第8回映画検定 団体割引サービス開始
株式会社キネマ旬報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水勝之)は、主催する第8回映画検定の試験に関連し、5名以上の一括申し込みに対して、割引サービスを開始した。
株式会社キネマ旬報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水勝之)は、主催する第8回映画検定の試験に関連し、5名以上の一括申し込みに対して、割引サービスを開始した。
このサービスは、映画好きな友達など5人まとめてネットから申込めば、ひとり200円の団体割引をするもの。
今年の運営業務を行う、日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:古屋文明 略称:日販)の検定ポータルサイト「検定、受け付けてます」(http://www.kentei-uketsuke.com/)より申込可能。
その他、検定関連のキャンペーン情報などは、随時facebook(http://www.facebook.com/kinejunplus)
公式ツイッター(https://twitter.com/eigakentei)で案内を行っております。
◇第8回映画検定 実施概要
■試験日 2012年9月30日(日)
■申込締切日 2012年9月5日(水)
■試験会場 東京/大阪 (予定)
■検定料 4級/3級・・・4,000円 2級・・・4,500円 1級・・・4,900円
■試験内容 各級60問、試験時間45分 2~4級はマークシート 1級は記述含む
■受験資格 年齢、性別、学歴、国籍に制限はありません *ただし、1級受験は2級合格者のみ
■合格基準 正答率70%以上で合格と認定
◇補足資料
映画検定とは?
映画の歴史・作品・俳優・スタッフ・業界などに関する知識をはかる検定制度のことです。邦画・洋画を問わず、新作から往年の名作まで、さまざまな角度から映画の知識を問いかけます。
2006年に第1回の検定試験を行い、これまで7回開催され、延べ2万人が受験した検定試験です。難易度に応じて1級から4級まであり、最難関の1級合格者は全国にわずか300人ほどしかおりません。
映画検定の目指すもの
映画について知れば知るほど、映画は楽しいものになります。映画の歴史、作品、俳優、スタッフ、業界などあらゆるジャンルの映画に関わる知識をはかる「映画検定」が、映画文化の継承に役立ち、娯楽映画から芸術映画まで、より多くの映画を、ひとりでも多くの人たちに見てもらえるように願っています。
映画検定トリビア
・ 最年少受験者は、13才、最年長受験者は88才
・ 最難関の1級に6回連続受験し、そのすべてで合格している人がいる
・ 男女比は7:3 これまでに延べ2万人以上が受験し、全国すべての都道府県から受験
・ 都道府県別受験者数ベスト10
1)東京 2)神奈川 3)大阪 4)埼玉 5)千葉 6)愛知 7)兵庫 8)北海道 9)福岡 10)京都
・ 満点は4級で10名 3級で1名 1,2級ではいない
■各級の内容と程度
<4級> 映画ファン入門コース
若い世代の方を対象とし、2000年代以降の作品を中心に、映画史では欠かすことのできない古典や、監督、俳優、簡単な映画用語を含む、基礎知識を問う。
<3級> 映画ファン初級コース
映画全般を通して、映画史に欠かすことのできない古典、多くの観客を集めた作品、映画会社、監督、俳優、スタッフや簡単な映画用語について問う。
<2級> 映画ファン上級コース
映画全般を通して、映画史に欠かすことのできない古典のみならず、B級作品、カルト作品を対象とし、映画についてのあらゆる角度からの知識を問う。映画し、映画用語、工業関連なども対象とする。
<1級> 映画ファン達人コース
映画全般を通して、あらゆる映画をあらゆる角度から問う。また映画史、映画用語、興行関連など映画周辺の知識についてもより深いレベルで対象とする。
このサービスは、映画好きな友達など5人まとめてネットから申込めば、ひとり200円の団体割引をするもの。
今年の運営業務を行う、日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:古屋文明 略称:日販)の検定ポータルサイト「検定、受け付けてます」(http://www.kentei-uketsuke.com/)より申込可能。
その他、検定関連のキャンペーン情報などは、随時facebook(http://www.facebook.com/kinejunplus)
公式ツイッター(https://twitter.com/eigakentei)で案内を行っております。
◇第8回映画検定 実施概要
■試験日 2012年9月30日(日)
■申込締切日 2012年9月5日(水)
■試験会場 東京/大阪 (予定)
■検定料 4級/3級・・・4,000円 2級・・・4,500円 1級・・・4,900円
■試験内容 各級60問、試験時間45分 2~4級はマークシート 1級は記述含む
■受験資格 年齢、性別、学歴、国籍に制限はありません *ただし、1級受験は2級合格者のみ
■合格基準 正答率70%以上で合格と認定
◇補足資料
映画検定とは?
映画の歴史・作品・俳優・スタッフ・業界などに関する知識をはかる検定制度のことです。邦画・洋画を問わず、新作から往年の名作まで、さまざまな角度から映画の知識を問いかけます。
2006年に第1回の検定試験を行い、これまで7回開催され、延べ2万人が受験した検定試験です。難易度に応じて1級から4級まであり、最難関の1級合格者は全国にわずか300人ほどしかおりません。
映画検定の目指すもの
映画について知れば知るほど、映画は楽しいものになります。映画の歴史、作品、俳優、スタッフ、業界などあらゆるジャンルの映画に関わる知識をはかる「映画検定」が、映画文化の継承に役立ち、娯楽映画から芸術映画まで、より多くの映画を、ひとりでも多くの人たちに見てもらえるように願っています。
映画検定トリビア
・ 最年少受験者は、13才、最年長受験者は88才
・ 最難関の1級に6回連続受験し、そのすべてで合格している人がいる
・ 男女比は7:3 これまでに延べ2万人以上が受験し、全国すべての都道府県から受験
・ 都道府県別受験者数ベスト10
1)東京 2)神奈川 3)大阪 4)埼玉 5)千葉 6)愛知 7)兵庫 8)北海道 9)福岡 10)京都
・ 満点は4級で10名 3級で1名 1,2級ではいない
■各級の内容と程度
<4級> 映画ファン入門コース
若い世代の方を対象とし、2000年代以降の作品を中心に、映画史では欠かすことのできない古典や、監督、俳優、簡単な映画用語を含む、基礎知識を問う。
<3級> 映画ファン初級コース
映画全般を通して、映画史に欠かすことのできない古典、多くの観客を集めた作品、映画会社、監督、俳優、スタッフや簡単な映画用語について問う。
<2級> 映画ファン上級コース
映画全般を通して、映画史に欠かすことのできない古典のみならず、B級作品、カルト作品を対象とし、映画についてのあらゆる角度からの知識を問う。映画し、映画用語、工業関連なども対象とする。
<1級> 映画ファン達人コース
映画全般を通して、あらゆる映画をあらゆる角度から問う。また映画史、映画用語、興行関連など映画周辺の知識についてもより深いレベルで対象とする。
企業情報
企業名 | 株式会社キネマ旬報社 |
---|---|
代表者名 | 小林光 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
株式会社キネマ旬報社の
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