新たドロップシッピングシステムの試み。「マルチドロップシッピング」サービスとは？キーワードは「小売店同士の互助」。

報道関係者　各位
プレスリリース

　　　　　　　　　　　　　　
2006年12月18日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社グッドシェア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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株式会社グッドシェアは、ネットショップ同士が互いに商品を共有し売り合う
“小売店同士の互助システム”をコンセプトとしたドロップシッピングシステム
を発表いたしました。
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株式会社グッドシェア（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：輿水直人、
以下グッドシェア）は、既存小売店をターゲットとした新しい
ドロップシッピングサービスの提供を開始いたします。

現在あるドロップシッピングは、大手メーカーや流通業者が提供する商品を
一般の人がネット上で紹介し注文を取るという方式でした。
今回グッドシェアが提供する「マルチドロップシッピング」は、
“小売店同士の互助システム”をコンセプトに、ネットショップ同士が
互いに商品を共有し売り合うという新しい発想のもと、生まれた
ドロップシッピングシステムです。

このマルチドロップシッピングシステムは、ＣＭＳ（コンテンツマネジメントシステム）型
ショッピングサイトシステムにドロップシッピングシステムを組み込むことによって実現しました。
具体的には、現在すでに商品を持ち営業している小売店がこのシステムを使い
ネットショップを開設するだけで、自動的に自社商品を同じくこのシステムを利用している
他の小売店に公開することができます。さらに他の小売店が登録して販売している商品を
自社商品のようにサイト内で販売することもできるという仕組みです。
（弊社プラン名「スーパー商人コース」）

期待される効果は以下のとおりです。
＜小規模小売店のメリット＞
資金力が乏しくても、自社の販売サイトに簡単に商品のボリュームを持たせることが出来る。
同時に新商品の仕入れ負担を軽減することも可能。

＜大規模小売店のメリット＞
販売することに長けている小売店に自社商品を売ってもらうことで、販売経験の無い人による
アフィリエイトよりも多くの販売が期待できる。

また、このシステムは既存のドロップシッピングシステムと同様に、ネットショップを開設せず
商品の販売委託のみをする機能（弊社プラン名「バンバン売ってねコース」）と、自分の商品を
一切持たずに、他者の登録商品だけを売る機能（弊社プラン名「ガッチリ売りますコース」）も
備えています。

【会社概要】
　■会社名　　　　株式会社 グッドシェア
　■代表取締役　　輿水　直人　
　■資本金　　　　300 万円
　■設　立　　　　平成 18 年 8 月 31 日
　■所在地　　　　
　　　　　　　　　〒 170-0013 　
　　　　　　　　　東京都豊島区東池袋1-47-9　東光ビル2号館302 　
　■URL 　　　　　http://www.goodshare.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
　■担当者　山口
　■TEL 　　03-5949-3066
　■FAX 03-5949-2123
　■Email 　press@goodshare.jp