パルシステム生活協同組合連合会、『主婦の買い物と買い物弱者に関する調査』を発表
パルシステム生活協同組合連合会は、「主婦の買い物と買い物弱者に関する調査」をモバイルリサーチにより2012年10月22日~10月24日の3日間において実施し、1,000名(調査対象者:家庭で使う食品・飲料や日用品の買い物を主に自分が行っている20歳~59歳の主婦)の有効サンプルを集計いたしました。
パルシステム生活協同組合連合会( http://www.pal.or.jp )(本社:東京都新宿区、理事長:山本 伸司)は、「主婦の買い物と買い物弱者に関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2012年10月22日~10月24日の3日間において実施し、1,000名(調査対象者:家庭で使う食品・飲料や日用品の買い物を主に自分が行っている20歳~59歳の主婦)の有効サンプルを集計いたしました。
◆コンビニエンスストアでの買い物 「北海道・東北」で高頻度
◆買い物スタイル “まとめ買い派”8割半ば、“値引きシール待ち派”半数、“試食しても買わない派”8割弱
◆中部地方に多い“マイバッグ派”、近畿地方に多い“値切り交渉派”
家庭で使う食品・飲料や日用品の買い物を主に自分が行っている20歳~59歳の主婦(1,000名)に、食品・飲料、日用品の買い物場所や買い物スタイルについて聞きました。
まず、食品・飲料や日用品の買い物頻度を業態・サービス別に聞いたところ、《スーパー》で買い物する頻度は、「ほぼ毎日」22.3%、「週に4~5日程度」19.6%、「週に2~3日程度」42.4%、「週に1日程度」12.9%となり、ほとんどの人(97.2%)が『週に1日以上』はスーパーを利用していることがわかりました。
他の業態・サービスについて『週に1日以上』利用している割合をみていくと、《ネットスーパー》は3.9%、《コンビニエンスストア》は44.4%、《食品・飲料の宅配サービス》(宅配ピザ・宅配寿司やネットスーパーを除く)は14.3%、《一般小売店・商店》(商店街などにある八百屋・魚屋・肉屋など)は13.4%、《ホームセンター》は13.7%と、コンビニの利用頻度の高さが目立ちました。
これを居住地(エリア)別にみると、《コンビニエンスストア》では北海道・東北(52.7%)が、《ホームセンター》では北陸・甲信越(26.2%)が、それぞれ利用頻度の高いエリアになりました。また、《一般小売店・商店》では、関東(18.8%)が他のエリアより高く、北陸・甲信越(6.5%)、東海(2.3%)が低い結果となりました。
次に、買い物スタイルについてみてみると、《商品によって購入するお店を変える》(92.8%)、《持参の買い物袋(マイバッグ)を利用する》(89.3%)、《まとめ買いをする》(85.3%)、《試食しても買わない》(77.7%)で、『ある(計)』の割合が高くなりました。
他方、《友達と買ったものをシェアする》は12.8%、《値切り交渉をする》は7.1%にとどまりました。この《値切り交渉をする》は1割を切っていますが、《値引きシールが貼られるまで待つ》は半数の50.4%と、「安くは買いたいけど値切りまではしない」という主婦の心情が窺える結果となりました。
これを居住地(エリア)別にみると、《持参の買い物袋(マイバッグ)を利用する》では中部地方が高く、北陸・甲信越で96.7%、東海では97.7%と9割台後半になりました。また、《値切り交渉をする》では近畿が12.7%で唯一1割を超えました。
◆“買い物に不便を感じることが増えた”2割強、近隣店舗減少の場合では4割
◆“現在、自分は買い物弱者” 7.5%
◆“将来、自分は買い物弱者になると思う” 17.3%
全回答者(1,000名)に、食品・飲料、日用品の買い物について、以前と比べた変化や意識を聞きました。
まず、以前と比べた変化について、同意率(『あてはまる(計)』)をみていくと、《最寄駅または自宅周辺のお店(食品・飲料や日用品を買える店)が以前に比べ減った》では24.7%、《食品・飲料や日用品の買い物に不便を感じることが以前に比べ増えたと思う》では22.5%になりました。
不便を感じることが増えたと思う割合を近隣(最寄り駅または自宅周辺)の店舗状況別にみると、【お店が減った層】では40.9%になり、【お店が減っていない層】の12.8%に比べて28.1ポイントも高くなりました。近隣のお店が以前に比べて減ったかどうかが不便感の増加に影響しているようです。また、日頃、自動車を運転するかどうかでも差がみられ、【自動車を運転する層】の20.1%に対し、【自動車を運転しない層】では28.4%と8.3ポイント高くなりました。さらに、【お店が減り、自動車を運転しない層】についてみると、不便に感じることが増えたと思う割合は50.0%と半数に達しました。
