森下仁丹(株)のビフィーナシリーズが発売20周年。乳酸菌・健康食品市場で16年連続シェアNo.1

森下仁丹(株)が販売するビフィズス菌サプリメント「ビフィーナ」シリーズが、2013年に発売20周年を迎えます。「ビフィーナ」シリーズは販売総数724万個超、ご愛用者数は約71万人を突破。16年連続で乳酸菌・健康食品市場でシェアNo.1を獲得。

報道関係各位
森下仁丹株式会社

~“71万人のキレイ”を支えるロングセラー ~
乳酸菌・健康食品市場で16年連続シェアNo.1(※2)
ビフィーナシリーズが発売20周年を迎えます
きっかけはあの銀粒「仁丹」から。ビフィズス菌を生きたまま腸まで届ける森下仁丹独自の特許技術

森下仁丹株式会社(本社:大阪市中央区/代表取締役社長:駒村純一)が販売するビフィズス菌サプリメント「ビフィーナ」シリーズが、2013年に発売20周年を迎えます。1993年9月の発売以来、通信販売を中心に人気を集めてきた「ビフィーナ」シリーズは、販売総数724万個超(※1)、ご愛用者数は約71万人(※1)を突破。1996年から16年連続で乳酸菌・健康食品市場でシェアNo.1(※2)を獲得しています。

そして2013年2月には、若い女性に向けた新商品「ビフィーナビギン」が仲間入りしました。年齢とともに減少するビフィズス菌は、早い時期から補うことが若々しさを保つ秘訣です。中高年の健康維持はもちろん、20~40代女性の健康とキレイのサポート役として、ますます進化し続ける「ビフィーナ」シリーズの今後に、ぜひご期待ください。

(※1)1993年~2012年11月末までのビフィーナシリーズ販売累計と愛用者(森下仁丹調べ)
(※2)出典:H・Bフーズマーケティング便覧1998~2013年 機能志向食品編 乳酸菌類シェア (株)富士経済

「ビフィーナ」シリーズは、森下仁丹独自のシームレスカプセル「耐酸性ダブルプロテクトカプセル」により、胃酸に弱いビフィズス菌をしっかり守り、生きたまま腸まで届けることに成功したビフィズス菌サプリメントです。人工胃液を使った実験では、ビフィズス菌が生きている割合(生存率)は、約70%以上。カプセルで守られていないビフィズス菌との差は、じつに100万倍にのぼることが確認されています。このカプセル技術は、銀粒仁丹のコーティング技術を進化させたもので、葉からすべり落ちる朝露をヒントにした滴下法により、液体成分を閉じ込める継ぎ目のないカプセルを開発しました。1985年に誕生したこの技術は、現在もなお進化し続け、「ビフィーナ」や自社商品のほか、他社製品にも採用されています。さらに、レアメタル回収やシロアリ駆除剤、経口ワクチンなど様々な分野への応用も研究されています。

より多くの方の健康とキレイをサポートするため、「ビフィーナ」シリーズはこれからも進化し続けます。

企業情報

企業名 森下仁丹株式会社
代表者名 ‐‐‐
業種 食品関連

コラム

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