脂肪は財産!? ひと粒で2度おいしい♡Fatbank(ファットバンク)のご案内
「この脂肪さえなければ… 」 一向に減らない皮下脂肪をつまみ、恨めしそうにそう呟いた経験のある人は少なくないと思います。 でも、ただ脂肪を捨ててしまうのは、実はすごくもったいなかったりします。 THE CLINIC の「Fatbank(ファットバンク)」というサービスを利用すれば この余分な脂肪で、あなたはもっともっとキレイになれるかもしれないのです。 -196℃という超低温保存技術がそれを可能にします。
きっかけは、脂肪豊胸後の余った脂肪の有効活用
ファットバンクのサービスは、当院が脂肪豊胸専門のクリニック だからこそ誕生したと言えます。
脂肪豊胸では、脂肪吸引で採取した脂肪をバストアップに使用するのですが、必ずしも全ての脂肪を使い切るわけではありません。
多少の余りが生じます。
以前はこうした余りは全て捨てていたのですが、これを何とか活かせないかという発想が本サービスの出発点でした。
脂肪は全身のあらゆる部位に活用できる
というのも、皮下脂肪は、豊胸手術やエイジング治療、さらにはお顔の整形など、様々な美容治療に役立てることができるからです。
とは言え、美容ニーズは時間を追って徐々に変化するもの。
「今は別に気にならないけど、この先はわからない」という人が大半です。
理想は、若い時に採取した脂肪を保存して、好きな時にいつでも使える という形なんですね。
そこで私たちは、脂肪を長期間保存するためのファットバンクを考案しました。
専門施設との提携で細胞保存を実現
ファットバンクで脂肪を長持ちさせられるのは、−196℃ という化学反応が起きない低温状態で保存できるから。
これを実現したのは細胞加工施設(CellSourse)との提携です。
クリーンレベルの極めて高いこちらの施設。採用しているのはアメリカ最先端の技術ばかりで、その輸送システムはFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可も得ています。
メリット
ファットバンクの大きなメリットは次の2点です。
①脂肪吸引を、何度も受ける必要がない。 →辛いダウンタイムをショートカットできます。
②若い時の脂肪を鮮度を保ったまま保存できる。 →脂肪細胞も年をとります。若い脂肪を今のうちに保存しておけば、活発な脂肪細胞を未来の自分に届けることができます。
Fat Bank(ファットバンク)のご利用は THE CLINIC まで
脂肪細胞の状態を若い頃のまま保つことができ、それをいつでも好きな時に活用できる「ファットバンク」。
サービスの詳細は脂肪専門の美容外科「THE CLINIC」までお問い合わせください。
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https://www.theclinic.jp/feature/fatbank/
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【クリニック概要】
THE CLINIC(東京・横浜・名古屋・大阪・福岡)
〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目16−23 Azabu Body Design Center 1F
統括指導医 大橋昌敬
2007年 4月 開院(脂肪吸引・脂肪注入専門で12年)
Tel:0120-603-929
事業内容:美容外科・形成外科
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企業情報
企業名 | THE CLINIC |
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代表者名 | 大橋昌敬 |
業種 | 医療・健康 |
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