次に、食品・飲料、日用品の買い物についての意識を同様にみていくと、《現在自分は、買い物弱者(買い物難民)だと思う》では7.5%でしたが、《将来(将来も)、買い物弱者(買い物難民)になると思う》では17.3%と同意率が上がりました。将来、買い物弱者になるとの不安を抱えている主婦は、少なくはない(2割弱)ようです。
これを居住地(エリア)別にみると、将来(将来も)、買い物弱者(買い物難民)になると思う割合は、北海道(21.2%)、北陸・甲信越(26.2%)、中国・四国(27.2%)が他のエリアに比べ高くなりました。
◆買い物で困ること 1位「重いものを買った時に持ち帰りが大変」
◆“欲しい商品が店になくて困る” 近隣店舗減少の場合で4割
◆“お店が遠くて困る” 買い物弱者層で3割
日頃の買い物では、どのようなことに困っているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、食品・飲料、日用品の買い物で困ることを聞いたところ、最も多かったのは「重いものを買った時に持ち帰りが大変」で56.8%、僅差で「雨など天候が悪い時の買い物が大変」が55.6%となり、多くの人が荷物の重さや悪天候時に不便を感じている実態が明らかになりました。3位以下の項目は、「レジの待ち時間が長い」35.4%、「欲しい商品がお店に置いてない」34.1%、「欲しい商品が店内で見つけづらい」25.8%、「駐車場が混雑していて、なかなか駐車できないことがある」23.7%でした。
これを近隣(最寄り駅または自宅周辺)の店舗状況別にみると、【お店が減った層】では、「お店が遠い」(23.5%)や「欲しい商品がお店に置いてない」(40.5%)、「手頃な価格の商品がお店に置いてない」(26.3%)が、【お店が減っていない層】より高い割合となりました。近隣のお店が減少することによって、遠くのお店まで行かなければならないだけでなく、お店の選択肢が減ってしまうためか、欲しい商品や手頃な価格の商品が手に入りづらくなっている実態も窺えました。
また、【自動車を運転しない層】では、「重いものを買った時に持ち帰りが大変」は73.0%、「雨など天候が悪い時の買い物が大変」は67.1%と際立って高くなりました。一方、【自動車を運転する層】特有の結果としては、「駐車場が混雑していて、なかなか駐車できないことがある」が29.5%になりました。
そして、【現在、自分が買い物弱者だと思う層】(以下、買い物弱者層)についてみると、「お店が遠い」は30.7%で【買い物弱者だと思わない層】(以下、非買い物弱者層)10.1%の3倍の割合となり、「買い物しようと思う時間にお店が開いていない」は21.3%で【非買い物弱者層】8.2%の2倍以上の割合となりました。
◆“地域の大半のお店で利用できる電子マネーやポイントサービス”の利用意向 7割強
全回答者(1,000名)に、食品・飲料、日用品の買い物でのサービス利用意向を聞きました。
各サービスの利用意向をみていくと、《地域の大半のお店で利用できる電子マネーやポイントサービス》では73.9%と利用意向を示したのは約4人に3人の割合となりました。
食品・飲料、日用品の買い物で困ることの上位1位、2位が買い物の行き帰りに関する項目でしたが、お店に買いに行かなくてもよくなるサービスやお店までの送迎サービスの利用意向はどうなっているのでしょうか。
《電話やネット注文で地域に当日配達してくれるサービス》は53.2%と半数以上が利用意向を示し、《自宅近くまで移動販売してくれるサービス》は35.9%、《地域のお店での買い物を代行してくれるサービス》は14.3%、《地域のお店と自宅を結ぶ送迎バスや巡回バスのサービス》は30.6%でした。
■■調査概要■■
◆調査タイトル:主婦の買い物と買い物弱者に関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする、家庭で使う食品・飲料や日用品の買い物を主に自分が行っている20歳~59歳の主婦
◆調査期間:2012年10月22日~2012年10月24日の3日間
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
(20代:250サンプル/30代:250サンプル/40代:250サンプル/50代:250サンプル)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「パルシステム生活協同組合連合会調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■パルシステム生活協同組合連合会 概要■■
