現役大学生の受験期の息抜きの方法の35%はスマートフォンを利用すること!?
HUSTAR株式会社が「一人暮らしをしてどうかについての調査」を実施しました。
【調査概要:大学受験に関する調査】
■調査日 :2000年4月1日 〜2020年4月6日
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :43名
■調査対象 :現役大学生
HUSTAR株式会社が運営する、1人ひとりに合わせた学習プランを指導するオンライン学習コーチングサービス『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役大学生に対して「受験期の息抜きは何だったか」について調査しました。
大学受験というのは今まで生活してきた時間で行っていたもの、例えば友達と遊ぶ量回数や、SNSを断ったりして勉強以外の時間を大幅に減らし受験勉強に打ち込まなければなりません。
勉強をしていると集中がきれてしまう時間ももちろんあります。そんな時、息抜きの時間が大事になってきます。
現役大学生の方々は受験期にどのように息抜きをしていたのでしょう
『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役大学生を対象に「受験期の息抜きは何でしたか?」とアンケート調査を行いました。まずは、アンケート結果をご覧ください。
【スタディチェーンから引用:http://studychain.jp/ 】
現役大学生を対象に「受験期の息抜きは何ですか?」とアンケートを実施したところ以下のような結果となりました。
スマートフォン:35%
友達や親との会話:24%
テレビ:18%
その他:23%
・スマートフォンを利用する |
「スマートフォンを利用する」と回答した人は全体の35%でした。
受験期の息抜きの方法として一番多かったのはスマートフォンを利用することでした。
時には音楽を聴いたりしながらやることで休憩の要素を入れ、ソファに座りながら単語帳を読むなど休憩しながらも勉強することもできます。
YouTubeで自分の好きなアーティストの動画を一本だけ、自分の好きなアプリを5分だけなど制限を付けて利用することも推奨します。
・友達や親との会話 |
「友達や親との会話」と回答した人は全体の24%でした。
常に机に向かって勉強している受験生にとって、誰かと話すことによってとても良いリフレッシュとなります。
塾などでに通われている人は、時々休憩室などで友達と会話することもとても息抜きとしては有効です。
・テレビ |
「テレビ」と回答した人は全体の18%でした。
テレビと回答してくれた方からは「塾で遅くまで勉強し、自宅に帰宅してから家族と一緒に1時間だけテレビを観る、見終わったら勉強を再開する」していたという声も頂きました。家族と会話しながらテレビを観ることはとても良い息抜きとなりますね。
・その他 |
「その他」と回答した人は全体の23%でした。
その他と回答していただいた方からは、「勉強に集中できなくなったら10分だけランニングをしてそのあとすぐに勉強を再開していた」や、「15分の昼寝をして眠気を取りリフレッシュしていた」などの回答を頂きました。
運動することは、記憶力アップやストレス解消にもなるのでとても有効です。
▼下記記事では、「効率の上がる勉強法」について詳しく説明しているので参考にしてみてください。
http://studychain.jp/study-method/
▼他のアンケートなども参考にしたい方はこちらから
http://studychain.jp/blogforstudy/
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企業情報
企業名 | HUSTAR株式会社 |
---|---|
代表者名 | 竹本明弘 |
業種 | ネットサービス |
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