キングソフト、PC3台で利用できる「KINGSOFT Office 3ライセンス版」を7,980円で発売!

キングソフトは、総合オフィスソフトの新ラインナップとして、PC3台まで利用できる「KINGSOFT Office 2012 Standard フォント同梱パッケージ 3ライセンス版(CD-ROM)」を9月7日(金)から全国の家電量販店において販売します。

 キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆、沈海寅、本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、総合オフィスソフトの新ラインナップとして「KINGSOFT Office 2012 Standard フォント同梱パッケージ 3ライセンス版(CD-ROM)」(以下、「KINGSOFT Office 3ライセンス版」)を9月7日(金)から全国の家電量販店において販売します。

 総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」のパッケージ版は、1ライセンスにつきPC1台にインストールできますが、複数のPCを所有する個人ユーザーや家族が増加し、より手軽にオフィスソフトを利用したいといったユーザーからのニーズを受け、キングソフトは、PC3台にインストールして利用できる「KINGSOFT Office 3ライセンス版」を提供します。

 「KINGSOFT Office 3ライセンス版」は、通常の1ライセンス版である「KINGSOFT Officeフォント同梱版」5,280円※と比べて大変お得な販売価格7,980円となっています。さらに、「KINGSOFT Office 3ライセンス版」は、新規登録時30GBまで無料で利用できるオンラインストレージサービス「KDrive」の3つのアカウントに対して、それぞれ20GBの無料容量を追加する特典を用意しています。

 これにより、「KINGSOFT Office 3ライセンス版」のユーザーは、「KDrive」の無料容量を50GBまで利用できるほか、オフィス文書を直接、オンラインストレージへ保存、共有、スマートフォンの利用でいつでもどこでも閲覧できます。

 また、複数のPCに「KINGSOFT Office」をインストールしてオフィス文書を作成している個人ユーザーは、PCに保存するオフィス文書の管理、バックアップを1箇所で行え、家族はそれぞれのPC上で作成したオフィス文書を家族同士で共有することができます。

 総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、「ライター」、「表計算」、「プレゼンテーション」の3つのアプリケーションから構成され、Microsoft Office(Word,Excel,PowerPoint)との互換性が高い総合オフィスソフトです。

 今後、「KINGSOFT Office」は、Windows8に対応していく予定です。


【「KINGSOFT Office 2012 Standard フォント同梱パッケージ」の主な特徴】
●Microsoft Officeとの高いデータ再現性・操作性 
 「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、従来のユーザーインターフェースであるクラシックインターフェースと独自の2012インターフェースを切り替えできる仕様となり、見た目、操作性において、クラシックインターフェースを選択すると、Microsoft Office 2003との互換性が高く、新たに実装した2012インターフェースを選択すると、Microsoft Office 2010/2007のリボン形式との互換性が高くなっています。 

●フォント同梱
 フォント同梱パッケージに追加されるフォントは29種類となり、Microsoft Officeに含まれるすべての日本語フォントに対応しています。これまでフォントの種類が少ないために一部字体やレイアウトにずれがあったファイルも忠実に表示されます。


【「KDrive」との連携】
 「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、「KINGSOFT Office」のシリアル入力により50GBまで無料で利用可能なオンラインストレージ「KDrive」 https://www.kdrive.jp/static/index.html と連携し、作成したオフィス文書を直接、オンラインストレージへ保存、オンラインストレージからファイルを開くことができる上、スマートフォン、iPad向けの専用アプリを利用して、外出先からオンラインストレージに保存しているオフィス文書を簡単に閲覧できます。


【スマートフォン向けアプリ(KDrive連携)】
 スマートフォン向け専用アプリは、スマートフォンやiPadでオフィス文書や写真ファイルを閲覧できるだけでなく、オンラインストレージ「KDrive」と連携し、PCとファイルを共有できます。オフィス文書(.doc、.xls、.ppt)は、キングソフト独自の文書変換エンジンにより、高い再現性をもってスマートフォン、iPadで閲覧できます。なお、文書作成アプリ「KINGSOFT Office for Android」は、閲覧に加え、編集機能を搭載し、PCで作成したオフィス文書のちょっとした修正も簡単に行えるなど、ユーザーはいつでもどこでもオフィス文書を利用できるようになります。

☆Android端末向けアプリ:「KINGSOFT Office for Android」 、「KDrive for Android」
☆iPhone向けアプリ:「KINGSOFT Office for iPhone」 、「KDrive for iPhone」
☆iPad向けアプリ:「KINGSOFT Office for iPad」


【「KDrive」20GBの無料容量追加特典】
 「KINGSOFT Office 3ライセンス版」は、新規登録時30GBまで無料で利用できる「KDrive」の3つのアカウントに対して、それぞれ20GBの無料容量を追加できます。無料容量を追加するには、「KDriveオンラインスペース」 https://www.kdrive.jp/static/index.html からログイン後、「容量を追加する」をクリック、「KINGSOFT Office」のシリアルナンバーを入力すれば、20GBの容量を付与します。


【製品の概要】
□製品名:「KINGSOFT Office 2012 Standard フォント同梱パッケージ 3ライセンス版(CD-ROM)」
□販売価格:7,980円(税込)
□発売日:9月7日(金)
□提供場所:全国の家電量販店

<動作環境> OS:Windows XP/Vista/7 CPU:500MHz 以上(Vista/7 は1GHz 以上)
メモリ:256MB 以上(Vista/7 は1GB 以上) HDD:200MB 以上の空き容量
その他:オンラインアップデートにはインターネット接続環境が必要です。

※ 販売価格は全て税込みです。


【キングソフト株式会社について】
 キングソフトは、セキュリティソフトとオフィスソフトの両分野において中国でトップクラスのシェアを誇るコンシューマー向けソフトウェア大手である金山軟件有限公司(香港証券取引所上場:3888)のジョイントベンチャーとして設立された会社です。

 キングソフトは、PC向けの無料セキュリティソフトや低価格の互換オフィスソフトの販売を中心に展開しておりますが、2011年より、スマートフォン、iPad向けアプリやオンラインストレージサービス「KDrive」の提供を開始しています。

 さらに、グループ会社としてMobile In Styleを設立し、新たにタブレット端末の販売を開始することにより、自社およびグループ会社の多彩な製品群から、ユーザーにとって最適な製品を組み合わせ、総合的なソリューションを提供していきたいと考えています。 

キングソフト株式会社
URL: http://www.kingsoft.jp
本社:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立:2005年3月
資本金:5億6922万円(資本準備金含む)
従業員数:55名(2011年12月5日現在)
代表者:代表取締役社長 翁 永飆 、沈 海寅

*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。


企業情報

企業名 キングソフト株式会社
代表者名 翁 永飆
業種 ネットサービス

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