小型船舶免許更新・失効再交付 申請、講習業務管理システム「船舶免許システム」の「海事代理士クラウドサービス」を2013 年2 月4 日よりサービス開始
「船舶免許システム」とは、船舶免許の更新、失効再交付講習業務に携わる、登録更新講習等実施機関向けの「講習機関クラウドサービス」と海事代理士向けの「海事代理士クラウドサービス」からなりる。場所を選ばず業務が出来るクラウドサービスにて提供する。利用料金は月額1万円～で提供する。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
小型船舶免許更新・失効再交付 申請、講習業務管理システム「船舶免許システム」を開発
第二弾として「海事代理士クラウドサービス」を2013年2月4日よりサービス開始
http://www.senpaku.co.jp/
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
株式会社アイ・エヌ・ジーシステム（所在地：東京都台東区台東1-11-10 大木ビル3F 代表取締役 菱沼 博幸）は、小型船舶免許更新・失効再交付 申請、講習業務管理システム「船舶免許システム」の「海事代理士クラウドサービス」を2013年2月4日よりサービス開始する。
「船舶免許システム」とは、船舶免許の更新、失効再交付講習業務に携わる、登録更新講習等実施機関向けの「講習機関クラウドサービス」と海事代理士向けの「海事代理士クラウドサービス」の2つのサービスがあり、各社システム管理者を選任することが出来ない事でのシステムトラブルにも柔軟に対応できる。更には場所を選ばず業務が出来る事を重視しインターネット上でシステムデータを管理するクラウドサービスにて提供する。既にサービスを開始している「講習機関クラウドサービス」に続き、「海事代理士ラウドサービス」提供を2013年2月4日に開始する。「海事代理士クラウドサービス」の利用料金は月額1万円～（利用人数・オプションにより異なる）で提供する。
「船舶免許システム」の提供により、これまでは電話での申請、講習申込が大半であったが、インターネット社会になり、ホームページからの申請、講習申込と様変わりしてきている。このような背景も有り、従来の手作業だった申請、講習業務をホームページからの申請、講習申込受付から各種書類作成やデータ管理、登録更新講習等実施機関と海事代理士の連携をシームレスにシステム上で実現。海事代理士や登録更新講習等実施機関が、国土交通省運輸局へ提出する申請書、各種報告書や海技資格更新協力センターへ提出する教本発注や報告書も自動作成でき、登録更新講習等実施機関及び海事代理士の作業の大幅な事務効率化を図ることができる。
■「海事代理士クラウドサービス」の特長
1.(1)申請受付からデータによるシームレスなデータ管理、業務遂行を実現
(2)標準で用意されたリンクアドレスを自社サイトに掲載するだけで、申請受付ページが完成、提携登録講習機関の受
講スケジュールも選択可能です。更に申請受付情報はシステムに連動します。
(3)操縦免許証更新/再交付申請書や返納確約書からお問い合わせ票、納付書、受領書や海事代理士帳簿まで必要な書類
を自動作成します。また提携講習機関向けの講習申込書も作成します。
(4)提携登録講習機関の講習スケジュールページをWEBページ作成機能で、HTMLへ自動生成します。これにより、手間な
く自社ホームページに講習スケジュールの更新が出来ます。
(5)クラウドサービスの為、インターネット接続環境があれば場所を問わず業務を遂行出来ます。
(6)メール、TOP画面での各種通知機能により、作業漏れ等を防止します。
(7)過去の申請者を随時参照でき、不意のお問い合わせ等にも即座に対応可能、対応履歴も残せます。更には更新申請時期
の方々を自動的に通知します。
(8)申請者からの未提出物、次回免許更新が近い申請者等を見落とさず知ることが出来ます。
2.(1)24時間365日受付・事務処理が可能、セキュリティも安心
(2)クラウドサービスだから「船舶免許システム」の操作はブラウザーのみ。
(3)データ保存はすべてクラウド上に保存、データの紛失等の心配もなく、正確で整合性の取れたデータを一元管理できま
す。
(4)安心のセキュリティで、データへのアクセス権限は数段階（責任者、業務担当者、閲覧者、講師、本部、支部等）で設
定が可能です。信頼のクライアント証明書により、不正アクセス、データ改ざんを防止します。
3.(1)海事代理士/登録講習機関のシステム連携
(2)海事代理士と登録講習機関の双方が「船舶免許システム」を利用する事により、電話やメール、FAXといった従来の連
絡方法で行っていた相互連携を、システム上でシームレスに行うことが出来ます。
(3)海事代理士からの講習申込や登録講習機関からの申請申込等に際し、データは全て自動で引き継がれますので、書面等
によるデータの確認作業が不要です。