組織名 :パルシステム生活協同組合連合会
代表者名 :理事長 山本 伸司
設立 :1990年2月
所在地 :東京都新宿区大久保2丁目2-6ラクアス東新宿
業務内容 :会員生協の委託を受けた、商品・システム・基幹物流
◆コンビニエンスストアでの買い物 「北海道・東北」で高頻度
◆買い物スタイル “まとめ買い派”8割半ば、“値引きシール待ち派”半数、“試食しても買わない派”8割弱
◆中部地方に多い“マイバッグ派”、近畿地方に多い“値切り交渉派”
家庭で使う食品・飲料や日用品の買い物を主に自分が行っている20歳~59歳の主婦(1,000名)に、食品・飲料、日用品の買い物場所や買い物スタイルについて聞きました。
まず、食品・飲料や日用品の買い物頻度を業態・サービス別に聞いたところ、《スーパー》で買い物する頻度は、「ほぼ毎日」22.3%、「週に4~5日程度」19.6%、「週に2~3日程度」42.4%、「週に1日程度」12.9%となり、ほとんどの人(97.2%)が『週に1日以上』はスーパーを利用していることがわかりました。
他の業態・サービスについて『週に1日以上』利用している割合をみていくと、《ネットスーパー》は3.9%、《コンビニエンスストア》は44.4%、《食品・飲料の宅配サービス》(宅配ピザ・宅配寿司やネットスーパーを除く)は14.3%、《一般小売店・商店》(商店街などにある八百屋・魚屋・肉屋など)は13.4%、《ホームセンター》は13.7%と、コンビニの利用頻度の高さが目立ちました。
これを居住地(エリア)別にみると、《コンビニエンスストア》では北海道・東北(52.7%)が、《ホームセンター》では北陸・甲信越(26.2%)が、それぞれ利用頻度の高いエリアになりました。また、《一般小売店・商店》では、関東(18.8%)が他のエリアより高く、北陸・甲信越(6.5%)、東海(2.3%)が低い結果となりました。
次に、買い物スタイルについてみてみると、《商品によって購入するお店を変える》(92.8%)、《持参の買い物袋(マイバッグ)を利用する》(89.3%)、《まとめ買いをする》(85.3%)、《試食しても買わない》(77.7%)で、『ある(計)』の割合が高くなりました。
他方、《友達と買ったものをシェアする》は12.8%、《値切り交渉をする》は7.1%にとどまりました。この《値切り交渉をする》は1割を切っていますが、《値引きシールが貼られるまで待つ》は半数の50.4%と、「安くは買いたいけど値切りまではしない」という主婦の心情が窺える結果となりました。
これを居住地(エリア)別にみると、《持参の買い物袋(マイバッグ)を利用する》では中部地方が高く、北陸・甲信越で96.7%、東海では97.7%と9割台後半になりました。また、《値切り交渉をする》では近畿が12.7%で唯一1割を超えました。
◆“買い物に不便を感じることが増えた”2割強、近隣店舗減少の場合では4割
◆“現在、自分は買い物弱者” 7.5%
◆“将来、自分は買い物弱者になると思う” 17.3%
全回答者(1,000名)に、食品・飲料、日用品の買い物について、以前と比べた変化や意識を聞きました。
まず、以前と比べた変化について、同意率(『あてはまる(計)』)をみていくと、《最寄駅または自宅周辺のお店(食品・飲料や日用品を買える店)が以前に比べ減った》では24.7%、《食品・飲料や日用品の買い物に不便を感じることが以前に比べ増えたと思う》では22.5%になりました。
不便を感じることが増えたと思う割合を近隣(最寄り駅または自宅周辺)の店舗状況別にみると、【お店が減った層】では40.9%になり、【お店が減っていない層】の12.8%に比べて28.1ポイントも高くなりました。近隣のお店が以前に比べて減ったかどうかが不便感の増加に影響しているようです。また、日頃、自動車を運転するかどうかでも差がみられ、【自動車を運転する層】の20.1%に対し、【自動車を運転しない層】では28.4%と8.3ポイント高くなりました。さらに、【お店が減り、自動車を運転しない層】についてみると、不便に感じることが増えたと思う割合は50.0%と半数に達しました。
次に、食品・飲料、日用品の買い物についての意識を同様にみていくと、《現在自分は、買い物弱者(買い物難民)だと思う》では7.5%でしたが、《将来(将来も)、買い物弱者(買い物難民)になると思う》では17.3%と同意率が上がりました。将来、買い物弱者になるとの不安を抱えている主婦は、少なくはない(2割弱)ようです。
これを居住地(エリア)別にみると、将来(将来も)、買い物弱者(買い物難民)になると思う割合は、北海道(21.2%)、北陸・甲信越(26.2%)、中国・四国(27.2%)が他のエリアに比べ高くなりました。
