質問に答えるだけで要件定義からツール選定までAIがWeb開発をサポート。NoCodeCampが「EasyDocMaker」を10月2日にローンチ
新しくWebサービスを開発したいが、要件定義書の作成をしたことがない、または作成する時間がないという方に向けたサービス。今あるアイデアを元に、提示される質問項目に答えていくだけでAIが要件定義書を作成、さらにノーコードツールの提案までしてくれます。煩雑なプロセスを効率化し、スムーズなプロジェクト推進を実現します。
プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)は、AIによるWeb開発支援サービス「EasyDocMaker(イージードキュメーカー)」を2023年10月2日(月)にローンチいたします。質問への回答を通じて、要件定義からツール選定までAIが的確な支援を提供。煩雑なプロセスを効率化し、スムーズなプロジェクト推進を実現します。
▼ 要件定義書作成サービス「EasyDocMaker」公式Webサイト:https://easydocumentmaker.com/
■質問に答えるだけでAIが要件定義からツール選定までWeb開発を支援
「EasyDocMaker」は、新しくWebサービスを開発したいが、要件定義書の作成をしたことがない、または作成する時間がないという方に向けたサービスです。アイデアがあっても実現のためにどんな機能や性能が必要なのか分からない、どのツールを使用すればいいのか分からないという方でも、質問項目に答えていくだけでAIがサポート。今あるアイデアを元に、提示される質問に対して入力された回答を通じて、AIが要件定義書としてまとめます。さらに要件定義の内容を踏まえて、AIがどのノーコード(NoCode)ツールを使って開発すべきかを提案してくれます。
AIによる要件定義書の自動生成サービスは他になく(自社調べ)、また日本でも事例の少ないノーコードツール「FlutterFlow(フラッターフロー)」で制作されている点も大きな特徴です。
■要件定義を簡易化し、Webサービス作成を効率的に進めるために開発
「ノーコード」とは、プログラミングの知識がなくてもWebアプリやモバイルアプリなどを開発することができる手法です。数多くの革新的なソリューションがノーコードによって開発されており、NoCodeCampはノーコードを活用したIT開発を通じてDX支援や内製化支援を行っています。
Webサービスを作成する際は要件定義が最も大事ですが、一から学び始めると時間がかかってしまいます。この要件定義に関するフローを簡易化し、業務を効率化することができないかと考え、「EasyDocMaker」の開発にいたりました。
【合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)について】
本社:〒206-0823 東京都稲城市平尾3-7-5
代表者:宮崎 翼
設立:2020年5月
電話番号:070-4559-5916(代表)
事業内容:インターネットを利用したオンラインコミュニティの運営、アプリケーションおよびウェブサービス開発支援、研修ほか
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企業情報
企業名 | 合同会社NoCodeCamp |
---|---|
代表者名 | 宮崎翼 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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