■□『既存システムの分析から見えてくるマイグレーション活用セミナー』を5月29日に開催□■
マイグレーション プロバイダ システムズより、レガシーシステム再構築を担う情報システム担当者様を対象の、マイグレーションセミナー、5月開催のお知らせ。当セミナーでは、マイグレーションによるレガシー資産の老朽化・移行対策や、現役プロマネによるレガシーシステム移行プロジェクト事例を解説します。
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、5月29日(木)に『既存システムの分析から見えてくるマイグレーション活用セミナー』 ~再構築コンセプト実証(PoC)からクラウド移行、ERP化補完など、システム再構築ニーズに合った適用のポイント~ と題したプライベートセミナーを開催します
5月も半ばとなり、自社システムの見直しを検討する企業にとっては、IT業界の展示会やセミナーなど最も情報収集が活発化する時期を迎えています。マイグレーションのリーディングプロバイダとして定期的にレガシーマイグレーションセミナーを開催している当社では、こうした時期に合わせ、従来から好評をいただいているマイグレーションセミナーに新規プログラムを追加、今回は三部構成で、より有益な情報を提供します。
今回、新たに取り上げるテーマは、『システム再構築コンセプト実証(PoC) de マイグレーション・アプローチ』です。このセッションでは、システム再構築でマイグレーションの適用を検討する上で重要な「既存資産の検証から最適な移行方法の策定に向けた進め方」について、マイグレーション経験豊富な当社が上流工程で実際に行っているアプローチを具体的に解説します。マイグレーションにご興味をお持ちの企業には、極めて興味深い内容となるでしょう。
このほか、マイグレーションというレガシーシステム再構築手法の概要や効果から、基幹システムのクラウド移行、ERP導入の補完手法化までを最新動向やデモを交えて紹介する「レガシーシステム再構築方法としてのマイグレーション概要編」。また、マイグレーション担当プロジェクトマネージャー(PM)を講師に迎え、現場でのマイグレーションの豊富な実体験を踏まえながら、プロジェクト現場での課題とその対処方法、成功の秘訣など興味深い内容を、当社の最新マイグレーション適用事例をベースに解説する「マイグレーション事例編」を用意しています。
セミナー終了後は、質疑応答はもちろん、マイグレーション技術者が直接対応させていただく相談会も開催します。システム再構築について個別に疑問や不安にお答えします。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時: 2014年 5月29日(木) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所: システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費:無 料 / 定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:30~14:35
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35~15:35
< session1 > レガシーシステム再構築で適用されるマイグレーションとは?
・マイグレーションというレガシーシステム再構築手法とは?
・マイグレーション適用の効果/コスト削減から開発期間の短縮、開発リスク低減まで
・既存資産を移行するのに必要なマイグレーションの要素技術
・移行費用の明確化と移行プロジェクトの具体化
・上流工程の移行性検証を中心とした移行ソリューション
・マイグレーション最新動向/基幹システムのクラウド移行や、ERP導入の補完手法化
・【デモ】マイグレーション資産棚卸/変換ツールによるCOBOL変換 解説 等
15:45~16:15
< session2 >システム再構築コンセプト実証(PoC) de マイグレーション・アプローチ ~既存システムを分析するコツは、棚卸しからスタート~
・既存システム資産を「棚卸し・調査・分析」し、変更箇所を抽出、パターン化
・変換仕様、変換方法を検討し、トライアル資産の変換を自動化、手順化
・資産の一部をテスト変換し、変換仕様の妥当性を検証
・ビジネス及びシステム観点から移行オプションを検討、評価
16:15~17:00
< session3 >最新システム移行の現場から見えてくるマイグレーション適用事例 ~マイグレーション プロマネが語るプロジェクトマネジメント~
・システムズが実施した最新移行事例/老朽化した異言語アプリの変換例からクラウド移行事例など
・マイグレーションの現場で起きていること、マネジメントのコツ
・マイグレーション プロジェクトを成功に導く秘訣 等
17:00~ 質疑応答/マイグレーション(システム刷新・再構築)に関するご相談 等
■セミナー詳細と申込み http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で16の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03-3493-0033(代表) / FAX:03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
5月も半ばとなり、自社システムの見直しを検討する企業にとっては、IT業界の展示会やセミナーなど最も情報収集が活発化する時期を迎えています。マイグレーションのリーディングプロバイダとして定期的にレガシーマイグレーションセミナーを開催している当社では、こうした時期に合わせ、従来から好評をいただいているマイグレーションセミナーに新規プログラムを追加、今回は三部構成で、より有益な情報を提供します。
今回、新たに取り上げるテーマは、『システム再構築コンセプト実証(PoC) de マイグレーション・アプローチ』です。このセッションでは、システム再構築でマイグレーションの適用を検討する上で重要な「既存資産の検証から最適な移行方法の策定に向けた進め方」について、マイグレーション経験豊富な当社が上流工程で実際に行っているアプローチを具体的に解説します。マイグレーションにご興味をお持ちの企業には、極めて興味深い内容となるでしょう。
このほか、マイグレーションというレガシーシステム再構築手法の概要や効果から、基幹システムのクラウド移行、ERP導入の補完手法化までを最新動向やデモを交えて紹介する「レガシーシステム再構築方法としてのマイグレーション概要編」。また、マイグレーション担当プロジェクトマネージャー(PM)を講師に迎え、現場でのマイグレーションの豊富な実体験を踏まえながら、プロジェクト現場での課題とその対処方法、成功の秘訣など興味深い内容を、当社の最新マイグレーション適用事例をベースに解説する「マイグレーション事例編」を用意しています。
セミナー終了後は、質疑応答はもちろん、マイグレーション技術者が直接対応させていただく相談会も開催します。システム再構築について個別に疑問や不安にお答えします。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時: 2014年 5月29日(木) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所: システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費:無 料 / 定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:30~14:35
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35~15:35
< session1 > レガシーシステム再構築で適用されるマイグレーションとは?
・マイグレーションというレガシーシステム再構築手法とは?
・マイグレーション適用の効果/コスト削減から開発期間の短縮、開発リスク低減まで
・既存資産を移行するのに必要なマイグレーションの要素技術
・移行費用の明確化と移行プロジェクトの具体化
・上流工程の移行性検証を中心とした移行ソリューション
・マイグレーション最新動向/基幹システムのクラウド移行や、ERP導入の補完手法化
・【デモ】マイグレーション資産棚卸/変換ツールによるCOBOL変換 解説 等
15:45~16:15
< session2 >システム再構築コンセプト実証(PoC) de マイグレーション・アプローチ ~既存システムを分析するコツは、棚卸しからスタート~
・既存システム資産を「棚卸し・調査・分析」し、変更箇所を抽出、パターン化
・変換仕様、変換方法を検討し、トライアル資産の変換を自動化、手順化
・資産の一部をテスト変換し、変換仕様の妥当性を検証
・ビジネス及びシステム観点から移行オプションを検討、評価
16:15~17:00
< session3 >最新システム移行の現場から見えてくるマイグレーション適用事例 ~マイグレーション プロマネが語るプロジェクトマネジメント~
・システムズが実施した最新移行事例/老朽化した異言語アプリの変換例からクラウド移行事例など
・マイグレーションの現場で起きていること、マネジメントのコツ
・マイグレーション プロジェクトを成功に導く秘訣 等
17:00~ 質疑応答/マイグレーション(システム刷新・再構築)に関するご相談 等
■セミナー詳細と申込み http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で16の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03-3493-0033(代表) / FAX:03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | 株式会社システムズ |
---|---|
代表者名 | 小河原隆史 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社システムズの
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