VR空間を使った記憶保存プラットフォーム「Tim storage」、12月1日からモニターユーザー募集開始。

2021年11月29日(月)

報道関係各位
NATURAL SOUNDS
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VR空間を使った記憶保存プラットフォーム「Tim storage」、12月1日からモニターユーザー募集開始。
https://timestorage.jp/

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AIロボットの音声技術や快適な環境音創造に向けた音声技術を開発しているNATURAL SOUNDSが次世代のスマホ専用VRコンテンツ「Tim storage」を2022年4月1日に正式リリースすることを発表した。

Tim storageとは、ユーザーがVRカメラで撮影した360度動画をよりリアルな映像に変換し、アルバム機能で保存ができるアプリケーション。

日常を手軽にバーチャル映像として残し、友達や家族と経験を共有することができる。

比較的安価に入手できるスマホ専用VRゴーグルで使用できることもメリットだ。

そして、今回来年4月のオフィシャルリリースに先立って、β版（2022年2月1日〜2022年3月31日限定）のモニターユーザーを12月1日から1月31日までCAMPFIREで募集することが同時発表された。誰よりも先にTime storageの世界を体験できるチャンスだ。

■TIme storage

https://timestorage.jp/

【開発背景】
思い出を保管するプラットフォームを写真や動画からVRへ、という思いからTime storageの開発が始まった。

高性能なPC用VRガジェットが続々と発表されていく中で、手軽に手に入れやすいスマホ用VRゴーグルで使用できるアプリケーションとして設計された。

【製品・サービスの概要】

＜3つの特長＞
①ユーザーがVRカメラで撮影した360度動画をよりリアルな映像に変換し、アルバム機能で保存・視聴ができる。

VRカメラで撮影した360度動画を本アプリケーションにアップロードすると、アプリケーション内のプログラム処理によって、より没入感のある映像として保存される。
アップロードした映像はスマホでいつでも見ることができるので、スマホで日常をバーチャル映像として残し、家族や友人に撮影した場所の体験をシェアをするということが簡単にできる。

メイン機能の使用には別途VRカメラが必要になるが、持ってない人でもTime storageの機能を試せるようにオリジナル動画コンテンツを用意している。

②データ化された音声を自然空間特有の周波数特性に変換する音質制御を導入。

電子化された音の損失を復元する技術を新たに開発し、自然界の周波数に必ず含まれるゆらぎ成分を生み出すことで、現地で聞いた生音の感覚を再び感じる事ができる。

また、赤ちゃんの泣き声に敏感になる等、実音の周波数と比べて実際の感じ方に偏りがある人間の聴覚特性を考慮することで、人間にとっての「リアルな音」を再現している。

③使用料無料。 スマホ用VRゴーグルに対応し、手軽にVR体験ができる。

Time storage全機能が無料で提供され、誰でも手軽に利用できるアプリケーションとなった。

スマホ用VRゴーグルに対応している。現在のVR環境は、高価な機材やシステムが多い中で、スマホ用VRゴーグルは市販で2,000円〜4,000円程で購入できるものが多い。これもユーザーにとって入りやすい仕様となった。

使用方法や、必要なスマホのスペック等に関しては、公式ホームページで紹介しているので是非チェックしてみて欲しい。

【Time storage β版 モニターユーザーの募集】
今回来年4月のオフィシャルリリースに先立って、β版（2022年2月1日〜2022年3月31日限定）のモニターユーザーを12月1日から1月31日までCAMPFIREで募集することが同時発表された。誰よりも先にTime storageの世界を体験できるチャンスだ。

詳しくはこちら

CAMPFIRE Time storage β版モニターユーザー募集（募集期間：12/1〜1/31）

https://camp-fire.jp/projects/528749/preview?token=3htplm3g

Time storage（タイムストレージ）公式ホームページ

https://timestorage.jp/