「とうきょうご近所みちあそび シンポジウム」 〜”みち”から遊びと地域のつながりを考える〜
一般社団法人TOKYO PLAY(渋谷区、代表理事 嶋村 仁志)は、2016年より国際的な金融・銀行グループであるHSBCグループの支援を受けて、NPO法人ふれあいの家-おばちゃんち(品川区、代表理事 幾島 博子)と協働にて、「遊び」をキーワードに身近な「道」において、そこに暮らす人々の出会いの場づくりを通して、子どもも大人もつながるコミュニティづくりを図る「Playbourhood Street Tokyo project(日本名:とうきょうご近所みちあそびプロジェクト)」を推進しています。2016年は都内4箇所をモデル地区として道遊びを実施してきましたが、この度、この成果をさらに発展的に次年度につなげる為にシンポジウムを開催します。教育人間学の有識者、そしてまち育ての実践家の基調講演、さらに子育てや公共空間の活用、自治体と市民との協働など、多様な切り口から道の可能性を探ります。
一般社団法人TOKYO PLAY
- !2016年10月18日 10時
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