広島カープファンや広島市民球場を描く幻の映画企画『愛が降る球場物語』の小説を出版したい!
尾道、広島、広島市民球場が舞台の映画企画『愛が降る球場物語』は2008年、映画化を目前に制作中止となりました。脚本ノベライズを受け持った、つかさまこと がこの度 渾身の小説化を完成!その出版を目指す企画です。2006年、エッセイ『カープファン物語』を出版した私に映画企画『愛が降る球場物語』(広井由美子脚本)のノベライズ(小説化)の依頼があり2年かかって小説を完成。映画の製作も決まり記者発表までされましたが、2008年、リーマンショック等世界経済激変の影響で制作が中止に。苦労して書き上げた小説は自宅の部屋の片隅でお蔵入り。その後個人として小説の出版を目指しましたが実績の無い無名な作家の作品を出版社負担で刊行してもらえるほど甘くはありません。しかし、仕事を持ちながら、夜寝る時間を削って書き上げた本作品をどうしても世に出したくこのたびクラウドファウンディングでの出版に挑戦することを決意しました。
つかさまこと
- !2016年2月26日 12時
- a新聞・出版・放送
- a告知・募集