不要になったシステム下取りします。倍速開発の株式会社BAISOKU(バイソク)、システム下取りサービス開始

コンピュータ・通信機器

Webアプリケーション開発で豊富な経験を持つ株式会社株式会社BAISOKU（バイソク）（本社：東京都豊島区、代表取締役：吉沢和雄（よしざわ　かずお））は、2017年2月7日より、システム開発の際、顧客のシステムを下取りするサービスを開始いたします。

超高速システム開発【倍速開発】の株式会社株式会社BAISOKU（バイソク）（本社：東京都豊島区、代表取締役：吉沢和雄（よしざわ　かずお））は、2017年2月7日より、システム開発の際、顧客のシステムを下取りするサービスを開始いたします。

１．システム下取りサービスとは：

お客様が現在ご利用中の、または不用になったシステムを株式会社BAISOKUが下取りし、その下取り金額を、システムの再構築、または新しいシステムの構築に充てていただくサービスです。

２．発注者のメリット

１）下取りにより開発費用を抑えることができます

２）要件定義から納品までの期間を短くすることができます

３）仕様/要件の齟齬がなくなり、意図と異なるシステムを構築するリスクがなくなります

３．なぜ下取りが可能か：

システム開発は労働集約型の産業であり、開発者にとって、作業に要する時間そのものがコストとなります。

システム開発においては「仕様決め」が最も時間がかかる工程であり、この「仕様決め」は開発側の技術力だけではなく、発注者である顧客側の要件要望の整理力にも大きく左右されることが多いため、効率化が困難な工程でもあります。

下取りサービスでは、下取りしたシステム（旧システム）の仕様を把握し、機能を洗い出すことによって、仕様決めにかかる時間を大幅に短縮することが可能となります。また、旧システムのデータ要素を確認することで必要なデータ項目があらかじめ予測できることから、顧客との打ち合わせ時間も最低限に抑えることができます。

そこで短縮できた時間（＝開発側のコスト）を、下取りという方法で顧客に還元することが可能となります。

４．下取りサービスの流れ：

１）初回無料ヒアリング

30分～1時間程度、システムのご要望や、現行システムについてお伺いします

２）お見積

下取りシステムの査定を行い、システム開発費用の30～50%程度を割引させていただきます

３）ご発注

４）納品

◆システム下取りサービスの詳細はこちら：

http://baisoku.co.jp/marketing/shitadori.html

＜会社概要＞

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