8月選考解禁を前に56%の学生が“面談”を経験。面談で内々定も。内々定出しは大手メーカー・IT系が先行。<2016年卒ブンナビ学生調査(2015年7月上旬)>
■1■面談経験56%、うち7割が「選考だ」と感じ、人事から「これは選考です」と言われるケースも⇒「社員の方が"面接"と言いかけてやめたことがあった」「志望動機・自己PRを言わされた」■2■内々定保有率50%超、『約束』も15%、業界別では大手メーカー・IT系・サービス系が先行⇒学生が持つ内々定の25%程度は「5,000名以上の大手企業」から//株式会社文化放送キャリアパートナーズ(本社:東京都港区、社長:竹村勝彦)は、2016年卒業予定の学生を対象とした「2016年卒ブンナビ学生調査(2015年7月上旬実施)」の調査結果を発表しました。本調査は就職活動期間に毎月定期的に実施し、就職活動状況、職業観、学生生活などを調査しています。
株式会社文化放送キャリアパートナーズ
- !2015年7月28日 11時
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