(4)海事代理士クラウドが申請を受け付ける際、提携登録講習機関の講習スケジュールも申込画面に表示されますので、申
請申込時点で講習スケジュール確定も完了します。
小型船舶免許更新・失効再交付 申請、講習業務管理システム「船舶免許システム」を開発
第二弾として「海事代理士クラウドサービス」を2013年2月4日よりサービス開始
http://www.senpaku.co.jp/
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
株式会社アイ・エヌ・ジーシステム（所在地：東京都台東区台東1-11-10 大木ビル3F 代表取締役 菱沼 博幸）は、小型船舶免許更新・失効再交付 申請、講習業務管理システム「船舶免許システム」の「海事代理士クラウドサービス」を2013年2月4日よりサービス開始する。
「船舶免許システム」とは、船舶免許の更新、失効再交付講習業務に携わる、登録更新講習等実施機関向けの「講習機関クラウドサービス」と海事代理士向けの「海事代理士クラウドサービス」の2つのサービスがあり、各社システム管理者を選任することが出来ない事でのシステムトラブルにも柔軟に対応できる。更には場所を選ばず業務が出来る事を重視しインターネット上でシステムデータを管理するクラウドサービスにて提供する。既にサービスを開始している「講習機関クラウドサービス」に続き、「海事代理士ラウドサービス」提供を2013年2月4日に開始する。「海事代理士クラウドサービス」の利用料金は月額1万円～（利用人数・オプションにより異なる）で提供する。
「船舶免許システム」の提供により、これまでは電話での申請、講習申込が大半であったが、インターネット社会になり、ホームページからの申請、講習申込と様変わりしてきている。このような背景も有り、従来の手作業だった申請、講習業務をホームページからの申請、講習申込受付から各種書類作成やデータ管理、登録更新講習等実施機関と海事代理士の連携をシームレスにシステム上で実現。海事代理士や登録更新講習等実施機関が、国土交通省運輸局へ提出する申請書、各種報告書や海技資格更新協力センターへ提出する教本発注や報告書も自動作成でき、登録更新講習等実施機関及び海事代理士の作業の大幅な事務効率化を図ることができる。
■「海事代理士クラウドサービス」の特長
1.(1)申請受付からデータによるシームレスなデータ管理、業務遂行を実現
(2)標準で用意されたリンクアドレスを自社サイトに掲載するだけで、申請受付ページが完成、提携登録講習機関の受
講スケジュールも選択可能です。更に申請受付情報はシステムに連動します。
(3)操縦免許証更新/再交付申請書や返納確約書からお問い合わせ票、納付書、受領書や海事代理士帳簿まで必要な書類
を自動作成します。また提携講習機関向けの講習申込書も作成します。
(4)提携登録講習機関の講習スケジュールページをWEBページ作成機能で、HTMLへ自動生成します。これにより、手間な
く自社ホームページに講習スケジュールの更新が出来ます。
(5)クラウドサービスの為、インターネット接続環境があれば場所を問わず業務を遂行出来ます。
(6)メール、TOP画面での各種通知機能により、作業漏れ等を防止します。
(7)過去の申請者を随時参照でき、不意のお問い合わせ等にも即座に対応可能、対応履歴も残せます。更には更新申請時期
の方々を自動的に通知します。
(8)申請者からの未提出物、次回免許更新が近い申請者等を見落とさず知ることが出来ます。
2.(1)24時間365日受付・事務処理が可能、セキュリティも安心
(2)クラウドサービスだから「船舶免許システム」の操作はブラウザーのみ。
(3)データ保存はすべてクラウド上に保存、データの紛失等の心配もなく、正確で整合性の取れたデータを一元管理できま
す。
(4)安心のセキュリティで、データへのアクセス権限は数段階（責任者、業務担当者、閲覧者、講師、本部、支部等）で設
定が可能です。信頼のクライアント証明書により、不正アクセス、データ改ざんを防止します。
3.(1)海事代理士/登録講習機関のシステム連携
(2)海事代理士と登録講習機関の双方が「船舶免許システム」を利用する事により、電話やメール、FAXといった従来の連
絡方法で行っていた相互連携を、システム上でシームレスに行うことが出来ます。
(3)海事代理士からの講習申込や登録講習機関からの申請申込等に際し、データは全て自動で引き継がれますので、書面等
によるデータの確認作業が不要です。
(4)海事代理士クラウドが申請を受け付ける際、提携登録講習機関の講習スケジュールも申込画面に表示されますので、申
請申込時点で講習スケジュール確定も完了します。
企業情報
| 企業名 | 株式会社アイ・エヌ・ジーシステム |
|---|---|
| 代表者名 | 菱沼博幸 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
