育ちの循環を作り、子育てと仕事の両立ができるSODACHI(育ち)シティの始動。
SODACHIでは、「全ての世代の子どもたちが、笑顔でいられるコミュニティを創造する」を企業理念に掲げています。 社名には、「子どもの成長、大人としての成長、親としての成長。この成長の循環の中心にSODACHI(育ち)が寄り添いたい」という願いが込められています。 また、世の中に子どもじゃない人はいないと思っています。なぜなら、人は誰しも人の子だからです。この世に生を受けた限り、ママ・パパが必ずいます。 だから、今は大人の方達も永遠に子どもなのです。 それゆえに「全ての世代の子どもたち」というフレーズを企業理念に加えました。 そのためのコミュニティ作りをここから始めて行きます。
【育ちの循環を作り、子育てと仕事の両立ができるSODACHI(育ち)シティの始動。】
社会問題と向き合う人のクラウドファンディングGood Morningより、「育ちの循環を作り、子育てと仕事の両立ができるSODACHI(育ち)シティの始動。」プロジェクトが2021年7月27日より開始されました。
SODACHIは2021年6月18日に代表の万城目賢治(まんじょうめ けんじ)が個人事業として創業を開始しました。
【企業理念】
「全ての世代の子どもたちが、笑顔でいられるコミュニティを創造する」
これがSODACHIの企業理念です。
社名には、「子どもの成長、大人としての成長、親としての成長。この成長の循環の中心にSODACHI(育ち)が寄り添いたい」という願いが込められています。
【ロゴへの想い】
7色には、1週間つまり毎日成長を実感できる環境を作りたいという思い。
子どもの多様性を尊重し、その子に合った育成をしてあげたいという思い。
ハートには、教えて育つ教育ではなく、心を育てる心育をしていきたいという思い。
両手には、支える、誰も見落とさない、掬い上げる、支援するという思い。
これらの思いを込めてロゴを作成しました。
【理想のSODACHI(育ち)シティについて】
今の子育て環境は、パパさんママさんにとって非常に大変だと感じています。
なぜなら、昔と比べ専業主婦層が減り、共働き世帯が増えました。
それにより、仕事もそうですが、育児においても効率的な育児が求められてしまう環境にあります。
例えば、「本当はフルタイムで働きたいのに、子どもの送り迎えがあり働きたくても働けない」、「在宅ワークが増え、孤立感を感じる」。中には「送迎負担が大きすぎて子どもに習い事をさせてあげられない」。
これらは、私が実際に聞いた育児を頑張るママさん・パパさんのお声です。
SODACHIでは、これをどのように解決してあげるべきか。
これを考えなかった日は1日もありません。
そして、一つ解決案ができました。
保育園・学習塾・カフェ・親子向け飲食店・コワーキングスペース・病院・スーパーこれらを一箇所にまとめた施設を作ることで、安心して子育てができる環境ができるのではないかと。
「住みやすく、子育てしやすいスモールシティを作るべきだ」
そう考え、創業に至ることとなりました。
【今後のアクションプラン】
現在は、埼玉県川口市東川口駅にて、8:00-15:30までをコワーキングスペース、16:00-20:00までを未就学児〜小学生までの学習塾としてスタートしようと、準備をしております。
また、休日などには子育て相談やお子様向けワークショップの開催を予定してます。
学習塾に関しては、「極力教えない学習塾」 をキャッチコピーにしています。
これは、答えを先生が教えて育てるのは、言ってしまえば簡単です。
しかし、そこに「子どもの考える力」「自主性」が反映されいるでしょうか?
個人的には答えは「No」だと思います。
お子様の「自主性を育む」「社会を生きる力を養う」には自ら課題を発見し、仮説をたて、行動し、検証し、修正するPDCAサイクルを自らで考える必要があると考えています。
そのため、SODACHIが運営する塾では「極力、答えを教えません」。その代わり「気付きのヒント」を与えます。
そうすることで、お子様は自ら考え楽しく学べると思うのです。
それが、SODACHIが唱える「心育」 です。
教育という字は教えて育てると書きますが、SODACHIは心を育てる「心育」 を行いたい。
子どもたちの未来を明るくしてあげたい。
そのような想いで事業を進めていきます。
そのほかの学習塾の特徴としては、以下になります。
・未就学児はタブレットを用いたプレ授業、小学生はPCを用いて学力の底上げからまで対応!
→学校で進められている、ICT教育・学習指導要領に準拠した教材を使用します。
・未就学児クラスは、保育園・幼稚園までバスで当社がお迎え!そのままバスで学習塾へ
→ママ・パパはSODACHIの塾に20:00までにお迎えに来ればいいだけなので送迎負担軽減
・子どもの動線、働くスタッフ(子育てサポーター)の動線を配慮した設計
→お預かりするお子様の安心・安全の確保。子育てサポーターが本当に楽しくお子様と接することができる環境の構築。
このような環境をエリアで広げていきたいと考えています。
また、そのような自治体が増えればもっと日本はいい国になると信じています。
まずは、住みやすい・子育てしやすい「川口市」を目指し、住みやすい・子育てしやすい「日本」にすべく、両親からもらったこの命がある限り精進していきます。
【クラウドファンディング概要】
・プロジェクト名
育ちの循環を作り、子育てと仕事の両立ができるSODACHI(育ち)シティを作る!
・URL |https://camp-fire.jp/projects/view/461907
目標金額 |50万円
募集期日 |2021年7月27日(火)~8月20日()
・リターン内容
1.¥3,000コース
・ご支援の御礼メール
2.¥10,000コース
・ご支援の御礼メール
・SODACHIオリジナルTシャツ(100〜XXL)1枚
3.¥50,000コース
・ご支援の御礼メール
・SODACHIオリジナルTシャツ(100〜XXL)1枚
・塾 or コワーキングスペース 完成時の見学ツアー
4.¥50,000コース
・ご支援の御礼メール
・SODACHIオリジナルトートバッグ 1個
・塾 or コワーキングスペース 完成時の見学ツアー
5.¥100,000コース
・ご支援の御礼メール
・SODACHIオリジナルTシャツ(100〜XXL)2枚
・子育てのお悩み相談
6.¥100,000コース
・ご支援の御礼メール
・SODACHIオリジナルTシャツ(100〜XXL)1枚
・SODACHIオリジナルトートバッグ 1個
7.¥200,000コース
・ご支援の御礼メール
・SODACHIオリジナルTシャツ(100〜XXL)2枚
・子育てのお悩み相談
・塾 or コワーキングスペース 完成時の見学ツアー
【SODACHIについて】
屋号:SODACHI
代表:万城目 賢治(Kenji Manjome)
所在地(予定):埼玉県川口市戸塚2−27−26
設立:2021年6月18日
事業内容:学習塾の運営、コワーキングの運営、ECサイトにおける物販
EC for DNA : https://sodachi-school.com/
EC for FASHION : https://sodachi-school-fashion.com/
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企業情報
企業名 | SODACHI |
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代表者名 | 万城目 賢治 |
業種 | 教育 |