◆買い物で困ること 1位「重いものを買った時に持ち帰りが大変」
◆“欲しい商品が店になくて困る” 近隣店舗減少の場合で4割
◆“お店が遠くて困る” 買い物弱者層で3割
日頃の買い物では、どのようなことに困っているのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、食品・飲料、日用品の買い物で困ることを聞いたところ、最も多かったのは「重いものを買った時に持ち帰りが大変」で56.8%、僅差で「雨など天候が悪い時の買い物が大変」が55.6%となり、多くの人が荷物の重さや悪天候時に不便を感じている実態が明らかになりました。3位以下の項目は、「レジの待ち時間が長い」35.4%、「欲しい商品がお店に置いてない」34.1%、「欲しい商品が店内で見つけづらい」25.8%、「駐車場が混雑していて、なかなか駐車できないことがある」23.7%でした。
これを近隣(最寄り駅または自宅周辺)の店舗状況別にみると、【お店が減った層】では、「お店が遠い」(23.5%)や「欲しい商品がお店に置いてない」(40.5%)、「手頃な価格の商品がお店に置いてない」(26.3%)が、【お店が減っていない層】より高い割合となりました。近隣のお店が減少することによって、遠くのお店まで行かなければならないだけでなく、お店の選択肢が減ってしまうためか、欲しい商品や手頃な価格の商品が手に入りづらくなっている実態も窺えました。
また、【自動車を運転しない層】では、「重いものを買った時に持ち帰りが大変」は73.0%、「雨など天候が悪い時の買い物が大変」は67.1%と際立って高くなりました。一方、【自動車を運転する層】特有の結果としては、「駐車場が混雑していて、なかなか駐車できないことがある」が29.5%になりました。
そして、【現在、自分が買い物弱者だと思う層】(以下、買い物弱者層)についてみると、「お店が遠い」は30.7%で【買い物弱者だと思わない層】(以下、非買い物弱者層)10.1%の3倍の割合となり、「買い物しようと思う時間にお店が開いていない」は21.3%で【非買い物弱者層】8.2%の2倍以上の割合となりました。
◆“地域の大半のお店で利用できる電子マネーやポイントサービス”の利用意向 7割強
全回答者(1,000名)に、食品・飲料、日用品の買い物でのサービス利用意向を聞きました。
各サービスの利用意向をみていくと、《地域の大半のお店で利用できる電子マネーやポイントサービス》では73.9%と利用意向を示したのは約4人に3人の割合となりました。
食品・飲料、日用品の買い物で困ることの上位1位、2位が買い物の行き帰りに関する項目でしたが、お店に買いに行かなくてもよくなるサービスやお店までの送迎サービスの利用意向はどうなっているのでしょうか。
《電話やネット注文で地域に当日配達してくれるサービス》は53.2%と半数以上が利用意向を示し、《自宅近くまで移動販売してくれるサービス》は35.9%、《地域のお店での買い物を代行してくれるサービス》は14.3%、《地域のお店と自宅を結ぶ送迎バスや巡回バスのサービス》は30.6%でした。
■■調査概要■■
◆調査タイトル:主婦の買い物と買い物弱者に関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする、家庭で使う食品・飲料や日用品の買い物を主に自分が行っている20歳~59歳の主婦
◆調査期間:2012年10月22日~2012年10月24日の3日間
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
(20代:250サンプル/30代:250サンプル/40代:250サンプル/50代:250サンプル)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「パルシステム生活協同組合連合会調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■パルシステム生活協同組合連合会 概要■■
組織名 :パルシステム生活協同組合連合会
代表者名 :理事長 山本 伸司
設立 :1990年2月
所在地 :東京都新宿区大久保2丁目2-6ラクアス東新宿
業務内容 :会員生協の委託を受けた、商品・システム・基幹物流
企業情報
企業名 | ネットエイジア株式会社 |
---|---|
代表者名 | 三清慎一郎 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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