トークメーカー座談会に、『マンガで分かる心療内科』シリーズで著名な、ゆうきゆう氏がパネリスト参加いたします。

未来創造株式会社（東京都文京区）が運営する小説投稿サイト『トークメーカー』（http://talkmaker.com/）にて、7月13日より、『マンガで分かる心療内科』シリーズで著名なゆうきゆう氏をパネリストに招き、第１１回トークメーカー座談会『クリエイターは社会を変えられる』が開催されます。

ゆうきゆう氏は『マンガで分かる心療内科』など著名シリーズを持ち、また『ゆうメンタルクリニック』の総院長でもあり、日本屈指の兼業クリエイターとも言えるでしょう。

ゆうきゆう氏の業績として外せない視点は、本来敬遠されがちだった精神病・精神科に対するパブリックイメージを一変させたことです。実用漫画という手段を用い、精神科を受診するハードルを下げ、心の問題をより身近なものとして広く定着させることに成功しました。

クリエイターは、こうした具体的な形で社会の風潮を変えることが可能です。本座談会では、クリエイターとして自身の影響力をどのように高めていく方法があるのか、そのノウハウを余すところなくお聞きします。

漫画原作者になる方法、実用書の出版、本業とクリエイターの兼ね合い、そしてその創作方法まで、非常に多岐にわたる方面を議論することになるでしょう。

■ゆうきゆう

マンガ原作者・精神科医。

「マンガで分かる心療内科」「モテるマンガ」他、著書多数。

ツイッター：https://twitter.com/sinrinet

■開催場所

会場

http://talkmaker.com/works/d2200d3d5cc7bdbe5c33ad1953d579a0.html

トークメーカー

http://talkmaker.com/

■第１１回テーマ

『クリエイターは社会を変えられる』

■開催期間

7月13日（木）12時～7月19日（水）13時

■進行

１日目

★自己紹介

★医師になろうと思ったキッカケ

★実用書・漫画原作と関わることになるまでの経緯

２日目以降

★漫画原作に取り組むためのコツ

★漫画原作者になるためにどうすればいいか？

★実用漫画の可能性

★これからの実用漫画の狙い目

★実用書の出版のために必要なこと

★クリエイターと病院経営の両立

★人生で成功するには

★これからの目標 など