
※タイトルは『労働判例ジャーナル』です※
(新雑誌についてはこちらでご紹介しております)
http://www.roudou-kk.co.jp/jlc/
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
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企業情報
企業名 | 株式会社労働開発研究会 |
---|---|
代表者名 | 江曽 政英 |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社労働開発研究会の
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株式会社労働開発研究会の
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