賢い節電で今年の夏を乗り切る！節電、省エネで、暑い夏を無理なく過ごすポイント

報道機関各位
プレスリリース

2012年7月30日
株式会社アドパークコミュニケーションズ
代表取締役社長　平田 実
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株式会社アドパークコミュニケーションズ（本社：東京都港区、代表取締役社長：平田 実）は、運営する日本全国の住宅・不動産情報サイト「ホームアドパーク」(URL： http://home.adpark.co.jp/ )内に、「節電、省エネで、暑い夏を無理なく過ごすポイント」を紹介するコンテンツを7月25日(水)に公開しました。

2012年の「節電のお願い」が政府から発表されました。電力需要のピークを迎えることが予想される暑いこの夏、社会全体で夏のピーク期間である7月から9月の3ヶ月間をどう乗り切るかということに関心が高まっています。

今回は、節電の夏を乗り切るポイントをご紹介します。

■各地域の節電期間と目標値

各電力管内の節電計画と目標値をご紹介。できるだけ電気を使わずに暑い時間帯を涼しく過ごすことが夏の節電ポイントです。電気消費量がピークとなる日中（13:00～16:00頃）を避けて家電製品を利用する、使用していない部屋の電気はこまめに消す等、家庭で無理なく続けられる「節電アクション」を始めましょう！

■ライフスタイル別節電ポイント
「暑いけど我慢」など無理な節電は体調をくずす場合も…。ライフスタイルに合わせて、ちょっとした工夫を取り入れることで家計にも環境にも優しい「節電アクション」につながりますよ。例えば、コンセントにつないでおくだけで消費される「待機電力」は、月々の電気代の約10％近く消費していると言われています。日中に仕事をしているシングルは、この「使っていない電力」の削減が節電ポイントです。

■さらに「ひと工夫」で、暑い夏を涼しく過ごす
植物自体が水分を含んでいるため、水分が蒸発する際に周囲から熱を奪う効果もあり、緑のカーテンは人気が高まっています。また、家庭における電力需要の多い時間帯の消費電力を抑えられるので、早寝早起きは、それだけで節電に。涼しい時間帯であればエアコンなど家電に頼りすぎない生活ができます。

家庭で簡単に出来る節電のポイントは、｢電力を減らす｣｢使用時間をずらす｣｢省エネ機器に替える｣こと。
上手に節電することは、電力使用量を抑えて光熱費の削減にもつながります。夏を快適に過ごせる上手な節電を実践していきたいですね。


≪節電、省エネで、暑い夏を無理なく過ごすポイント≫
2012年7月25日から公開
http://home.adpark.co.jp/contents/setsuden-point/

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【アドパークコミュニケーションズのご紹介 】

不動産の総合情報サービスとして1996年から不動産会社と消費者の橋渡しを続ける
アドパークコミュニケーションズは、不動産業務に関する業務支援サービスの提供
および日本全国の住宅・不動産情報サイト「HOME ADPARK」の運営を行っています。

【 会社概要 】
名　称　： 株式会社アドパークコミュニケーションズ
所在地　： 〒105-0011　東京都港区芝公園1-8-12 NBF芝公園大門通りビル4F
大阪支社： 〒530-0001　大阪府大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス西梅田15F
創　業　： 1996年(平成8年)9月
設　立　： 2004年(平成16年)3月
代表取締役社長：　平田 実
事業内容： ・住宅・不動産業界における情報通信サービス提供
　　　　　 ・住宅・不動産業界におけるアプリケーション提供
　　　　　 ・インターネット等のネットワークを利用したマルチメディア
　　　　　　　広告、PRに関する企画・制作　及びマーケティング業務
　　　　　 ・広告取次業務
U R L　 ： http://home.adpark.co.jp/
　　　　　　(日本全国の住宅・不動産情報サイト「HOME ADPARK」)
　　　　　 http://www.adpark.co.jp/
　　　　　　(コーポレートサイト）
以　上